中山 芝3600m G2

第55回(2021)ステイヤーズステークス 予想【AIラップ解析】

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ラップ解析ソフト Monarch によるラップ分析の公開情報です。位置取り想定、ラップ適性、ラップバランスチャート、馬場適性の各種解析項目と Monarch が下した適性総合評価を公開しています。

※現在、各種解析項目も最新のモノに更新されています。
 古い解析情報しか表示されない場合は、
 ブラウザのキャッシュをクリアする等して
 Webページに最新情報が表示されるように
 してみて下さい。

今週のその他のレース情報

2021.12/4(土)ステイヤーズS解析の未公開データ、調教解析、全レースの自動データ印とハイブリッド指数(新馬・障害除く)+一部特別戦のラップ解析情報はコチラ

チャレンジC(2021)Monarch による解析結果はコチラ

チャンピオンズC(2021)Monarch による解析結果はコチラ

Monarch 解析結果からの好走例はコチラ

当サイトは最強ブログランキングに登録しています。

      


ステイヤーズS(2021)各種解析結果

位置取り指数ランク

2021 ステイヤーズステークス 位置取り指数ランク
(出走各馬の位置取り指数です。文字通り当該レースにおけるそれぞれの馬の位置取り(脚質)順をソフトが想定したものです。『指数』という言葉に釣られて、一般によくあるスピード指数などのいわゆる『強さ』の指標と勘違いされる方が非常に多いですが、全く違いますので注意。)

位置取り指数・位置取りタイプの意味や一覧の見方はコチラ

見ての通り、シルヴァーソニックが位置取り指数トップですが
この馬の補助値は4番手。
位置取り指数2位のカウディーリョが補助値で1番手となっているので
コチラが実際のAタイプとなる可能性も十分ありそうです。

     

ペース想定

後述する通り、
過去ラップのペースは
スローである程度一定しているものの
長距離なので、
前後半差の数値で言うと
前傾になっている年もあります。

Monarch の予測も
当たり前の如く超スローで
近年と同様のイメージで見ているようです。

           

ステイヤーズS 過去ラップ一覧

簡易版

2021 ステイヤーズステークス 過去ラップ一覧 簡易版
(過去10年の当該レースにおける ペース、レース全体ラップ、3分割ラップなど)

詳細版

2021 ステイヤーズステークス 過去ラップ一覧 詳細版
(過去10年の当該レースにおける 好走各馬のラップバランス、ラスト5ハロンラップの解析など)

ペースは、
長距離なので基本スローですが、
同時に、
長距離であるからこそ
場合によっては
前後半差で見た時に大きく前傾になっている年もあります。

ただまぁ、
やはり大勢を占めているのは
前後半差で+3秒以上のスローで
近年はほとんどコレになります。

レース上がりタイムは
35秒台後半が多く、
過去10年で半数が35秒台ですが
残りの半数は
36秒以上掛かっているようです。

好走位置取りタイプは、
かなりバラバラですが
年毎に
特定の位置取りがまとめて走っている印象で
Bよりも前のみで決まっている年もあれば
Cよりも前だけの年もあり
Cより後ろだけで決まっている年もあります。

ペースと連動しているようには見えないので
決め打ちをするにしても
ヒントをドコから探せばよいのかが難しいですが
信頼したい馬と似た脚質の馬をまとめて狙う
みたいな手法でも
通用するのかもしれません。

また、
AやEなど
極端な位置取りでも結構馬券になっているようです。        


ラップ適性解析表

2021 ステイヤーズステークス ラップ適性解析表
(出走各馬の血統、配合評価、ラップ適性総合評価、位置取り指数/タイプ、馬場適性、ラップ適性を表記しています。)

ラップ適性詳解版

2021 ステイヤーズステークス ラップ適性解析表 A詳解
(ラップパターンを更に細かく展開分けしたモノです。)

ラップ解析解析表・ラップパターン評価一覧の意味や見方はコチラ

今回、Monarch から提示されたパターンは8つでした。
かなり多いですね。。
長距離は、道中の展開次第でどんなラップにもなり得るので
仕方ないと言えば仕方ないですが、、
なかなか困ったモノです。

