結果まとめ一覧

過去レース解析・検証データ一覧　結果

マトリクス結果　①　

マトリクス結果　②　

以下は予想段階の情報になります。

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※動画は登録段階の情報です。

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ラップ解析ソフト Monarch によるラップ分析の公開情報です。位置取り想定、ラップ適性、ラップバランスチャート、馬場適性の各種解析項目と Monarch が下した適性総合評価を公開しています。

※現在、各種解析項目も最新のモノに更新されています。
　古い解析情報しか表示されない場合は、
　ブラウザのキャッシュをクリアする等して
　Webページに最新情報が表示されるように
　してみて下さい。

　　　

今週のその他のレース情報

2023.5/21（日）
オークスの過去解析検証データやラップ適性マトリクスなど
ブログ未公開情報は、コチラのnote記事で閲覧可能です。
解析まとめ、自動データ印、調教適性、ラップ適性スコアなども
データが確定でき次第公開予定となっており
WIN5戦略に使う特別戦の各種データも
（自動データ印・HB指数やラップ適性マトリクスなど）
コチラのnote記事に掲載予定です。

　　　　

平安Ｓ（2023）Monarch による解析結果はコチラ

　　

※Monarch 解析結果からの好走例はコチラ

　　　　

　　　　　　

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オークス（2023）各種解析結果

位置取り指数ランク

※位置取り指数・位置取りタイプの意味や一覧の見方はコチラ

過去５年の好走馬
想定位置取りタイプ
Ａ　 0 /5　 複勝率0%
Ｂ　 4 /20　 複勝率20%
Ｃ　 2 /20　 複勝率10%
Ｄ　 3 /15　 複勝率20%
Ｅ　 6 /30　 複勝率20%

　　　

過去10回の好走馬
想定位置取りタイプ
Ａ　 0 /10　 複勝率0%
Ｂ　 6 /40　 複勝率15%
Ｃ　 4 /40　 複勝率10%
Ｄ　 5 /30　 複勝率17%
Ｅ　 15 /60　 複勝率25%

　　　

過去20回の好走馬
想定位置取りタイプ
Ａ　 2 /20　 複勝率10%
Ｂ　 12 /80　 複勝率15%
Ｃ　 12 /80　 複勝率15%
Ｄ　 10 /60　 複勝率17%
Ｅ　 24 /120　 複勝率20%

　　

例年の好走馬の
年毎の想定位置取りタイプ

2022　 Ｃ ・ Ｂ ・ Ｅ
2021　 Ｅ ・ Ｂ ・ Ｅ
2020　 Ｅ ・ Ｄ ・ Ｄ
2019　 Ｄ ・ Ｂ ・ Ｅ
2018　 Ｅ ・ Ｃ ・ Ｂ
2017　 Ｃ ・ Ｃ ・ Ｅ
2016　 Ｅ ・ Ｃ ・ Ｅ
2015　 Ｅ ・ Ｅ ・ Ｅ
2014　 Ｄ ・ Ｅ ・ Ｂ
2013　 Ｄ ・ Ｅ ・ Ｅ
2012　 Ｄ ・ Ｂ ・ Ｃ
2011　 Ｂ ・ Ｂ ・ Ｄ
2010　 Ｃ ・ Ｄ ・ Ａ
2009　 Ｅ ・ Ｅ ・ Ｅ
2008　 Ｅ ・ Ｂ ・ Ｃ
2007　 Ｃ ・ Ｅ ・ Ｃ
2006　 Ｃ ・ Ｂ ・ Ａ
2005　 Ｄ ・ Ｃ ・ Ｅ
2004　 Ｃ ・ Ｅ ・ Ｅ
2003　 Ｂ ・ Ｄ ・ Ｅ

　　

オークス　過去ラップ一覧

簡易版

詳細版

　　　　

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ラップ適性解析表

ラップ適性・詳解版

※ラップ解析解析表・ラップパターン評価一覧の意味や見方はコチラ

今回、Monarch から提示されたパターンは６つでした。
比較的多いですが、、
中距離戦ではこのぐらいになるコトが、ままあります。

詳解版については
展開分けによってややスコアが変わるＡ・Ｂ・Ｃの分を
出しています。

想定ラップパターンの
それぞれ発現確率は、
Ａパターンが　約32％
Ｂパターンが　約23％
Ｃパターンが　約18％
Ｄパターンが　約10％
Ｅパターンが　約 9％
Ｆパターンが　約 8％

となっています。

　　

　　　

以下は、
今回の設定で解析にかけて出力した
過去の好走馬のスコア最高値です。

ラップ適性スコア
好走馬最高値
【 2022　 2 位　 87.8 】　【 2021　 2 位　 88.3 】
【 2020　 1 位　 85.7 】　【 2019　 1 位　 91.5 】
【 2018　 1 位  114.5 】　【 2017　 2 位　 88.1 】
【 2016　 1 位　 99.4 】　【 2015　 2 位  104.8 】
【 2014　 6 位　 67.8 】　【 2013　 1 位　 93.0 】
【 2012　10位　 21.7 】　【 2011　 2 位　 84.3 】
【 2010　 2 位　 66.5 】　【 2009　 5 位　 66.7 】
【 2008　 2 位  105.4 】　【 2007　 1 位  132.6 】
【 2006　 2 位  110.2 】　【 2005　 7 位　 17.7 】
【 2004　 1 位  110.2 】　【 2003　 1 位  121.9 】

