東京芝1800mG3

第38回(2021) エプソムカップ 予想【ラップ解析】

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函館スプリントステークス(2021)Monarch による解析結果はコチラ

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エプソムカップ(2021)各種解析結果

位置取り指数ランク

2021 エプソムカップ 位置取り指数一覧
(出走各馬の位置取り指数です。文字通り当該レースにおけるそれぞれの馬の位置取り(脚質)順をソフトが想定したものです。『指数』という言葉に釣られて、一般によくあるスピード指数などのいわゆる『強さ』の指標と勘違いされる方が非常に多いですが、全く違いますので注意。)

位置取り指数・位置取りタイプの意味や一覧の見方はコチラ

エアアルマスの数値は明確に抜けていますが、補助値も参照するとチョット怪しいトコですね。
Monarch 的には、シュリエアアルマスが競っているので、位置取り指数の通りにはならないかも知れません。

  

エプソムC 過去ラップ一覧

簡易版

2021 エプソムカップ 過去ラップ一覧 簡易版
簡易版 (過去10年の当該レースにおける ペース、レース全体ラップ、3分割ラップなど)

詳細版

2021 エプソムカップ 過去ラップ一覧 詳細版
詳細版 (過去10年の当該レースにおける 好走各馬のラップバランス、ラスト5ハロンラップの解析など)

函館スプリントステークスとは違い、いつも通りの東京開催なので、そのまま参照して大丈夫かと。
ただし、このレースは近3年に関しては道悪での開催でした。  

昨年は、基本的に位置取りタイプは前が優勢と告知しておりましたら、結果はまさに前のみでの決着に。
超絶爆荒れで3連単は驚異の420万馬券でした。
昨年の結果に関しては、道悪の影響もあったかとは思いますが、一応傾向自体は今年も同じです。


ラップ適性解析表

2021 エプソムカップ ラップ適性解析表
(出走各馬の血統、配合評価、ラップ適性総合評価、位置取り指数/タイプ、馬場適性、ラップ適性を表記しています。)

ラップ解析解析表・ラップパターン評価一覧の意味や見方はコチラ

今回は、4パターン出てきました。

発現確率は、
Aパターンが 60%弱
Bパターンは 20%弱
Cパターンは 15%弱
Dパターンは 10%弱

となっています。

アトミックフォースが抜けて良いようです。

     


ラップバランスチャート

2021 エプソムカップ ラップバランスチャート一覧
(出走各馬のラップバランスチャートとレースのラップバランスチャートを重ねて比較したものです。)

ラップバランスチャート一覧の意味や見方はコチラ

このレースの場合は、チャートの適合率の高さがある程度好走とリンクする傾向があります。
もう1点、個体チャート(赤色)がレースチャート(青色)より大きくなっている場合より、個体チャート(赤色)が小さくなっている方が良いという傾向もあります。

  


馬場適性一覧表

2021 エプソムカップ 馬場適性一覧
(血統的な判断や実際の成績ではなく、あくまで数字上、計算上、『高速馬場』・『時計のかかる馬場』のいずれに向くかをソフトが示した一覧です。)

馬場適性一覧の意味や見方についてはコチラ

上位であればあるほど、高速馬場がプラスに働く可能性が高い
下位であればあるほど、馬場重化がプラスに働く可能性が高い
です。
(ダートの場合は、馬場重化 = 高速化 なので逆になりますが。)

       


エプソムC(2021)総評

ラップ適性総合評価

ラップ適性総合評価の扱い方についてはコチラ

解析結果を総合すると
ソフトが最も適性を評価した馬は
アトミックフォース
となりました。

次点の高評価馬は
アルジャンナ
ザダル

以下

シュリ

ワンダープチュック
エアアルマス

アドマイヤビルゴ
プレシャスブルー
ミラアイトーン

ガロアクリーク
ヴェロックス
ファルコニア
セダブリランテス

サトノフラッグ
ヒュミドール

ニシノデイジー
マイラプソディ
ヤシャマル

といった順になります。

※あくまでも『適性』に関するソフトの総合評価です。
 いわゆる『強さ』『能力の高さ』『スピード』等とは
 殆ど関係がありません。
 逆に言えば、それゆえに穴馬の導き出しが可能になる
 という理屈です。