内部データに関しては、
細かい展開分けで評価が変わるAパターンについて
詳解版を出してみました。

想定ラップパターンの
それぞれ発現確率は、
Aパターンが 約19%
Bパターンが 約17%
Cパターンが 約13%
Dパターンが 約12%
Eパターンが 約11%
Fパターンが 約10%
Gパターンが 約 9%
Hパターンが 約 7%

となっています。

今回は、
見ての通り
想定ラップが多過ぎる上に
それぞれの発現確率が20%を超えているモノが1つもなく
綺麗に割れてしまっています。

なので、
一応高確率パターンは見つつも
全体のバランスも吟味したいところです。

見ての通り
どの馬が抜けて良いというコトもないのですが
印が最も安定してそうなのが
ボスジラ

次いで、
セダブリランテス
ディバインフォース
あとは
ゴーストなんかもですが
Bパターンに印があるのは3頭だけですが
いずれもAパターンには評価が入っていません。

Aパターンの評価が抜けているのは
アドマイヤアルバ
ですが、この馬は
他のパターンでは
Hに言い訳程度の印が入っているのみです。

他にAに評価があるのは
シルヴァーソニック
マンオブスピリット
バレリオ
ですが
これらの馬も
他に印があるのは
低確率パターンです。

残りは
C以下の印の馬だけなので
発現確率的には
どれも大差無いのですが

まずは
そのCで高評価の
アスティ

Dパターン高評価が
トーセンカンビーナ
アイアンバローズ

あとは
Fパターン高評価で
カウディーリョ
ヴァルコス

となっています。

   


ラップバランスチャート

2021 ステイヤーズステークス ラップバランスチャート
(出走各馬のラップバランスチャートとレースのラップバランスチャートを重ねて比較したものです。)

ラップバランスチャート一覧の意味や見方はコチラ

このレースは、
適合率の高さがある程度好走とリンクする面はあり、
昨年の好走馬も適合率が比較的高い馬でしたが
レースの青チャートが特殊な形状ではあるので
例年、そこまで合致する馬は多くありませんし
その関係で、多少ズレている馬でも走るという側面はあります。

また、
額面上の適合率は低くても
青チャートに沿うような形状の馬が
よく走っているので
その点には注目する価値があるかも知れません。

その前提で
一応適合率の高い順に見ていくと
ディバインフォース
アスティ
ボスジラ
ゴースト
カウディーリョ
アイアンバローズ
バレリオ

さすがに青チャートが特殊形状なだけあって
数値上の適合率はあまり高くはないですが
いずれも
上に書いた青チャートに沿う形状の馬です。

続く
セダブリランテス
ヴァルコス
トーセンカンビーナ
マンオブスピリット
アドマイヤアルバ
シルヴァーソニック

適合率の順に並べると下位になりますが

その内の
トーセンカンビーナ
アドマイヤアルバ辺りは
好走馬を出している形状に
やや近くなっています。

             


馬場適性一覧表

2021 ステイヤーズステークス 馬場適性一覧
(血統的な判断や実際の成績ではなく、あくまで数字上、計算上の指数であり、『高速馬場』・『時計のかかる馬場』のどちらでパフォーマンスを上げる可能性が高いかをソフトが示した一覧です。)

馬場適性一覧の意味や見方についてはコチラ

上位であればあるほど、高速馬場がプラスに働く可能性が高い
下位であればあるほど、馬場重化がプラスに働く可能性が高い
です。
(ダートの場合は、馬場重化 = 高速化 なので逆になりますが。)

上位の馬は高速馬場が得意
下位の馬は重馬場が得意
ではありません。

  


ステイヤーズS(2021)総評

ラップ適性総合評価

ラップ適性総合評価の扱い方についてはコチラ

解析結果を総合して
Monarch が最も適性を評価した馬は
ボスジラ
となりました。

次点の高評価馬は
ディバインフォース

ゴースト


以下

バレリオ

アドマイヤアルバ
アイアンバローズ

カウディーリョ
トーセンカンビーナ

アスティ
セダブリランテス
シルヴァーソニック
マンオブスピリット

ヴァルコス

といった順になります。

  


