中京 芝1200m G2

第35回(2021)セントウルステークス 予想【AIラップ解析】

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ラップ解析ソフト Monarch によるラップ分析の公開情報です。位置取り想定、ラップ適性、ラップバランスチャート、馬場適性の各種解析項目と Monarch が下した適性総合評価を公開しています。

今週のその他のレース情報

京成杯オータムハンデキャップ(2021)Monarch による解析結果はコチラ

紫苑ステークス(2021)Monarch による解析結果はコチラ

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セントウルS(2021)各種解析結果

位置取り指数ランク

2021 セントウルステークス 位置取り指数一覧
(出走各馬の位置取り指数です。文字通り当該レースにおけるそれぞれの馬の位置取り(脚質)順をソフトが想定したものです。『指数』という言葉に釣られて、一般によくあるスピード指数などのいわゆる『強さ』の指標と勘違いされる方が非常に多いですが、全く違いますので注意。)

位置取り指数・位置取りタイプの意味や一覧の見方はコチラ

見ての通り、ジャスティンが位置取り指数トップですが、補助値は2位。
位置取り指数の値は抜けていますが、補助値がやや低い分と変則開催で
信頼度はどうしても落ちますが、
この馬が想定位置取りタイプAとなります。

他にBタイプ以内に収まる可能性が特に高いのは、
シャンデリアムーン、カレンモエ等が挙げられます。

  

セントウルS 過去ラップ一覧

簡易版

2021 セントウルステークス 過去ラップ一覧 簡易版
簡易版 (過去10年の当該レースにおける ペース、レース全体ラップ、3分割ラップなど)

詳細版

2021 セントウルステークス 過去ラップ一覧 詳細版
詳細版 (過去10年の当該レースにおける 好走各馬のラップバランス、ラスト5ハロンラップの解析など)

中京芝1200m(セントウルS・シルクロードS・高松宮記念・CBC賞) 過去ラップ一覧

簡易版

2021 セントウルステークス(中京芝1200m)過去ラップ一覧 簡易版
簡易版 (過去10年の当該レースにおける ペース、レース全体ラップ、3分割ラップなど)

詳細版

2021 セントウルステークス(中京芝1200m)過去ラップ一覧 詳細版
詳細版 (過去10年の当該レースにおける 好走各馬のラップバランス、ラスト5ハロンラップの解析など)

今年は去年と同じく変則開催で
本来の阪神から中京に変わっています。

そういった状況ですので、
一応、例年のセントウルステークスの過去ラップと
近年、中京芝1200mで行われた重賞の過去ラップを
掲載しておきます。

簡易版を見ると
ペースは基本前傾ですが、阪神開催時はやや平均寄り。
中京芝1200m重賞の方が、全体的にやや前傾傾向が強いようです。

レース上りタイムは、概ね34秒台。
レーステンタイムは、馬場が重くなければ概ね33秒台前半。

詳細版を見ると
好走位置取りタイプは、阪神開催の方がやや前寄り。
中京芝1200m重賞の方が気持ち程度後ろ寄りとなっています。

ただ、いずれにしても、Eタイプの好走はあまりありません。
2頭以上馬券になった年もありません。

                     


ラップ適性解析表

2021 セントウルステークス ラップ適性解析表
(出走各馬の血統、配合評価、ラップ適性総合評価、位置取り指数/タイプ、馬場適性、ラップ適性を表記しています。)

ラップ解析解析表・ラップパターン評価一覧の意味や見方はコチラ

今回は、Monarch から5パターンが提示されました。
さらに今回は、変則開催なのもあって発現確率通りに並んでいません。

発現確率は、
Aパターンが 約25%
Bパターンが 約24%
Cパターンが 約8%
Dパターンが 約31%
Eパターンが 約4%

となっています。

今回は、パターンが発現確率順に並んでいませんが、
優先度が高い順には並んでいます。

と言われれば、明らかな矛盾を感じると思いますが、仕様です。
額面上の発現確率と、実際の発現確率は違うというか
発現確率を考える上で、ファクターが複数あるからなのですが、
解説を始めると数万字を費やすコトになりそうなので
詳細は省きますw

