阪神 芝1400m G2

第16回(2021)阪神カップ 予想【AIラップ解析】

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ラップ解析ソフト Monarch によるラップ分析の公開情報です。位置取り想定、ラップ適性、ラップバランスチャート、馬場適性の各種解析項目と Monarch が下した適性総合評価を公開しています。

※現在、各種解析項目も最新のモノに更新されています。
 古い解析情報しか表示されない場合は、
 ブラウザのキャッシュをクリアする等して
 Webページに最新情報が表示されるように
 してみて下さい。

今週のその他のレース情報

2021.12/25(土)阪神カップ、解析結果の未公開データ、調教解析、全レースの自動データ印とハイブリッド指数(新馬・障害除く)+一部特別戦のラップ解析情報はコチラ

有馬記念(2021)Monarch による解析結果はコチラ

ホープフルS(2021)Monarch による解析結果はコチラ

Monarch 解析結果からの好走例はコチラ

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阪神カップ(2021)各種解析結果

位置取り指数ランク

2021 阪神カップ 位置取り指数
(出走各馬の位置取り指数です。文字通り当該レースにおけるそれぞれの馬の位置取り(脚質)順をソフトが想定したものです。『指数』という言葉に釣られて、一般によくあるスピード指数などのいわゆる『強さ』の指標と勘違いされる方が非常に多いですが、全く違いますので注意。)

位置取り指数・位置取りタイプの意味や一覧の見方はコチラ

見ての通り、ホウオウアマゾンが位置取り指数トップですが
補助値は2位。
指数を見ると、2位のファストフォースとかなり僅差で
コチラが補助値で1位。
となると
どちらが前でもおかしくはあいません。

3位のセイウンコウセイ
指数は高めですが、
この馬は補助値が低め。

それ以下の馬については
指数に大きな差があるようです。

   

ペース想定

後述する通り、
過去ラップのペースは
平均が多い印象。

Monarch の予測では
ややハイペースで
平均以上に流れると見立てられています。

まぁ、近5年はいずれも
平均寄りやや前掛かりなので
概ねそれと同じ感じでしょうか。

         

阪神カップ 過去ラップ一覧

簡易版

2021 阪神カップ 過去ラップ一覧 簡易版
(過去10年の当該レースにおける ペース、レース全体ラップ、3分割ラップなど)

詳細版

2021 阪神カップ 過去ラップ一覧 詳細版
(過去10年の当該レースにおける 好走各馬のラップバランス、ラスト5ハロンラップの解析など)

ペースを見ると、
短距離らしく前傾と言えばそうなんですが
それでも前後半差フラットが多く、
近年はそれが顕著です。

レースのテンタイムは、
多少前後する部分もありますが
概ね34秒台。

前後半差フラットが多いだけあって
レース上がりタイムに関しても
概ね34秒台というコトになっています。

好走位置取りタイプを見ると、
ある程度
色々な位置から走って来ているような印象も持てますが
母数を考えればCが特に多い印象。

殆どの年でBタイプも来ているので
基本は中団から前目で
B・Cタイプ。
そこに
D・E辺りから
1頭突っ込みがあるかどうか
ぐらいの感じになっているようです。

Aタイプの逃げ粘りは
2/10なので
良くもなく悪くもなく
といった感じでしょうか。

             


ラップ適性解析表

2021 阪神カップ ラップ適性一覧表
(出走各馬の血統、配合評価、ラップ適性総合評価、位置取り指数/タイプ、馬場適性、ラップ適性を表記しています。)

ラップ適性・詳解版

2021 阪神カップ ラップ適性一覧表 A詳解版
(ラップパターンを更に細かく展開分けしたモノです。)

ラップ解析解析表・ラップパターン評価一覧の意味や見方はコチラ

今回、Monarch から提示されたパターンは5つでした。
まぁ長距離戦はこんなもんかなといった感じですね。

内部データに関しては、
細かい展開分けで評価が変わるA・Cパターンについて
詳解版を出してみました。

想定ラップパターンの
それぞれ発現確率は、
Aパターンが 約41%
Bパターンが 約18%
Cパターンが 約12%
Dパターンが 約10%
Eパターンが 約 9%
Fパターンが 約 8%

