中京 芝2000m G3

第59回(2022)愛知杯 予想・結果【AIラップ解析】

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解析結果まとめ

2022 愛知杯 結果まとめ
動画・ブログ・note・LINE 等で公開した解析結果のまとめ一覧です。

    

2022 愛知杯 ラップ適性マトリクス - コピー
マトリクス上の好走馬を示したモノです。(赤が馬券内、青が掲示板内)

    

以下は予想段階の情報になります。


   

ラップ解析ソフト Monarch によるラップ分析の公開情報です。位置取り想定、ラップ適性、ラップバランスチャート、馬場適性の各種解析項目と Monarch が下した適性総合評価を公開しています。

※現在、各種解析項目も最新のモノに更新されています。
 古い解析情報しか表示されない場合は、
 ブラウザのキャッシュをクリアする等して
 Webページに最新情報が表示されるように
 してみて下さい。

今週のその他のレース情報

2022.1/15(土)愛知杯の解析結果のブログ未公開データ、調教解析、全レースの自動データ印とハイブリッド指数(新馬・障害除く)+一部特別戦のラップ解析情報公開はnoteで

日経新春杯(2022)Monarch による解析結果はコチラ

京成杯(2022)Monarch による解析結果はコチラ

Monarch 解析結果からの好走例はコチラ

当サイトは最強ブログランキングに登録しています。

      


愛知杯(2022)各種解析結果

位置取り指数ランク

2022 愛知杯 位置取り指数
(出走各馬の位置取り指数です。文字通り当該レースにおけるそれぞれの馬の位置取り(脚質)順をソフトが想定したものです。『指数』という言葉に釣られて、一般によくあるスピード指数などのいわゆる『強さ』の指標と勘違いされる方が非常に多いですが、全く違いますので注意。)

位置取り指数・位置取りタイプの意味や一覧の見方はコチラ

近年は、馬券になったほとんどの馬が
位置取り想定Dタイプまでで決まっています。
指数で言えばほぼ5以上。
(実際のレースでEタイプとなった馬は毎年出てますが。)
※近5回で11/15頭、近4回で11/12頭
※小倉開催除く

2016年は想定Eタイプのみで決着しましたが
それ以降の中京開催では
4位以内の馬が1頭以上馬券になっていて
特に明確なスローになった年は
上位2頭のいずれかが馬券になっています。

今回で言えば
見ての通りで、
スライリー
ウインアグライア
該当します。

ペース想定

今回のMonarch の予測は
スロー。
前後半差で言えば
+2秒以上のスローになると
想定しているようです。

     

愛知杯 過去ラップ一覧

簡易版

2022 愛知杯 過去ラップ一覧 簡易版
(過去10年の当該レースにおける ペース、レース全体ラップ、3分割ラップなど)

詳細版

2022 愛知杯 過去ラップ一覧 詳細版
(過去10年の当該レースにおける 好走各馬のラップバランス、ラスト5ハロンラップの解析など)

    

ペースは基本スローですが
昨年は明確な前傾で
平均程度に流れた年も散見されます。

スローの年を見ても
極端はスローもあれば
+2秒弱もあるようです。

好走位置取りタイプはバラバラですが
どちらかというと
流れた方が後ろ優勢で
弛んだ方が前優勢に見えます。

     


ラップ適性解析表

2022 愛知杯 ラップ適性一覧表
(出走各馬の血統、配合評価、ラップ適性総合評価、位置取り指数/タイプ、馬場適性、ラップ適性を表記しています。)

ラップ適性・詳解

2022 愛知杯 ラップ適性一覧表 A・B・C詳解版
(ラップパターンを更に細かく展開分けしたモノです。)

ラップ解析解析表・ラップパターン評価一覧の意味や見方はコチラ

今回、Monarch から提示されたパターンは5つでした。
やや多いですが、許容範囲といったところでしょうか。

内部データに関しては、
細かい展開分けで評価が変わるA・B・Cパターンについて
詳解版を出してみました。

想定ラップパターンの
それぞれ発現確率は、
Aパターンが 約27%
Bパターンが 約25%
Cパターンが 約23%
Dパターンが 約13%
Eパターンが 約11%