とにかく、全体のバランスを見つつ、
優先順位を意識しながら発現確率も踏まえて評価するコトになります。

A・Bの両パターンに上位印が入っているのは
クリノガウディーのみ。

Aに印は無いものの、B・C・Dで明らかに目立つのは
カレンモエ

下位印も含めて4パターン以上マークされているのは、
ボンボヤージ・ラヴィングアンサー

他に印の数や評価の高さが目立つのは、
レシステンシア・ナランフレグ
ラウダシオン・レッドアンシェル

見方によって評価が変わってくるので、
ココだけで判断するのは難しいところですね。。


ラップバランスチャート

2021 セントウルステークス ラップバランスチャート一覧
(出走各馬のラップバランスチャートとレースのラップバランスチャートを重ねて比較したものです。)

ラップバランスチャート一覧の意味や見方はコチラ

このレースは、他のレース同様、適合率の高さが好走率と多少はリンクしますが
いつも言っている通り、1200mは似た形状の馬が揃いやすい傾向にあるので
やや差異が見出しづらくはあります。

さらに、今年と同条件(中京芝1200m)だった昨年は、
小さ目の形状の大穴馬が走っていました。(メイショウグロッケ12番人気2着)
良績がマイルなど1400m以上のレースに集中している馬などに
注目する価値はあるかも知れません。

一応、適合率が高い馬を並べておくと、
ボンボヤージ・カレンモエ・シャンデリアムーン
ナランフレグ・ラヴィングアンサー

良績がマイルなど1400m以上のレースに集中するコトで
個体チャートの形状が小さくなっている馬は
ジャンダルム・クリノガウディー・ラウダシオン
メイショウチタン・シャインガーネットなど。

その中でも、特に上がり寄りの形状になっているのが、
ジャンダルム・クリノガウディー

シャインガーネットもですが、
この馬はやや試行回数が少ないのでデータの信用性が低めです。        


馬場適性一覧表

2021 セントウルステークス 馬場適性一覧
(血統的な判断や実際の成績ではなく、あくまで数字上、計算上、『高速馬場』・『時計のかかる馬場』のいずれに向くかをソフトが示した一覧です。)

馬場適性一覧の意味や見方についてはコチラ

上位であればあるほど、高速馬場がプラスに働く可能性が高い
下位であればあるほど、馬場重化がプラスに働く可能性が高い
です。
(ダートの場合は、馬場重化 = 高速化 なので逆になりますが。)

  


セントウルS(2021)総評


記事の最後に、
試験的にですが新たな視覚情報として【ラップ適性マトリクス】を公開しています。
実力・実績の要素を出来る限り排除した『ラップ適性総合評価』は、
穴馬を導き出すのには非常に有効ですが
結局どの馬を買えば良いのが分かりにくいので
能力的な評価を示す『ハイブリッド指数』を加え、散布図として出力しています。
気になる方はご覧下さい。
参考までに。

ラップ適性総合評価

ラップ適性総合評価の扱い方についてはコチラ

解析結果を総合すると
ソフトが最も適性を評価した馬は
クリノガウディー
となりました。

次点の高評価馬は
ナランフレグ

レシステンシア

以下

カレンモエ

ボンボヤージ
ラヴィングアンサー
レッドアンシェル
ラウダシオン
ジャスティン
ピクシーナイト
シャンデリアムーン

タイセイビジョン
シャインガーネット
ベストアクター

ジャンダルム
シゲルピンクルビー

メイショウチタン

といった順になります。

  


先週の回顧や最近の調子など

さて
先週は、 新潟記念で適性総合評価3位の
マイネルファンロンが12番人気で勝ち、

札幌2歳ステークスでは適性総合評価1位のトーセンヴァンノと
3位のアスクワイルドモアが好走。

小倉2歳ステークスでは適性評価はイマイチ振るいませんでしたが
ラップ適性マトリクスでは、ハイブリッド指数1位のナムラクレアが勝利し、
指数3位のアネゴハダが10頭立ての8番人気で3着に走り込みました。

