阪神 芝1600m G1

第73回(2021)朝日杯フューチュリティステークス 予想【AIラップ解析】

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ラップ解析ソフト Monarch によるラップ分析の公開情報です。位置取り想定、ラップ適性、ラップバランスチャート、馬場適性の各種解析項目と Monarch が下した適性総合評価を公開しています。

※現在、各種解析項目も最新のモノに更新されています。
 古い解析情報しか表示されない場合は、
 ブラウザのキャッシュをクリアする等して
 Webページに最新情報が表示されるように
 してみて下さい。

今週のその他のレース情報

2021.12/19(日)朝日杯FS解析の未公開データ、調教解析、全レースの自動データ印とハイブリッド指数(新馬・障害除く)+一部特別戦のラップ解析情報はコチラ

ターコイズS(2021)Monarch による解析結果はコチラ

Monarch 解析結果からの好走例はコチラ

当サイトは最強ブログランキングに登録しています。

      

※過去レースの検証用データはコチラ


朝日杯FS(2021)各種解析結果

位置取り指数ランク

2021 朝日杯フューチュリティステークス 位置取り指数ランク
(出走各馬の位置取り指数です。文字通り当該レースにおけるそれぞれの馬の位置取り(脚質)順をソフトが想定したものです。『指数』という言葉に釣られて、一般によくあるスピード指数などのいわゆる『強さ』の指標と勘違いされる方が非常に多いですが、全く違いますので注意。)

位置取り指数・位置取りタイプの意味や一覧の見方はコチラ

見ての通り、カジュフェイスが位置取り指数トップですが
補助値は2位。
ただ、この補助値はトップと僅差になっています。

2位以下の馬に関しては
補助値の並びが安定せず
隊列想定としては安定していない印象が強いですね。

また、
先週の阪神JFの時にも書いた通り
位置取り指数の低さの割に
補助値(機動力平均)が高い馬や
とにかく機動力平均が高い馬なんかは
その値が強さを示しているコトがあり、
それが好走に結びつく場合があります。

先週は全くでしたが
近年では
大穴のグランレイ・ボンセルヴィーソ
クリノガウディー・グレナディアガーズ等が
該当しています。

登録段階のメンバーで言えば
シンリミテス
ドーブネ
アルナシーム
ダノンスコーピオン
ジオグリフ
トゥードジボン
セリフォス
プルパレイ
オタルエバー
辺り。

例年は
ココまで機動力の高い馬はいないのですが
今年はいつもより多くなっています。

この中では
シンリミテス
前走ダートの影響で
機動力が高くなっている印象なので
もしかしたら微妙かも知れません。
前走ダートと言えば
以前
アジアエクスプレスなんかが
勝利していますが
当時はまだ中山芝1600mだった時代。
今回とは条件が違います。

まぁ、とはいえ…
位置取り指数と機動力平均の値が
大きく乖離しているのは確かなので
あまりに人気がないのであれば
注目する価値はあるかも知れません。

それ以外の馬の中で
機動力の高さを補正したモノと
想定位置取りタイプを参照した上で
注目となっているのは
ドーブネ
トゥードジボン
アルナシーム
オタルエバー辺りになります。

ちなみに
例年は人気の好走馬でも
タイセイビジョングランアレグリア
アドマイヤマーズ
タワーオブロンドン
ダノンプレミアム等も
コレに該当しています。

   

ペース想定

後述する通り、
過去ラップのペースは
割とバラバラで
スローとハイが半々。
綺麗な平均ペースもあります。

Monarch の予測では
平均より流れるのではないか
と想定されています。

なので今年も
近2年のような
ハイペースになっても
おかしくはありません。

     

朝日杯FS 過去ラップ一覧

簡易版

2021 朝日杯フューチュリティステークス 過去ラップ一覧 簡易版
(過去10年の当該レースにおける ペース、レース全体ラップ、3分割ラップなど)

詳細版

2021 朝日杯フューチュリティステークス 過去ラップ一覧 詳細版
(過去10年の当該レースにおける 好走各馬のラップバランス、ラスト5ハロンラップの解析など)

ペースは、
綺麗にバラバラで
スローからハイ、平均まで
色々あります。

このコースに代わってからの
過去7年、
スローとハイは丁度3回ずつなので
全体としては
どちらに偏っているでもありません。

レース上がりタイムは
スローから平均程度で
34秒台。
明確に前傾になった近2年で
35秒台となっています。

好走位置取りタイプを見ると、
ある程度、色々来ているようには見えますが
全体的には後ろ優勢で
母数が多いにしても
Eタイプが目立ちます。

Bタイプのみで決まった2018以外は
Cタイプより後ろから
2頭以上馬券になっており
特にペースとの連動も見られないように思います。  

    