となっています。

ただ例年のこのレースは
高確率パターンの馬の好走率が
特別高いワケではなく
総合スコアが高い馬も例年走ってはいますが
同時にスコアが低い馬の好走もあります。

ただ、
中京開催の近5回の全てで
3つ以上のパターンでスコアを獲得している馬が
必ず馬券になっています。
近4回(過去5年)であれば
4つ以上のパターンで印を獲得していて
総合スコアも上位になっている馬が
馬券になっていました。

今回のメンバーで言えば
ルビーカサブランカ
マジックキャッスル
ラルナブリラーレ
好走した多数印獲得馬に共通していたのは
D・Eの両方にスコアが入っていたという点で
上記3頭はそれにも該当しています。

欲張れば
マリアエレーナ
アナザーリリック

あとは
ホウオウエミーズ
ギリギリ該当するかしないかの
微妙なところ。

ただ、
今挙げた好走パターンは
例年必ず1頭いる
というだけで
近年、
こういう馬だけで決まったコトは
ありません。

   


ラップバランスチャート

2022 愛知杯 ラップバランスチャート
(出走各馬のラップバランスチャートとレースのラップバランスチャートを重ねて比較したものです。)

ラップバランスチャート一覧の意味や見方はコチラ

このレースは、例年、
似たよう形状の馬が集まりやすい
と言った傾向があり、
差は見出しづらくなっています。

また、
適合率の高い馬も走りますが
下位の馬の好走数が特別低いワケでもありません。

ただ、
傾向としては
例年、
左上の適合値が94以上の馬が
4/5年で馬券になっています。

88以上の馬は
5/5年8/15頭

70以上の馬が
5/5頭13/15頭
該当していない2頭は
赤チャートの上がりが
大きく伸びた馬
でした。

適合率の高い馬も含めて
赤チャートの上がりが外に伸びていた馬は
5/5年11/14頭

特に明確にスローとなっていた年では
6/6頭で、好走馬は全て該当していました。

今年の該当馬は、
デゼル
スライリー
マリアエレーナ
シゲルピンクダイヤ
アンドヴァラナウト
クールキャット
ラヴユーライヴ
ソフトフルート
アナザーリリック
ルビーカサブランカ

細かく言えば、
上がりの伸びが
1ポイント以下の馬は上記6頭の中にはいないので
それを採用するならば
ルビーカサブランカが非該当になります。

また、
スローの時は
上がりの伸びが
7ポイント以上大きい馬が
1頭以上来ていて
今年のメンバーで言えば
デゼル
スライリー
マリアエレーナ

となっています。


馬場適性一覧表

2022 愛知杯 馬場適性一覧
(血統的な判断や実際の成績ではなく、あくまで数字上、計算上の指数であり、『高速馬場』・『時計のかかる馬場』のどちらでパフォーマンスを上げる可能性が高いかをソフトが示した一覧です。)

馬場適性一覧の意味や見方についてはコチラ

上位であればあるほど、高速馬場がプラスに働く可能性が高い
下位であればあるほど、馬場重化がプラスに働く可能性が高い
です。
(ダートの場合は、馬場重化 = 高速化 なので逆になりますが。)

上位の馬は高速馬場が得意
下位の馬は重馬場が得意
ではありません。

  


愛知杯(2022)総評

ラップ適性総合評価

ラップ適性総合評価の扱い方についてはコチラ

解析結果を総合して
Monarch が最も適性を評価した馬は
スライリー
となりました。

次点の高評価馬は
シゲルピンクダイヤ

アンドヴァラナウト


以下

ラルナブリラーレ

アナザーリリック
マリアエレーナ
クールキャット
マジックキャッスル
デゼル

ウインアグライア
ルビーカサブランカ
アイコンテーラー
ホウオウエミーズ

ラヴユーライヴ

カセドラルベル
ソフトフルート

といった順になります。

  