となっています。

今回は、
見ての通り
Aの発現確率が頭1つ抜けていて
Bも気持ち高いので
その辺りを中心に見つつ、
全体のバランスも見たいところです。

その辺を気に留めつつ
各馬を見ていくと

まず
登録馬で最も印のバランスが良いのは
シヴァージ
この馬は
表層的にはAパターンが無印ですが
一応スコアは入っています。

殆どの馬が
AとDにスコアが入っているのですが
AとBの両方スコアが入っているのは
シヴァージ
ベストアクターしかいません。

AとCの両方にスコアが入っているのは
ソングライン
タイセイビジョン
タイセイビジョン
表層的にはAが無印で
ソングラインは印が目立つので
見た目的にはかなり違う印象ですが。

それ以外で
Aパターンに印があるのは
ケイデンスコール
ダノンファンタジー
サウンドキアラ
ホウオウアマゾン
ルークズネスト
ラウダシオン
グレナディアガーズ
セイウンコウセイ

他の馬は表層的には無印ですが
実は、
デュープロセス以外の全ての馬が
一応Aパターンでスコアを獲得しています。

ダイメイフジ
ベステンダンク
ファストフォース
なんかも
表層的にはD以下にしか印がないように見えますが
これらもA・Dにスコアが入っている
というコトになります。

ラヴィングアンサーなんかは
A・Eにスコアが入っており、

完全無印に見える
アストラエンブレムなんかも
一応A・Dにスコアが入っている
というコトになります。

   


ラップバランスチャート

2021 阪神カップ ラップバランスチャート
(出走各馬のラップバランスチャートとレースのラップバランスチャートを重ねて比較したものです。)

ラップバランスチャート一覧の意味や見方はコチラ

このレースは、
適合率の高さがさほど好走とはリンクせず
近年は青チャートよりも少さい形状の馬が好走するコトが多くなっています。
ただ、
ある程度、似通った形状の馬が集まりやすい傾向もあるので
差異が見出しづらい場合もあります。

その前提で
一応、適合率の高い順に見ていくと
まずは、
セイウンコウセイ
ラヴィングアンサー
タイセイビジョン
ファストフォース
ラヴィングアンサー
ここまでは
かなり適合率が高いようです。

次いで
ベストアクター

以下
グレナディアガーズ
ルークズネスト
ラウダシオン
ソングライン
シヴァージ辺りまでは
ある程度
青チャートに沿う形状となっています。

それ以下は、
適合率としては低いですが
ダノンファンタジー
ベステンダンク
アストラエンブレム
サウンドキアラ
ホウオウアマゾン
ケイデンスコール
近年好走している馬の形状に
近くなっています。

唯一
デュープロセスのみ
ダートに良績が集中しているだけあって
特殊な形状となっています。

             


馬場適性一覧表

2021 阪神カップ 馬場適性一覧
(血統的な判断や実際の成績ではなく、あくまで数字上、計算上の指数であり、『高速馬場』・『時計のかかる馬場』のどちらでパフォーマンスを上げる可能性が高いかをソフトが示した一覧です。)

馬場適性一覧の意味や見方についてはコチラ

上位であればあるほど、高速馬場がプラスに働く可能性が高い
下位であればあるほど、馬場重化がプラスに働く可能性が高い
です。
(ダートの場合は、馬場重化 = 高速化 なので逆になりますが。)

上位の馬は高速馬場が得意
下位の馬は重馬場が得意
ではありません。

  


阪神カップ(2021)総評

ラップ適性総合評価

ラップ適性総合評価の扱い方についてはコチラ

解析結果を総合して
Monarch が最も適性を評価した馬は
ケイデンスコール
となりました。

次点の高評価馬は
シヴァージ

ソングライン


以下

ベストアクター

ダノンファンタジー
ベステンダンク
ホウオウアマゾン
サウンドキアラ

ダイメイフジ
ルークズネスト
グレナディアガーズ
ラウダシオン
タイセイビジョン
セイウンコウセイ
ラヴィングアンサー
アストラエンブレム

ファストフォース

デュープロセス

といった順になります。

  