ラップ適性解析表

2021 朝日杯フューチュリティステークス ラップ適性解析表
(出走各馬の血統、配合評価、ラップ適性総合評価、位置取り指数/タイプ、馬場適性、ラップ適性を表記しています。)

ラップ適性・詳解版

2021 朝日杯フューチュリティステークス ラップ適性解析表 A・B詳解版
(ラップパターンを更に細かく展開分けしたモノです。)

ラップ解析解析表・ラップパターン評価一覧の意味や見方はコチラ

今回、Monarch から提示されたパターンは5つでした。
マイルにしてはかなり多い印象です。

内部データに関しては、
細かい展開分けで評価が変わるA・Bパターンについて
詳解版を出してみました。

想定ラップパターンの
それぞれ発現確率は、
Aパターンが 約28%
Bパターンが 約25%
Cパターンが 約16%
Dパターンが 約15%
Eパターンが 約14%

となっています。

今回は、
見ての通り
A・Bの発現確率が頭一つ抜けてはいますが、
それでもだいぶ割れてはいます。

なのでA・Bの高確率パターンをどれだけ優先するかは
難しいところなのですが…
だからと言って
低確率パターンはそもそも該当馬がいないので
結局A・Bを見るしかありませんw

といったところを気に留めつつ
各馬を見ていくと

まず
登録馬で唯一複数印を獲得しているのが
ダノンスコーピオン
2歳戦で好走率が高いこのポイントに該当しているのは
この馬だけです。

次に
それ以外でAパターンが高評価になっているのは
オタルエバー
セリフォス
トゥードジボン
プルパレイ
ドウデュース
トウシンマカオ

次いで
Bパターン高評価が
ドーブネ
カジュフェイス
スプリットザシー
ヴィアドロローサ
アルナシーム
となっています。

あとはDパターンのみ印を獲得している唯一の馬が
ジオグリフ

Eパターンで印を獲得している馬はおらず

シンリミテス
セッカチケーン

完全無印となっています。

   


ラップバランスチャート

2021 朝日杯フューチュリティステークス ラップバランスチャート
(出走各馬のラップバランスチャートとレースのラップバランスチャートを重ねて比較したものです。)

ラップバランスチャート一覧の意味や見方はコチラ

このレースは、
適合率の高さがある程度好走とリンクする面はありますが
さすがに2歳戦なので
多少特徴的な形状の馬でも走ったりはします。

その前提で
一応適合率の高い順に見ていくと
まずは、
トゥードジボン
この馬が抜けています。

続く
ドーブネ
スプリットザシー
オタルエバー
トウシンマカオ
この辺りまでは
十分適合率が高いです。

次の
セリフォス
プルパレイの形状は
人気馬の好走はありますが
好走数としては少なめ。

ヴィアドロローサ
カジュフェイス
悪くはないですが
例年の好走馬に比べると
少し右に寄り過ぎ感があります。

ジオグリフ
アルナシーム
以下は
極端な形状ですが
始めに書いた通り
2歳戦なので
好走自体はあります。

             


馬場適性一覧表

2021 朝日杯フューチュリティステークス 馬場適性一覧
(血統的な判断や実際の成績ではなく、あくまで数字上、計算上の指数であり、『高速馬場』・『時計のかかる馬場』のどちらでパフォーマンスを上げる可能性が高いかをソフトが示した一覧です。)

馬場適性一覧の意味や見方についてはコチラ

上位であればあるほど、高速馬場がプラスに働く可能性が高い
下位であればあるほど、馬場重化がプラスに働く可能性が高い
です。
(ダートの場合は、馬場重化 = 高速化 なので逆になりますが。)

上位の馬は高速馬場が得意
下位の馬は重馬場が得意
ではありません。

  


朝日杯FS(2021)総評

ラップ適性総合評価

ラップ適性総合評価の扱い方についてはコチラ

解析結果を総合して
Monarch が最も適性を評価した馬は
トゥードジボン
となりました。

次点の高評価馬は
ドーブネ

オタルエバー


以下

ダノンスコーピオン

セリフォス
トウシンマカオ
スプリットザシー
プルパレイ
カジュフェイス
ヴィアドロローサ
ドウデュース
アルナシーム

ジオグリフ

シンリミテス

セッカチケーン

といった順になります。

  


