Note記事の掲載のデータについて

Pocket
LINEで送る

長年かけて競馬予想ソフト(ラップ解析)を開発し、運用。
ソフトの解析結果を毎週公開しています。

  

こちらでは
普段、ブログで掲載しきれないデータを公開している
note記事について
簡単な解説をしています。

ご利用されたコトが無い方や
見方が分からない方は、ご一読ください。

基本的に、note記事の方では
・特別戦のマトリクス・SLM(機変マッピング)・自動データ印
・重賞レースの解析データ詳細
(補助適性タイプ・検証データ・調教適性・自動データ印など)
を掲載していますが

重賞が無い日は、
特別戦の簡易解析データのみ

重賞が複数ある場合には
重賞解析データ詳細と特別戦の解析データを同梱したメイン記事以外に、
2つめの重賞の解析データ詳細のみを掲載した記事

というのもリリースしています。

それぞれの記事の内容や
更新状況につきましては
当該記事の
『現在の情報公開状況について』を
ご確認下さい。

    


       


note記事の基本的な内容に関しまして

基本的には
配信可能になったモノから順に公開するので
閲覧時点で全ての情報が配信・確定していない場合もあるかと思いますが
毎週メインで出している記事に関しては
レース発走前までに、
最終的には以下の形になる予定です。

    

重賞解析データ詳細

ブログでは公開していない
Monarch の解析情報を複数公開します。
毎回確実に出すコトにしているのは
・解析まとめ一覧

・Monarch検証データ
・調教適性
・自動データ印
などです。

また、多くの場合は、
・補助適性タイプ

という
高好走率指標・例外馬抽出指標も出しており、
時間が取れる場合は、
・ラップ敵影マトリクス(エリア分けver.)

・SLM(エリア分けver.)
など、
各散布図に網掛けを施した特別版も出しています。

それら、note記事掲載のデータについては、
(解析まとめ・調教適性・自動データ印・補助適性タイプ
 検証データ・エリア分けマトリクス・エリア分けSLM)
それぞれ重賞レースごとの記事に
レース結果を取り込んだ後の確定版を掲載していますし、
一部、note記事掲載の解説文も抜粋している場合がありますので、
そちらで内容を確認していただくコトができます。

    

①Monarch検証データ

レパードS 検証データ 最低値限定版 2024
第16回レパードS(2024年)の検証データ
スプリンターズS 検証データ 2023
第57回スプリンターズS(2023年)の検証データ

上記は、いずれも
予想段階でnote記事に掲載した検証データです。
レース結果を取り込んだ後に再出力した一覧となります。

一覧に【―】が入ってグレーになっている箇所は、
過去の同レース好走馬全体と比べて、やや数値が低い項目。
一覧に【×】が入って黒くなっている箇所は、
過去の同レース好走馬(過去20年)の中の最低値よりも
低い値を示している項目というコトになります。
(過去に1頭も好走例が無い値)

検証データに入る【×】は、
サンプル数を1年増やすだけで容易に変動するので
あまり絶対的な指標ではないですが、
絞り込みをかけたい方が、利用するコトはあるようです。

左側の項目の一番右にある【総合】という項目で、
右側の一覧をまとめています。
要するに、
右側の一覧に【×】が1つでもあれば【×】
右側の一覧に【―】が1つでもあれば【―】
いずれも無ければ空白
というかたちになっています。
一覧の瑕疵が少ない馬や
ゼロの馬の好走率が高くなる場合があるので、
それを一目で確認できるようにした項目となっています。

左側の一覧では、
各種解析項目の相対的な順位から
好走率が高い馬に印が打たれています。

もう1つ、noteや動画で時間を割いて扱っている項目が
右端から2番目の【重賞】という項目になります。

マイラーズC 検証データ 2024 絞り込み
第55回マイラーズC(2024年)の検証データ
2024 マイラーズC 検証データ 重賞項目 総合項目
note記事掲載の【重賞】項目該当馬に関する解説の一部です。

検証データの【重賞】項目については、
内部データを詳細に見た場合に、
信頼しやすい場合と、そうでない場合があるため、
毎回、可能な限り内部データを公開して、解説を加えています。
場合によってはかなり好走率が高い場合もありますし、
好走率が高い場合であっても、
変則開催などが絡んで信頼度が低くなっている場合などがあります。