　　

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ラップバランスチャート

※ラップバランスチャート一覧の意味や見方はコチラ

以下は、
今回の設定で解析にかけて出力した
レースＬＢチャート適合率（左上の値）の
過去の好走馬最高値です。

ＬＢチャート適合率
好走馬最上位
【 2022　 1 位　 95.8 】　【 2021　 3 位　 92.3 】
【 2020　 1 位　 99.2 】　【 2019　 3 位　 96.4 】
【 2018　 3 位　 93.7 】　【 2017　 2 位　 94.4 】
【 2016　 7 位　 78.0 】　【 2015　 4 位　 91.5 】
【 2014　 1 位　 94.5 】　【 2013　 3 位　 92.6 】
【 2012　 3 位　 87.3 】　【 2011　 2 位　 87.8 】
【 2010　 6 位　 82.8 】　【 2009　 1 位　 93.6 】
【 2008　 7 位　 83.4 】　【 2007　 3 位　 85.1 】
【 2006　 2 位　 76.7 】　【 2005　 1 位　 98.8 】
【 2004　 3 位　 84.2 】　【 2003　 8 位　 44.7 】

　　

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以下は、
今回の設定で解析にかけて出力した
自己ＬＢチャート適合率（右上の値）の
過去の好走馬最高値です。

自己ＬＢチャート適合率
好走馬最上位
【 2022　 1 位　 97.5 】　【 2021　 4 位　 94.1 】
【 2020　 5 位　 86.7 】　【 2019　 1 位　 97.8 】
【 2018　 1 位　 97.8 】　【 2017　 1 位　 99.9 】
【 2016　11位　 68.9 】　【 2015　 2 位　 97.7 】
【 2014　 1 位　 99.6 】　【 2013　 3 位　 90.8 】
【 2012　 2 位　 91.7 】　【 2011　 6 位　 69.5 】
【 2010　 4 位　 91.2 】　【 2009　 1 位　 97.3 】
【 2008　 7 位　 66.0 】　【 2007　 3 位　 84.2 】
【 2006　 4 位　 57.7 】　【 2005　 1 位　 93.8 】
【 2004　 2 位　 70.6 】　【 2003　 7 位　 42.9 】

　　　　　

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馬場適性一覧表

※馬場適性一覧の意味や見方についてはコチラ

上位であればあるほど、高速馬場がプラスに働く可能性が示唆されている
下位であればあるほど、馬場重化がプラスに働く可能性が示唆されている
というコトになっています。
（ダートの場合は、馬場重化 = 高速化　なので逆になりますが。）

ややこしいですが
上位の馬は高速馬場が得意
下位の馬は重馬場が得意
ではありません。

　　

なお、
過去の
馬場適性指数・好走馬最高値は
以下の通り。

馬場適性指数
好走馬最高値
【 2022　 1 位　 86.0 】　【 2021　 6 位　 71.3 】
【 2020　12位　 58.7 】　【 2019　 1 位　 90.0 】
【 2018　 1 位　 80.4 】　【 2017　 2 位　 77.8 】
【 2016　 1 位　 82.3 】　【 2015　 1 位　 87.0 】
【 2014　 1 位　 90.6 】　【 2013　 6 位　 66.3 】
【 2012　 5 位　 68.8 】　【 2011　 5 位　 60.6 】
【 2010　 4 位　 71.4 】　【 2009　 1 位　 73.8 】
【 2008　 5 位　 64.0 】　【 2007　 2 位　 71.8 】
【 2006　 3 位　 48.6 】　【 2005　 2 位　 70.3 】
【 2004　 1 位　 68.0 】　【 2003　 4 位　 55.5 】

　　　

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その他項目

高機動高変速値

高機動高変速値・近走最大
好走馬最高値
【 2022　 2 位　 41.2 】　【 2021　12位　 26.7 】
【 2020　 4 位　 35.1 】　【 2019　 1 位　 41.8 】
【 2018　 9 位　 31.4 】　【 2017　 2 位　 39.6 】
【 2016　 9 位　 27.7 】　【 2015　 5 位　 36.6 】
【 2014　 5 位　 34.3 】　【 2013　 5 位　 36.4 】
【 2012　 3 位　 41.7 】　【 2011　 5 位　 31.4 】
【 2010　 2 位　 40.7 】　【 2009　 6 位　 30.6 】
【 2008　 3 位　 33.2 】　【 2007　 4 位　 31.8 】
【 2006　 5 位　 36.5 】　【 2005　 3 位　 39.4 】
【 2004　10位　 28.1 】　【 2003　 7 位　 26.2 】