先週の回顧や最近の調子など



解析雑感や血統見解・データ等

さて、
先週は
週中のグリッグリの本命
サウンドビバーチェが出られなくなった
失意のフェアリーステークス

カタい決着となったシンザン記念。。
今週の方が
荒れる期待はできそうでしょうか。

日曜よりは
土曜のこのレースの方が
あれるイメージはありますが…
どんなもんでしょうかね。。

      

ちなみにこのレースの解析結果は
古馬戦では珍しく
ラップ適性スコアと適性総合評価に
大きな乖離が出ました。

逆に
適性総合評価と
ラップ適性マトリクスの適性指数は
やや近い感じですね。。

   

まぁ、解析の注目ポイントについては
各種解析項目のところに書いた通りです。

それらを総合的に勘案すると
スロー想定なのであれば
スライリーが一番良さそう
というコトですね。

この馬は
ラップ適性で印が少ないですが
割とそういう馬でもバンバン走っているので
特にマイナス材料とは言えなさそうです。

その辺が、ラップ適性スコアと
適性総合評価との乖離を生んでいるようですね。

    

ちなみに、他の馬に関しては
一長一短で
ラップ適性で見るべきところがある馬もいれば
位置取り指数で注目できる馬もおり
ラップバランスチャートで評価できる馬もいる…
と。

なので
そんなに差はありません。

前日夜段階で人気になっている
ソフトフルートなんかも
ラップバランスチャートは好走要件を満たしているの
マトリクスでは左端に行ってますし

ホウオウエミーズなんかも
ラップ適性では見るべきところがありますが
やはり左端に飛ばされています。

逆にラップバランスチャートでは
好走要件を満たしていない馬なんかが
右側に来ていたりもして、、
チグハグな感じも少しあります。

    

といった感じで
解析結果の採用方法については
なかなか悩ましい部分も多いですが

もう少し悩んだ上での見解は

また当日 noteの方にでも書きます。

   

愛知杯は
昔から荒れるイメージなんですが…

さて、どうなりますでしょうか。


愛知杯 マトリクス

ラップ適性マトリクス

ラップ適性マトリクスの見方についてはコチラ

2022 愛知杯 ラップ適性マトリクス
当該レースのラップ適性マトリクス

ハイブリッド指数・適性指数一覧

2022 愛知杯 ハイブリッド指数
ラップ適性マトリクスに表示されている、各馬のハイブリッド指数・適性指数一覧です。

ラップ適性マトリクスの縦軸の値であるハイブリッド指数のランキング表です。
ハイブリッド指数の高い馬をピックアップしたり、
単純に上位馬だけでベタ買いしてみたい方は
左側の表をご参照下さい。

    

右側の適性指数のランキングも
希望が複数ありましたので、
現在は公開しておりますが
本来は、
『適性総合評価』との違いが非常に分かりにくく
混乱を来す可能性が高くなるので
公開は渋っておりました。

一応、開発者としては
純粋に適性が見たいならば
適性総合評価をご覧いただくか
想定ラップパターン毎に各馬を評価している
ラップ適性解析表をご覧いただいた方が良い
と考えています。

ただ、明確な理由
(『マトリクス中心で予想を組みたい』等)がおありでしたら
コチラの適性指数を使っていただっても良いかと思います。

適性指数と適性総合評価の違いについては
ラップ適性マトリクスの概要の方で
簡単に書いてありますので
そちらをご覧下さい。

簡単に言えば
マトリクスの適性指数の方が、
機械的で万能さに欠け、
適性の本質を突き損ねている可能性がある
といった感じですね。
なので、
適性指数の並びと
適性総合評価の並びが
一致していないコトが多々あります。

まぁ、競馬なので…
適性指数の方がハマるコトもあれば
適性総合評価の並びの方がそれらしいコトもあるとは思いますが。

とにかく、
先程述べた注意点だけ
頭の隅に置いておいていただければと思います。

          

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