   

    

②補助適性タイプ

2024 京成杯AH 結果まとめ1
第69回・京成杯AH(2024年)の解析解析まとめ一覧です。
2024 京成杯AH 補助適性タイプ
note記事に掲載された京成杯AH(2024)の補助適性タイプに関する解説の一部です。

   

2024 京都大賞典 結果まとめ1
第59回・京都大賞典(2024年)の解析解析まとめ一覧です。
2024 京都大賞典 補助適性タイプA 縮小
note記事に掲載された京都大賞典(2024)の補助適性タイプAに関する解説の一部です。
2024 京都大賞典 補助適性タイプB 縮小版
note記事に掲載された京都大賞典(2024)の補助適性タイプBに関する解説の一部です。

    

元々、補助適性タイプは、
適性評価が低くなるパターンの好走馬を捕捉するために、
適性指数とは別の指標として生成していました。
2024年の夏場から、
例外馬の抽出のみならず、高好走率指標としても
生成するかたちにしています。

note記事の解析まとめ一覧では、
該当馬を【補適T】という項目で示しており、
上にある一覧では、それが右端にあります。

補助適性タイプを生成したレースでは、
note記事にて、該当馬の集計データと、
簡単な解説を付記しており、
その例が上の画像となります。

上に例として出した京成杯AHも京都大賞典も、
補助適性タイプAは高好走率指標として出しており、
京成杯AHのサンライズロナウドは3番人気3着。
京都大賞典のメイショウブレゲは最低人気で3着となっていました。

なお、京成杯AHの方は
補助適性タイプBも
Aとは切り口を変えた高好走率指標として生成しており、
京都大賞典の方は、
適性外好走馬抽出指標(適性指数の低い好走例をパターン化)
として出しています。

京成杯AHの場合は、
AとBの該当馬がたまたま同じサンライズロナウドとなり、
やはり好走。
京都大賞典の方は、
Aの次点評価にもなった適性3位のシュヴァリエローズがBにも該当。
11頭立ての8番人気で勝利しました。
また、適性指数の低かったディープボンドもBに該当し、
2着に好走しました。

京成杯AHの方は、
14番人気ながら適性5位で2着に好走したタイムトゥへヴンのお陰で
1.5倍台の1番人気が勝ったにも関わらず配当がハネ上がり、
3連単配当は16万円。
京都大賞典の方は、
11頭立ての少頭数レースだったにも関わらず、
8番人気のシュヴァリエローズが勝利した上、
最低人気だったメイショウブレゲが激走したため、
3連単配当が140万円を超える大波乱となりました。

    

     

③自動データ印

自動データ印に関しては、
当記事の下部にも解説を載せています。
基本的には、ラップ解析とは一切関係の無い指標で、
一般的なデータを参照し、
着度数などが優秀になっている好走データに該当している数が多いほど
重い印が入るようになっています。
なお、データの質ではなく、該当している項目の数によって印が振られているため、
下位の印の馬の方が、データの質としては良好である場合もあります。

以下は、上にも掲載した京都大賞典(2024)の予想データ記事に
掲載した自動データ印の一覧です。

重賞レースではなかなか発現しないデータ【◎】が
8番人気のシュヴァリエローズに付与され、
見事に勝利。
140万馬券を生み出す要因の1つとなりました。

2024 京都大賞典 自動データ印

    

    

④調教適性

2024 ヴィクトリアマイル 結果まとめ1
2024 ヴィクトリアマイル 調教適性

  

2024 NZT 結果まとめ1
2024 NZT 調教適性

調教適性は、解析まとめ一覧では【調教】と書かれた項目。
それとは別に、
note記事では、ラップ適性スコアの詳細一覧の右端に添付する形で、
調教適性の詳細が確認できるようにもなっています。

調教適性の評価の意味は
・Aが横の比較
・Bが調教の質の評価
・Cが当該コース・レースに適性のある調教過程かどうかの評価

という3つの評価軸からなっていて、
解析まとめ一覧では
3項目の中で評価の高かった項目の文字が表記されています。
(Aが高評価なら【A】、AとBが高評価なら【AB】と表示)