先週の回顧や最近の調子など

さて
先週は、2歳GⅠ2つめ
朝日杯フューチュリティステークス

ターコイズステークス

朝日杯はカタめでしたが
ターコイズSは
結構な荒れ方。

勝ち馬のミスニューヨークは
公式LINE の配信馬で
実際に発現したラップである
Cパターンで
唯一評価が入っていた馬でした。

LINE配信馬は
いつも言っている通り
本来は6番人気以下が指名されるのですが
この馬は4番人気。

これは、
今回、例外的に人気馬が選ばれたのではなく
配信(選定)時点で
7番人気だったから
です。

LINE配信馬は、
朝イチに選定されるコトが殆どなので
結果的に選ばれた馬が人気である可能性があります。

実際には無いでしょうケドも
理論上は、1番人気の馬が選ばれてしまう可能性もある
というコトですね。

もちろん、
初動オッズからずっと1倍台の1番人気
みたいな馬が選ばれるコトは絶対に無いですが
人気が大きく割れている場合や
今回のように
選定されたタイミングで
6・7番人気だったような馬は
最終人気が5番人気以上になる可能性が
出てきます。

ちなみに適性評価に関しては
最低人気ながら適性総合評価1位の
ジュランビルが
16番人気で惜しくも5着。

適性総合評価2位のイベリスが
ラストランだったらしいんですが
14番人気6位

適性総合評価4位の
フェアリーポルカが
8番人気4着。

軒並み人気の無い馬ばかりが
上位に推されていましたが
人気より走った馬が多かったようで
さすがハンデ戦と言いますか
馬券にこそなりませんでしたが
適性の示唆は的を射ているように見える結果でした。


さて、ご愛顧いただいている 公式LINE の配信ですが、
ご存じない方に説明しておきますと
基本的なコンテンツは、
週末(主に日曜日)に1回、タイムライン上に流れてくる
穴馬データ等の情報です。
登録時の挨拶以外に
コチラからメッセージ等が発信されるコトは恐らくありません。

たまに、bot かどうかを怪しまれる方がいらっしゃいますが
自動メッセージの返答は今のところ設定されていませんので
bot ではありません。
LINEの向こうには私ヨルゲンセンがおります。
仮に bot のような形で自動返信があったとしても
それは 公式LINEの仕様と言いますが
そういう設定が可能なシステムなので
bot だから怪しいというようなコトもありません。

LINEのタイムライン上に流れてくる情報に関しましては
Monarch が通常ブログで公開している解析情報とは、
別物になります。

ブログで公開しているモノが
基本となるメインコンテンツですが
実際の Monarch の全貌を考えれば
公開情報は膨大な総量の極一部であり
内容も、ラップ解析がベースです。
(ブログで全てを公開しないのは、
 秘匿しているのではなく
 情報量が膨大過ぎて分かりにくい
 &紹介しきれないだけですw)
一方のLINE配信では、
ココには書いていないデータ分析情報などを紹介しています。
最近は特に、ラップ解析だけでは拾いにくい穴馬を
データの観点からピックアップしています。

元々は、メッセージで一斉送信を行っていたのですが、
ありがたい話で急激に登録者が爆増した関係で
登録者が2500人を超えておりまして
もはや一斉送信を月に1回流すコトすら
できなくなりましたw
(公式LINEの仕様上の問題)

初めは、登録者が200人に到達した時点で、
もう新規登録は制限しようかと考えておったのですが
公式LINEには、皆さんと交流したり
ご質問やご意見、ご希望などを集める用途もありますんで
現状は新規加入には特に制限を設けず、
定期配信はタイムラインで行う形に変えて継続しております。

タイムライン上での配信になると
コレまでよりも情報が見づらくなる上に、
情報発信のタイミングも確認しづらくはなると思うのですが
なにぶん、無料で行っているモノですので
ご理解いただければ幸いです。

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2021.11.14 エリザベス女王杯 LINE配信馬・ステラリア
LINE配信例 11/14 エリザベス女王杯
第57回 中日新聞杯・LINE シゲルピンクダイヤ
LINE配信例 12/11 中日新聞杯

        


解析雑感や血統見解・データ等

さて、
年末にかけて連続するGⅠの
7週目で
日曜日はいよいよ有馬記念ですが、
まずは土曜日、
阪神カップ

いや~
今回は、、
適性面で
ほとんど差が無く、、
正直どれが来てもおかしくないですね。。

    