コチラでは
小倉2歳ステークス
馬券とマトリクスの Tweet を貼っつけておきます。


ご愛顧いただいている 公式LINE の配信ですが、
ご存じない方に説明しておきますと
内容としては、週末(概ね日曜日)に1回、穴馬データや人気馬データ等が流れてくるだけのモノです。
ブログで公開している Monarch の解析情報は膨大な総量の一部なので
ココには書いていないデータなどを小出しにしています。
(ブログで全てを公開しないのは、秘匿しているのではなく情報量が膨大過ぎて紹介しきれないだけですw)

ありがたい話で徐々に人が増えてきて登録者が3桁になったのですが、少々問題もありまして…
あまり人が増えすぎると、通常通りの配信ができなくなる可能性があります。
なので、今後さらに人が増加した場合は、新規登録を制限するかも知れません。
情報を出し惜しみたいのではなく、、
無料でメッセージ配信できる人数が限られているので
1ヶ月に4・5回の配信が全員に対して出来なくなりそうになった時は、
新規の友達追加を制限するコトになると思われます。
まぁ、200人ぐらいまでは大丈夫だと思うんですがね。
気になる方は、早めに登録しておいていただければと思います。

  友だち追加
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解析雑感

さて、セントウルステークス。
馬券購入初年度に2週連続10万馬券を手にした時の、
2週目の大的中レース。

思い入れは当然強く、
勝手に相性も良いと思い込んでおりますが、、
別に毎年コンスタントに儲けているというワケではありませんw

初回のインパクトが強かっただけですねw

解析結果に関してですが
最上位評価は、
いつぞやの高松宮記念で、
幻の馬連で悶絶させられたお手馬
クリノガウディ―
OPで連勝してきていますが、
その分で人気が上がってしまってるようで
なんとも妙味が今一歩です。。

ナランフレグは、良い感じの2桁人気。
今年に入って、中京芝1200mのOPクラスでいくつか好走しておりますが
別にそれを見て Monarch が推しているワケではありませんw

そして次に、レシステンシア
1倍台のオッズはさすがに妙味が無さすぎですが、
適性自体は評価されていますし、ハイブリッド指数を見ても
良い位置にいます。
個人的には、
そんなに相性が良い馬ではないんですケドねぇ。。w

次いで、差が無くカレンモエ
コレまた人気で、やはり妙味はありません。
さすがに、1・2番人気のどっちかは走りますかねぇ。。
あるいは両方。
それをされると、穴党としてはツライいんですが。
どちらも適性・実力共に評価されてますからねぇ。。

ボンボヤージ以下、
ラヴィングアンサー、レッドアンシェル、ラウダシオン、
ジャスティン、シャンデリアムーン、ピクシーナイト、
と、
あまり差がなく、続いていて、
この辺は判断が難しいところです。

その中でも、ボンボヤージラヴィングアンサーは、
やや頭1つぐらい抜けている印象でしょうか。

レッドアンシェル、ラウダシオン辺りは、
個人的にあまり相性が良くありませんw

ピクシーナイトシンザン記念で頭を獲ったお手馬ですが、
人気で妙味はありませんねぇ。。

タイセイビジョン以下のグループも団子状態ですが、
上位とはやや差があるようです。

今回と同じ古馬の芝1200mだったキーンランドカップでは、
穴馬がラップ適性マトリクスの右上から2頭走り込んでおりますが、
今回は…

さて、どうなりますでしょうか。


セントウルS マトリクス


今回は、ジャスティンのハイブリッド指数が飛び抜けて低いので、
他の馬が上に寄ってしまっています。
上半分の分布が分かりやすいように
ジャスティンを省いた散布図も下に貼り付けておきます。

2021 セントウルステークス ラップ適性マトリクス
縦軸が能力や調子をベースにした指数、横軸が適性をベースにした指数、つまり単純に考えれば右上にいくほど有力というコトになります。
※適性総合評価と適性指数は算出法が少し違います。そのため、適性指数は総合評価の順位通りに配置されないコトが多々あります。
2021 セントウルステークス ラップ適性マトリクス2
縦軸が能力や調子をベースにした指数、横軸が適性をベースにした指数、つまり単純に考えれば右上にいくほど有力というコトになります。
※適性総合評価と適性指数は算出法が少し違います。そのため、適性指数は総合評価の順位通りに配置されないコトが多々あります。

          

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