つまり、ABCの全てが高評価ならば【ABC】と表示され、
ピンク色に着色されています。
該当馬は多少多くなるコトもありますが、
上の一覧がそれです。

2024年のヴィクトリアマイルは、
ブービー人気のテンハッピーローズが勝利したコトで
かなりの大荒れとなりましたが、
この馬は適性評価が上半分に入っており、
中位ぐらいの評価となっていました。
さらに、
このレースの連対馬は両方、調教適性が最上位評価でもありました。
ただし、同じような高評価馬は合計5頭おり、
13番人気5着だったルージュリナージュと
着外に沈んだ2頭も高評価の一角でした。

もちろん、
高評価の馬が極端に絞られるレースもあります。
2024年のニュージーランドトロフィーの一覧を見ると、
人気馬ではありますが、連対馬が両方が調教適性最上位評価。
4着馬も同上で、
高評価馬は合計3頭だけですが、
全て掲示板に載ったというコトになっています。

    

    

⑤各項目の集計データなど

ブログ記事にも、普段からデータは出していますが、
細かい集計データなどは全て、
note記事の方にまとめています。

集計は、検証データなどで項目ごとに出しているものもありますし、
補助適性タイプの該当馬の好走率や、
適性指数の基準値毎の好走率など、
多岐にわたります。

なので、
ココで全ての例を出して解説するのは大変なのですが、
一部を紹介したいと思います。

2024 マイラーズC マトリクス 結果
2024.4.21.日 京都11 マイラーズC 自動データ印
2024 マイラーズC 適性指数 集計

     

2024 オークス マトリクス改 結果
2024.5.19.日 東京11 オークス 自動データ印
2024 オークス 適性指数 集計

     

上の図表は、
適性指数に関する集計データの一部です。

マイラーズC(2024)に関しては、
セリフォスとソウルラッシュというGⅠ級の強力な2頭がおり、
これらが人気通りに連対しましたが、
それらを差し置いて適性指数で抜けた1位になったのが
6番人気だったニホンピロキーフでした。。
この馬は、やや人気薄の1頭ではありましたが、
適性指数は近5年の集計で複勝率100%のラインをクリアしていました。

オークスのデータについても同様で、
こちらはマトリクスにもラインが入っているので分かりやすくなっています。
赤線よりも右が適性指数21以上というボーダーで、
ここをクリアした馬の好走率は過去10年で好走率80%。
過去20年でも好走率75%となっていました。
それに該当していたのが、
桜花賞でも適性1位に指名されて7番人気で好走したライトバック。
オークスでもデータが示す通りに好走しました。

適性指数の基準値毎の好走率は、
レースによって、あるいは、その時々の設定によって、
色々なパターンがあるので、常に一定ではありませんが、
上記のように、高数値馬の好走率がかなり高くなるコトもあります。
その他の指標についても同じですが、
たまに高い好走率を示すデータが発現するコトもあるので
レース結果がそれに準じる保証は無いものの
上記の図表のように、
データ通りの分かりやすい決着となるコトもあります。

    

⑥マトリクス・SLMの網掛けデータ

上に貼っているオークスのマトリクスもそうですが、
時間がある時は、
マトリクスやSLMに網掛けを施して、
好走馬の出やすいエリアを視覚化したデータも出しています。

2024 フェブラリーS マトリクス改 結果

上のマトリクスは、人気馬総崩れで153万馬券となった2024年のフェブラリーS。
Monarchの解析では適性3位のセキフウが13番人気ながら3着激走。
11番人気の勝ち馬ペプチドナイルは適性5位でした。
5番人気の2着馬ガイアフォースは、
芝馬だったため適性評価は低かったですが
HB指数は1位となっていました。

マトリクスの網掛けを見ると、
好走スポットとなっている網掛け無しエリアにいたのが
人気で飛んでしまったオメガギネスとウィルソンテソーロでしたが、
次点の位置にいたのが、大波乱を演出した2頭、
11番人気ペプチドナイルと13番人気セキフウでした。

     

以下に、その他に網掛けデータを出したレースの例を
掲載しておきます。

   

2024 スプリンターズS マトリクス改 結果
2024 スプリンターズS 機変マップ改 結果
2024 秋華賞 マトリクス改 結果
2024 秋華賞 機変マップ改 結果
2024 フラワーC マトリクス改 結果
2024 フラワーC 機変マップ改 結果
2024 中山金杯 マトリクス改 結果
2024 中山金杯 機変マップ改 結果
2023 有馬記念 マトリクス改 21年分まとめ
2023 有馬記念 機変マップ改 結果
2023 ジャパンC マトリクス改 結果