先週の回顧や最近の調子など

さて
先週は、
ジャパンカップ
またもや目も当てられないほどのガチガチ決着。
馬券的には面白みが皆無でした。

一方、
京阪杯
京都2歳ステークス
結構な荒れ具合。
特に京都2歳Sは
10頭立ての9番人気が連対するなど
少頭数の割に
3連単配当が24万にもなる決着でした。

京都2歳ステークスは
10頭立て9番人気2着の
ビーアストニッシドが
動画等でも語った通り
2歳戦でちょくちょく走る
ラップ適性で複数印が入っていた馬。

更には、
実際に発現したBパターンのラップでも
この馬が最上位評価。
その上、
印が入っていた4頭から
好走馬が全て出て
馬券圏内を独占。
勝ち馬ジャスティンロックは3番手で
3着のフィデルは4番手となっていました。

2歳戦は
適性評価がハマる時とハマらない時の差が激しく
何とも扱いづらいですね。。

正直
今回のように、
検証でピタッとハマるコトは
割と珍しくはあります。


さて、ご愛顧いただいている 公式LINE の配信ですが、
ご存じない方に説明しておきますと
基本的なコンテンツは、
週末(主に日曜日)に1回、タイムライン上に流れてくる
穴馬データ等の情報です。
登録時の挨拶以外に
コチラからメッセージ等が発信されるコトは恐らくありません。

たまに、bot かどうかを怪しまれる方がいらっしゃいますが
自動メッセージの返答は今のところ設定されていませんので
bot ではありません。
LINEの向こうには私ヨルゲンセンがおります。
仮に bot のような形で自動返信があったとしても
それは 公式LINEの仕様と言いますが
そういう設定が可能なシステムなので
bot だから怪しいというようなコトもありません。

LINEのタイムライン上に流れてくる情報に関しましては
Monarch が通常ブログで公開している解析情報とは、
別物になります。

ブログで公開しているモノが
基本となるメインコンテンツですが
実際の Monarch の全貌を考えれば
公開情報は膨大な総量の極一部であり
内容も、ラップ解析がベースです。
(ブログで全てを公開しないのは、
 秘匿しているのではなく
 情報量が膨大過ぎて分かりにくい
 &紹介しきれないだけですw)
一方のLINE配信では、
ココには書いていないデータ分析情報などを紹介しています。
最近は特に、ラップ解析だけでは拾いにくい穴馬を
データの観点からピックアップしています。

元々は、メッセージで一斉送信を行っていたのですが、
ありがたい話で急激に登録者が爆増した関係で
登録者が2000人を超えておりまして
もはや一斉送信を月に1回流すコトすら
できなくなりましたw
(公式LINEの仕様上の問題)

初めは、登録者が200人に到達した時点で、
もう新規登録は制限しようかと考えておったのですが
公式LINEには、皆さんと交流したり
ご質問やご意見、ご希望などを集める用途もありますんで
現状は新規加入には特に制限を設けず、
定期配信はタイムラインで行う形に変えて継続しております。

タイムライン上での配信になると
コレまでよりも情報が見づらくなる上に、
情報発信のタイミングも確認しづらくはなると思うのですが
なにぶん、無料で行っているモノですので
ご理解いただければ幸いです。

  友だち追加
2021.11.14 エリザベス女王杯 LINE配信馬・ステラリア
LINE配信例 11/14 エリザベス女王杯
2021.11.14 福島記念 LINE配信馬・パンサラッサ
LINE配信例 11/14 福島記念

        


解析雑感や血統見解・データ等

さて、
年末にかけて連続するGⅠの
4週目ですが、
まずは土曜日の2重賞
ステイヤーズステークス

正直
長距離重賞は
今回もそうですが
想定ラップパターンが多いので
ハッキリした結果が出にくくなっています。。

今回も、見事に割れていますからね。。
まぁ、
適性の総合評価としては
抜けている馬もいますが
全体的にはかなり競っています。

なので、
データ分析など
他の切り口も
よくよく見ていった方が良いかなと
思ったりはするのですが
いつも言っている通り
信頼度が高かろうが低かろうが
ハマる時はハマるし
ハマらない時はハマらないモノなので
まぁいつも通りに
参照したいと思います。