敢えて言うならば、
デュープロセスだけ
適性が未知数ですが
それ以外はそんなに変わらず。

   

まぁ
ファストフォース
チョット見劣りする感じではあるんですが…
ハイブリッド指数も不当に低い感じがしますし…
なんとも怪しいですね;;

しかしまぁ
怪しかろうが何だろうが
出た判定は出た判定なので
Monarch のラップ適性評価としては
そうである と。

    

あとは
やはりそんなに変わりません。
特に、上位は差が無くて困りますね。。;;

    

まぁまた、
その辺のデータの見方や
内部データ等の細かい情報
あるいは
チョットした見解などは


最近のやり方にならって

note の方などに書きたいと思います。

あまり、
ココに書いても
見てる人は多く無さそうなんでねww

     

っとまぁ、
ある程度は
荒れる目も期待してよさそうなレースですが…
同時に
人気で決まったとて
特に不思議無い印象でもあるんので…
どの辺にフォーカスするかが
難しいトコですね;;
恐らく
ギリギリまで色々考えると思いますw

さて、どうなりますでしょうか。


阪神カップ マトリクス

ラップ適性マトリクス

ラップ適性マトリクスの見方についてはコチラ

2021 阪神カップ ラップ適性マトリクス
当該レースのラップ適性マトリクス

ハイブリッド指数一覧

ハイブリッド指数のランキング表が欲しいという希望が多数ありましたので、
それを受けて一覧を公開するコトに致しました。
ハイブリッド指数の高い馬をピックアップしたり、
単純に上位馬だけでベタ買いしてみたい方は
以下の表をご参照下さい。

簡単な形で出力しただけなので、
他に表記の仕方や見やすい形の希望などがありましたら
お気軽にご意見下さい。
可能な限り対応します。

2021 阪神カップ ハイブリッド指数
ラップ適性マトリクスに表示されている各馬の、ハイブリッド指数一覧です。

適性指数一覧

ハイブリッド指数のランキング表に加え、
適性指数も見たいという希望が複数ありましたので、
それを受けて一覧を公開するコトに致しました。

コレは、一見すると
『適性総合評価』との違いが非常に分かりにくく
公開するコトで、混乱を来す可能性が高くなるので
今まで出し渋っていましたが、
ラップ適性マトリクスをベースに予想したい方にとっては
この適性指数の並びも気になるというコトだったので
私個人としては気が進まないのですが
動画やブログの視聴者の希望を重視して
公開に踏み切りました。

適性指数と適性総合評価の違いについては
ラップ適性マトリクスの概要の方で
簡単に書いてありますので
そちらをご覧下さい。

要するに適性指数の方が、
機械的で万能さに欠け、
適性の本質を突き損ねている可能性がある
といった感じですね。
なので、
適性指数の並びと
適性総合評価の並びが
一致していないコトが多々あります。

ちなみに
数値が飛び抜けているから どう とか
差が大きいから どう というようなコトは
あまり無いのではないかと思っております。

あとは、
もちろん競馬ですから
適性総合評価の方がハマるコトもあれば
適性指数の方が
実際の結果と連動しているように見えるコトもあるでしょう。

しかし、
一応、開発者としては
純粋に適性が見たいならば
適性総合評価をご覧いただくか
想定ラップパターン毎に各馬を評価している
ラップ適性解析表をご覧いただいた方が良い
と考えています。

ただ、明確な理由
(『マトリクス中心で予想を組みたい』等)がおありでしたら
コチラの適性指数を使っていただいたら良いかと思います。

と言うか、
ココの情報は
皆さんの使い方次第ですので、
どんな意図があろうが
どういう形でこの情報を予想に組み込もうが
各自の自由なんですケドも。。

まぁ、
皆様、それぞれが
自分なりの参照の仕方で
ご利用下さっているようなので
私としては
それで十分なのですが。

とにかく、
先程述べた注意点だけ
頭の隅に置いておいていただければと思います。

2021 阪神カップ 適性指数
ラップ適性マトリクスに表示されている各馬の 適性指数一覧です。

          

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