    

    


特別戦の簡易解析データ

中央競馬の特別戦以降のレース(障害レースを除く)について
・ラップ適性マトリクス
・SLM(機変マッピング)
・自動データ印
(記事でメインに扱わない重賞含む)
を、公開します。


Monarchは
地方・海外レースや、新馬・障害レースに関しては
解析が不能な為、ラップ解析や指数の算出ができません。
よって、特別戦でも重賞レースでも
障害競走の解析データ算出は不能です。

  

ハイブリッド指数については、
色々な要素が含まれているので
細かく見れば内容は複雑ですが
一般によくある能力指数やスピード指数の類と思っていただいて
大きな問題は無いと思います。
一般に「適性」と解されるような
コース実績(コース適性)なども
HB指数には含まれています。
そういった要素は適性指数の方に含まれている と
思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
逆に、適性指数の方には
そういった要素は一切含まれていません。

特別戦の簡易解析データについては
専用のX(Twitter)にて結果を流していますので、
確認したい方はそちらでご確認下さい。

    

   


自動データ印について

自動データ印の基本事項

自動データ印は、
私個人やMonarchの予想ではなく
ごくごく一般的なデータを基にして
機械的に振られた印です。

実績・血統・ローテ・厩舎・騎手・コースなどを確認し
優秀な着度数を示しているデータや
好走率・回収率が高い注目ポイントに該当している馬に対し、
その該当数や評価度合いに応じて
自動的に印を振ってくれるシステムです。

つまり、基本的には
極めて一般的なデータを扱っている項目であり
Monarchがメインとしているラップ解析とは
一切関係がありません。

全く違う切り口の指標です。
その点はご理解下さい。

また、
機械的に振られる印なので
印が無数につく場合もあります。
逆に、
完全無印になるレースも
稀ですが存在します。
(数百のレースを解析して2・3回程度)
場合によっては分かりにくい場合もあるかも知れませんが、
時に印が多くなるのも、極端に少なくなるのも、仕様です。
なので、多過ぎる印を手動で削ったり、
完全無印のレースに無理に印を加えたりはしません。

自動データ印の種類

◎ ○ ▲ ▼ ★ ☆ ※

自動データ印は、前述の通り
評価度合いや注目ポイントの該当数により
◎~※(あるいは空白)で表示されます。


公式LINEで毎週配信されている
『重賞データ穴馬』
に選定される要件は
『▼』以上(◎○▲▼)となっています。
LINE配信馬の候補馬を知りたい方は
その基準でご確認下さい。

    

配信・確定時間について

自動データ印は
オッズや馬場状態などの当日の状況を見た上で
最終的な判断を下す要素が含まれています。
その為、前日夜段階では、
印が出ていてもそれは確定情報ではありません。
一応、ハッキリ分かるように
未確定の場合は『未確定』と明示しますので
ややこしいですが誤解の無いようにお願い致します。

データの最終確定は当日朝以降。
掲載データが確定情報の場合は
『確定』と明示するようにしておりますので
よくご確認下さい。

     

自動データ印 考察

現状、
自動データ印は、指数に付随する補助的なモノとなっておりますので
印情報を主として考えるのはあまりお勧めしません。
前述の通り、
特定の条件を満たした馬に印が振られるのであって
単純に強い馬に重い印が付けられるワケではないからです。
いわゆる『本命』『対抗』などという意味合いとは
ややイメージが違ってきますし、
◎だから堅軸
というようなコトはありません。
なので、
(使い方は人それぞれですが)
個人的にはベタ買いも推奨しておりません。

人気や指数が低い馬に重い印があれば
穴馬として一考。
人気や指数が高い馬に重い印があれば
軸候補として一考。
など
人によって考え方は違うようなので
それぞれの予想法や馬券手法に合う形で
思うように使っていただければと思います。

なお、印の軽重については
どのぐらい有力かを示しているのではなく
注目できるデータに何個該当しているか

が基本的な材料になっています。
なので、例えば
【100.0.0.0】(勝率100%)というようなデータに該当していても
他に主だった注目ポイントが無ければ
そこまで重い印は降られません。
逆に、
【4.2.0.4】(連対率60%)、【1.5.1.3】(複勝率70%)
【1.2.2.5】(複勝率50%)、【2.2.0.6】(連対率40%)
といったような形で
それなりに有用性のありそうなデータに複数該当がある場合は
盤石そうな勝率100%データに1つ該当しているよりも
重い印が振られる可能性が高くなっています。