   

今回
適性総合評価で最上位だったのは
ボスジラ

登録段階では
オセアグレイトと
ツートップで最上位だったようですが
あちらさんは、脚部不安で回避。

なので、
この馬が適性的には抜けた形となりました。

ただまぁ…
個人的には
そんなに信用したい馬ではないんですケドね。。
というか
今回の出走馬に
安定的な馬はいない気がして、、
その辺が、何ともね;;

    

その辺は
ゴースト
ディバインフォース
辺りもそうですね。

成績や能力が安定している印象はなく
「ステイヤーズSが絶好!」
という印象があるワケでもなく。。

狙い馬の絞り込みも
軸馬の選定も
いつも以上に難しい気がしますねぇ。。

    

というワケで
各馬の見解については
また時間があれば書くかも知れません。

無ければ note の方で簡単に。

   

頭数的には
さほど配当妙味は無い気もしますが…
絶対的な存在がいないような気がする
という意味では
荒れる期待を持っても良いのか…
あるいは
そういう感覚で挑もうとしているのは
私だけなのか…

さて、どうなりますでしょうか。


ステイヤーズS マトリクス

ラップ適性マトリクス

ラップ適性マトリクスの見方についてはコチラ

2021 ステイヤーズステークス ラップ適性マトリクス
当該レースのラップ適性マトリクス

ハイブリッド指数一覧

ハイブリッド指数のランキング表が欲しいという希望が多数ありましたので、
それを受けて一覧を公開するコトに致しました。
ハイブリッド指数の高い馬をピックアップしたり、
単純に上位馬だけでベタ買いしてみたい方は
以下の表をご参照下さい。

簡単な形で出力しただけなので、
他に表記の仕方や見やすい形の希望などがありましたら
お気軽にご意見下さい。
可能な限り対応します。

2021 ステイヤーズステークス ハイブリッド指数
ラップ適性マトリクスに表示されている各馬の、ハイブリッド指数一覧です。

適性指数一覧

ハイブリッド指数のランキング表に加え、
適性指数も見たいという希望が複数ありましたので、
それを受けて一覧を公開するコトに致しました。

コレは、一見すると
『適性総合評価』との違いが非常に分かりにくく
公開するコトで、混乱を来す可能性が高くなるので
今まで出し渋っていましたが、
ラップ適性マトリクスをベースに予想したい方にとっては
この適性指数の並びも気になるというコトだったので
私個人としては気が進まないのですが
動画やブログの視聴者の希望を重視して
公開に踏み切りました。

適性指数と適性総合評価の違いについては
ラップ適性マトリクスの概要の方で
簡単に書いてありますので
そちらをご覧下さい。

要するに適性指数の方が、
機械的で万能さに欠け、
適性の本質を突き損ねている可能性がある
といった感じですね。
なので、
適性指数の並びと
適性総合評価の並びが
一致していないコトが多々あります。

ちなみに
数値が飛び抜けているから どう とか
差が大きいから どう というようなコトは
あまり無いのではないかと思っております。

あとは、
もちろん競馬ですから
適性総合評価の方がハマるコトもあれば
適性指数の方が
実際の結果と連動しているように見えるコトもあるでしょう。

しかし、
一応、開発者としては
純粋に適性が見たいならば
適性総合評価をご覧いただくか
想定ラップパターン毎に各馬を評価している
ラップ適性解析表をご覧いただいた方が良い
と考えています。

ただ、明確な理由
(『マトリクス中心で予想を組みたい』等)がおありでしたら
コチラの適性指数を使っていただいたら良いかと思います。

と言うか、
ココの情報は
皆さんの使い方次第ですので、
どんな意図があろうが
どういう形でこの情報を予想に組み込もうが
各自の自由なんですケドねw

色々な予想法を考案していただければ
私としても嬉しい限りです。

とにかく、
先程述べた注意点だけ
頭の隅に置いておいていただければと思います。

2021 ステイヤーズステークス 適性指数
ラップ適性マトリクスに表示されている各馬の 適性指数一覧です。

          

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