先週の回顧や最近の調子など

さて
先週は、どの重賞の適性の上位から好走馬が出まして
阪神ジュベナイルフィリーズでは
適性総合評価1位かつハイブリッド指数も1位の
ラブリイユアアイズが8番人気2着。

カペラステークスでも
適性総合評価とHB指数で共に1・2位だった馬が
1・2着。

中日新聞杯でも
適性総合評価3位の
ショウナンバルディが8番人気で勝利しました。

今回と同条件の2歳GⅠ
阪神ジュベナイルフィリーズは
前述の通り
適性総合評価・ハイブリッド指数
共に1位だった
ラブリイユアアイズが
8番人気2着。
この馬は note で公開している
自動データ印で高評価となっており
調教適性でも最上位評価。
あらゆる視点から見て
盤石な評価の馬でした。

勝ち馬のサークルオブライフは
調教適性では同率4番手評価の馬。
適性総合評価では5番手。
他には
ラップバランスチャートの適合率が
断トツのトップとなっていました。

ウォーターナビレラに関しては
ハイブリッド指数が2位の馬で
動画やブログ等でも語った通り
2歳戦で注目の
ラップ適性で複数印を獲得していた馬。

まぁ、
1番人気のナミュールも
評価は十分高かったのですが…
運が悪かったというか
上手くかみ合わなかったというか
ちゃんと力を発揮できたとは
言えない内容でしたかね。

ただ、
この馬が飛んだお陰で
高配当を手に出来たという方も
大勢おられたようです。

いや~しかし、

ラップ適性と自動データ印で
両方高評価になっている馬は
結構走りますね。

このレースの
ラブリイユアアイズもそうですが

土曜、中日新聞杯の勝ち馬
ショウナンバルディもそうですし

最近では
みやこステークスのアナザートゥルース
エリザベス女王杯のクラヴェル等
結構好走が多い印象です。


さて、ご愛顧いただいている 公式LINE の配信ですが、
ご存じない方に説明しておきますと
基本的なコンテンツは、
週末(主に日曜日)に1回、タイムライン上に流れてくる
穴馬データ等の情報です。
登録時の挨拶以外に
コチラからメッセージ等が発信されるコトは恐らくありません。

たまに、bot かどうかを怪しまれる方がいらっしゃいますが
自動メッセージの返答は今のところ設定されていませんので
bot ではありません。
LINEの向こうには私ヨルゲンセンがおります。
仮に bot のような形で自動返信があったとしても
それは 公式LINEの仕様と言いますが
そういう設定が可能なシステムなので
bot だから怪しいというようなコトもありません。

LINEのタイムライン上に流れてくる情報に関しましては
Monarch が通常ブログで公開している解析情報とは、
別物になります。

ブログで公開しているモノが
基本となるメインコンテンツですが
実際の Monarch の全貌を考えれば
公開情報は膨大な総量の極一部であり
内容も、ラップ解析がベースです。
(ブログで全てを公開しないのは、
 秘匿しているのではなく
 情報量が膨大過ぎて分かりにくい
 &紹介しきれないだけですw)
一方のLINE配信では、
ココには書いていないデータ分析情報などを紹介しています。
最近は特に、ラップ解析だけでは拾いにくい穴馬を
データの観点からピックアップしています。

元々は、メッセージで一斉送信を行っていたのですが、
ありがたい話で急激に登録者が爆増した関係で
登録者が2000人を超えておりまして
もはや一斉送信を月に1回流すコトすら
できなくなりましたw
(公式LINEの仕様上の問題)

初めは、登録者が200人に到達した時点で、
もう新規登録は制限しようかと考えておったのですが
公式LINEには、皆さんと交流したり
ご質問やご意見、ご希望などを集める用途もありますんで
現状は新規加入には特に制限を設けず、
定期配信はタイムラインで行う形に変えて継続しております。

タイムライン上での配信になると
コレまでよりも情報が見づらくなる上に、
情報発信のタイミングも確認しづらくはなると思うのですが
なにぶん、無料で行っているモノですので
ご理解いただければ幸いです。

  友だち追加
2021.11.14 エリザベス女王杯 LINE配信馬・ステラリア
LINE配信例 11/14 エリザベス女王杯
第57回 中日新聞杯・LINE シゲルピンクダイヤ
LINE配信例 12/11 中日新聞杯

        


解析雑感や血統見解・データ等

さて、
年末にかけて連続するGⅠの
6週目で
先週に続く2歳GⅠの
朝日杯フューチュリティステークス

正直、2歳戦は
何が来てもおかしくないですし
まだ各馬の適性や能力がハッキリ分かっているワケでもなく
どの馬にも、一気の上昇があって不思議無いですから
そういう意味では
ドコを狙うコトも出来てしまいそうです。