    


注意点

重賞情報について

上にも書きましたが
重賞情報については
調教適性・自動データ印などは
基本的に、毎度確実に公開する予定です。


ただし、
解析の信頼度や
解析結果の分かりやすさについては
レース毎に違います。
そのため
繰り返しになりますが
参考になるデータの種類や
公開する情報量については
常に一定ではありませんので
その点はご了承下さい。

    

情報公開の順序につきまして

扱う情報量が膨大なので
基本的には、一気に全てを掲載するコトはできません。
出てきたモノから順に公開していきます。

混乱を来す可能性があるので
全ての情報を書き切ってから公開してくれ
と思われる方もいらっしゃるかと存じますが
全てを載せきる前に公開するのは
出来る限り早く情報を知りたい方の為です。
馬券検討(予想)や馬券購入のタイミングに
制限のある方もおられるかと思いますので
(当日は仕事で前日しか予想・馬券購入ができない等)
見たい方が出来る限り早く情報にアクセスできるようにするため
出てきたモノから順番に公開する形をとっています。

ご覧になられたタイミングによっては
情報量が不足している場合もあるかと思いますが
ご了承下さい。

    

情報の確定タイミング

  • 自動データ印の解説にある通り
    印が確定するのは当日朝となります。
    確定情報か未確定かは
    分かるように明示していますので
    間違いの無いようご確認下さい。
  • 特別戦のハイブリッド指数に関しては
    エラー等が見つからない限りは
    公開された時点で確定情報となります。
  • ラップ適性などの解析結果については
    早い段階でご覧になられた場合は、
    特別登録時点の情報である可能性があります。
    最終確定版か暫定版かは明記されているハズですので
    よくご覧下さい。
  • 調教適性・自動データ印など
    公開された時点で未確定情報が含まれている場合があります。
    早い時期であれば登録段階の情報が公開されているコトもあります。
    未確定情報の場合は、分かるように明示しているハズですので
    ご注意ください。

Note記事をご覧になる上で
実際にどういった情報が掲載されているのかを知りたい方は
レース毎の記事をご覧いただければ確認できるようになっています。
また、
特別戦の解析結果についても、
全て、上に紹介したTwitterの方で流していますので
必要があればそちらをご確認下さい。

以下は、記事を作った当時のかなり古い情報になります。
ご了承ください。

    


これまでの実績

全レースの情報公開を始めてからの実績は
それぞれの重賞記事にて確認可能です。
以下は、ブログの黎明期に記載したものです。

    

特別戦・ラップ適性マトリクス結果一覧

ラップ適性マトリクスの結果一覧

特別戦解析・高配当例

2021.12/4(土)中京11R・飛騨ステークス
HB指数4位 イーサンパンサー 16番人気1着
HB指数1位 サンキューユウガ 4番人気2着
適性指数4位 ビップウインク  11番人気3着
※3連単配当160万

自動データ印・好走例

2021.12/11(土)中山11R・師走ステークス
9番人気1着 バレッティ  (適性1位)
13番人気2着 ハギノアトラス (印▲)
4番人気3着 デュードヴァン (HB指数3位)

12番人気4着 エブリワンブラック(適性2位)
7番人気5着 アッシェンブッテル(印▼)

ハイブリッド指数・自動データ印 結果一覧

(2021年11月6・7日)
https://blood-d.com/archives/hybrid20211106

(2021年10月30・31日)
https://blood-d.com/archives/hybrid202110

(2021年10月24日/日)
https://blood-d.com/archives/hybrid20211024

(2021年10月23日/土)
https://blood-d.com/archives/hybrid20211023

(2021年10月17日/日)
https://blood-d.com/archives/hybrid20211017

(2021年10月16日/土)
https://blood-d.com/archives/hybrid20211016

(2021年10月10日/日)
https://blood-d.com/archives/hybrid20211010

重賞の解析結果については
基本情報が当ブログで公開されますので
必要な方はそちらをご覧ください。

Pocket
LINEで送る