 ちなみに昔から何度も書いていますが
 「下位だからダメ」は
 ウチのソフトの運用法としては間違いです。
 「下位の馬の評価を下げる」ではなく
 「上位の馬の評価を上げる」が
 正しい使い方です。
 この2つは決して同義ではありません。
 下位の馬は、
 実は適性が物凄く高いケドも
 今まで数字にそれが表れていないだけ
 という可能性も十分にあります。
 特に若駒戦は。
 もちろん、数字上適性は無いと判断されたが
 実力・実績は圧倒的
 というようなパターンもあります。
 消す為の判断材料にはしていません。

  


先週・前日回顧など

先週の安田記念
ソフトの解析結果はイマイチだったんですが
個人的な馬券は大勝でした。

ダノンキングリー自身のデータで
来るなら頭
というモノが結構あったので
その通り頭に据える買い方で押さえてみると
コレが綺麗にハマった と。

Twitter でも書きましたが
安田記念で実際に発現したラップはBパターンで
ココで高評価を受けていた
カデナ・トーラスジェミニが
それなりの結果を残した点については
さすが Monarch だな と
亜父としては思った次第ですw

土曜日の鳴尾記念
ソフトとしては上々でしたし
今週もこの調子でいきたいところです。

     


解析雑感

さて、
エプソムカップ。

エプソムカップと言えば…
そりゃあもう、去年のアレですよ。

トーラスジェミニさんは18番人気でしたからね…。
レースの時は生放送をしていたので
直接私の焦りっぷりをご覧になられた方もいらっしゃると思いますがw

ソフトの適性評価第3位のダイワキャグニーが勝利して、第5位のソーグリッタリングが2着。
ブログでも Twitter でも、「Aタイプの逃げ粘りに注目」と書いていましたが、まさしく想定位置取りタイプAのトーラスジェミニが18番人気で見事馬券に。上に貼ったツイートにも書かれている通り、不良馬場開催のレースで馬場適性も重化寄り。まさに Monarch の言う通りといった感じでした。

大荒れは不良馬場の影響もあったかと思いますが、今年は果たしてどうなるでしょうか。。

アトミックフォースは、今話した昨年のエプソムカップで5着。
馬場が特殊だったのでアレですが、Monarch の評価も高い馬でした。
今年も評価が高く、ラップ適性の安定感はトップ。
ただし、最も高確率のAパターンの評価は、
アルジャンナ・ザダル・エアアルマスの次点になっています。

そのアルジャンナは総合評価2番手に。
チャートの適合率も高く、
このレースの好走例が多い
「個体チャートがレースチャートよりやや小さい」
という点にも該当しています。
ただし、想定位置取りタイプはややマイナス。

ザダルも同様に
ラップ適性の評価が高く、チャートの適合率も良好。
今の東京芝は、ディープだけでなくディープの孫(父父ディープインパクト)も良いようですから
その点も強調できます。
しかしコチラも想定位置取りタイプはマイナス。

ワンダープチュックは前日夜段階で18番人気…
エアアルマスもそうですが、人気がどえらいコトになっています。
しかしまぁ、特殊馬場だったとはいえ
前述の通り、昨年は18番人気が激走していますからw
何があっても驚けませんw
ワンダープチュックは想定位置取りタイプがマイナスではありますケドね;
エアアルマスは位置取り指数通り逃げるようなコトがあれば
それは強調材料になるかもしれません。

シュリはある程度人気のようですね。
ラップ適性の安定感はコレが2番手。
チャートの適合率も、見ての通りかなり高いです。

血統の話を少し出しましたが
このレースは割とキングマンボ系が良いようでもあります。
その観点でいくとアトミックフォースは血統でも良好。
母父を見るとガロアクリーク・ザダルも該当します。

解析による適性評価が低い中では
ヤシャマルなんか、近走東京の鬼ですが
その実績と適性評価の間で乖離が見られますね。
その辺はどう出るでしょうか。

        

元々そんなに荒れるイメージではないエプソムカップ。
個人的には去年の圧倒的大勝利が
まだまだ記憶に新しいので
どうしてもそのイメージが拭えずにいますが…w

さて、どうなりますでしょうか。

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