しかも今回は、
ラップ適性の観点からは
大した差がありません。

数値上は
もちろん多少の差こそ
ありますが
まぁ、未知数な部分が多いですのでね。

     

正直、
それらしくないのは
セッカチケーンぐらいで

一応適性順では
トゥードジボン
ドーブネ
オタルエバー
セリフォス
トウシンマカオ
……と並んでいますが…

アルナシーム辺りまで
大差ありません。

人気と目されるジオグリフなんかも
下位に甘んじていますが
高確率パターンの適性が未知数というだけですし。

シンリミテスに関しても
冒頭に書いた通り。

    

というワケなんで、
先週程には分かりやすくはなく、、
個人的には
他のファクターからも
色々探っていきたいかなぁと
思っております。

その辺はまた、
note の方にでも簡単に書くつもりです。

     

まぁ、
フツーに重賞勝ち馬がそのまま好走するような
カタめの決着も
十分ありそうではありますが…
いつも通り
穴馬の台頭には期待したいところです。

さて、どうなりますでしょうか。


朝日杯FS マトリクス

ラップ適性マトリクス

ラップ適性マトリクスの見方についてはコチラ
※過去レースの検証用データはコチラ

2021 朝日杯フューチュリティステークス ラップ適性マトリクス
当該レースのラップ適性マトリクス

ハイブリッド指数一覧

ハイブリッド指数のランキング表が欲しいという希望が多数ありましたので、
それを受けて一覧を公開するコトに致しました。
ハイブリッド指数の高い馬をピックアップしたり、
単純に上位馬だけでベタ買いしてみたい方は
以下の表をご参照下さい。

簡単な形で出力しただけなので、
他に表記の仕方や見やすい形の希望などがありましたら
お気軽にご意見下さい。
可能な限り対応します。

2021 朝日杯フューチュリティステークス ハイブリッド指数
ラップ適性マトリクスに表示されている各馬の、ハイブリッド指数一覧です。

適性指数一覧

ハイブリッド指数のランキング表に加え、
適性指数も見たいという希望が複数ありましたので、
それを受けて一覧を公開するコトに致しました。

コレは、一見すると
『適性総合評価』との違いが非常に分かりにくく
公開するコトで、混乱を来す可能性が高くなるので
今まで出し渋っていましたが、
ラップ適性マトリクスをベースに予想したい方にとっては
この適性指数の並びも気になるというコトだったので
私個人としては気が進まないのですが
動画やブログの視聴者の希望を重視して
公開に踏み切りました。

適性指数と適性総合評価の違いについては
ラップ適性マトリクスの概要の方で
簡単に書いてありますので
そちらをご覧下さい。

要するに適性指数の方が、
機械的で万能さに欠け、
適性の本質を突き損ねている可能性がある
といった感じですね。
なので、
適性指数の並びと
適性総合評価の並びが
一致していないコトが多々あります。

ちなみに
数値が飛び抜けているから どう とか
差が大きいから どう というようなコトは
あまり無いのではないかと思っております。

あとは、
もちろん競馬ですから
適性総合評価の方がハマるコトもあれば
適性指数の方が
実際の結果と連動しているように見えるコトもあるでしょう。

しかし、
一応、開発者としては
純粋に適性が見たいならば
適性総合評価をご覧いただくか
想定ラップパターン毎に各馬を評価している
ラップ適性解析表をご覧いただいた方が良い
と考えています。

ただ、明確な理由
(『マトリクス中心で予想を組みたい』等)がおありでしたら
コチラの適性指数を使っていただいたら良いかと思います。

と言うか、
ココの情報は
皆さんの使い方次第ですので、
どんな意図があろうが
どういう形でこの情報を予想に組み込もうが
各自の自由なんですケドねw

色々な予想法を考案していただければ
私としても嬉しい限りです。

とにかく、
先程述べた注意点だけ
頭の隅に置いておいていただければと思います。

2021 朝日杯フューチュリティステークス 適性指数
ラップ適性マトリクスに表示されている各馬の 適性指数一覧です。

          

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2021.12/19(日)朝日杯FS解析の未公開データ、調教解析、全レースの自動データ印とハイブリッド指数(新馬・障害除く)+一部特別戦のラップ解析情報はコチラ

ターコイズS(2021)Monarch による解析結果はコチラ

Monarch 解析結果からの好走例はコチラ

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