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高機動高変速値・近走平均
好走馬最高値
【 2022　 1 位　 35.1 】　【 2021　 6 位　 24.4 】
【 2020　 5 位　 23.5 】　【 2019　 2 位　 33.3 】
【 2018　 4 位　 29.1 】　【 2017　 3 位　 29.1 】
【 2016　 6 位　 23.0 】　【 2015　 9 位　 26.0 】
【 2014　 5 位　 23.3 】　【 2013　 5 位　 28.5 】
【 2012　 1 位　 36.4 】　【 2011　 4 位　 25.5 】
【 2010　 1 位　 34.7 】　【 2009　 8 位　 23.0 】
【 2008　 4 位　 21.6 】　【 2007　 5 位　 25.1 】
【 2006　 1 位　 31.4 】　【 2005　 2 位　 28.0 】
【 2004　10位　 19.8 】　【 2003　 3 位　 24.0 】

　　　　　

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機動力

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変速率　

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オークス（2023）適性総評

ラップ適性総合評価

※ラップ適性総合評価の扱い方についてはコチラ

解析結果を総合して
Monarch が最も適性を評価した馬は
ソーダズリング
となりました。

次点の高評価馬は
コナコースト
リバティアイランド

以下
イングランドアイズ

ハーパー
レミージュ
ゴールデンハインド

ドゥアイズ
ペリファーニア
キミノナハマリア
ミッキーゴージャス

エミュー
シンリョクカ
ヒップホップソウル
キタウイング
ラヴェル
ライトクオンタム
ドゥーラ

といった順になります。

　　

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先週の回顧や最近の調子など

#ヴィクトリアマイル#ソダシ#スターズオンアース
は#適性総合評価 １・３位
で#ラップ適性マトリクス の複合データで
好走率の高い条件にも合致

２位馬は５着#ソングライン は#HB指数 １位

掲示板内馬は
軒並み #調教適性 でも上位#競馬AI#競馬AI_Monarch#ラップ解析ソフトMonarch https://t.co/v07aGSkDl6 pic.twitter.com/GsRCXO4HCF

— ヨルゲンセン＠競馬AI_Monarch (@Dimenticaci) May 14, 2023

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解析雑感や血統見解・データ等

さて、
今週も２重賞で
いよいよ牝馬クラシック２戦目
オークス。

このレースに関しては
リバティアイランドが来れば
阪神ＪＦのようにヒモが両方大穴
というコトにでもならない限り
ある程度はカタくなりそうで、、
そうなると
多少の人気薄が来たところで
そこまでの配当妙味はない
という可能性が高そう。

まぁ、それでも
ある程度解析結果に準じる決着になれば…
それはそれで個人的に満足感もあるワケですが、、
やはりガチガチ過ぎると
ツラいものがあります。

リバティアイランドのオッズを
嫌いたいのであれば、、
最も妥当なのはワイド？
でしょうかねぇ。。
それであれば
リバティアイランドが
来ても飛んでも当たる可能性があり
飛んだ場合は配当がハネる期待も持てる
と。

無論、こういう、
いかにもカタい決着を皆が想定していて
ガチガチになりそうな時こそ
一本かぶりの馬が飛んだ際の
配当のハネ上がり方はハンパではないので
リバティアイランドが飛びさえすれば
100万やら1000万という配当も
平然と出て来くるでしょうケドね。

ただまぁ、、
そこを狙って…
というのは、
チョットしんどい面もあるので、、
私みたいな穴党なんかは
リバティアイランドが
負けたり圏外に飛んだ場合の
秘密兵器もこっそり仕込みつつ…
基本的には
リバティアイランドありきで
馬券を組むコトになると思われます。

ちなみに
今回のリバティアイランドのように
一本かぶりで１倍台の人気だった馬が
過去のオークスにもいますが、、
やはり、皆が思い出すのは
ハープスターでしょうか。
この馬のオッズは当時1.3倍…
で…
飛びはしませんでしたが
２着でした。

しかもこの年（2014年）は
代わりに勝利したヌーヴォレコルトが２番人気で
３着バウンスシャッセも３番人気だった
にもかかわらず、、
３連単配当は、なんと12,850円。
ハープスターが来た上で
１・２・３番人気の決着になったにもかかわらず
３連単が万馬券になっていました。

というコトは、、
単勝オッズが示す通り
３連単はハープスターの頭固定ばかりが
ひたすら買われていた…
というコトになるんでしょうか。

つまりは、
それを今年にあてはめると…
リバティアイランドが
２・３着になった場合でも
単系の馬券（単勝・馬単・３連単）は
配当がハネる可能性がある？
というコトになるのかも知れません。

まぁ、
実際のオッズは極めて流動的で
今年がどうなるかは
全く分からないですし
そこを狙うのが
ホントに妥当かどうかは
終わってみないと分からないワケですが；；

っと、
別にリバティアイランドを軽視したいとか
そういうコトではないんですケドね。
１番人気が馬券になっても
荒れ方次第で
100万馬券や1000万馬券になったレースもありますから。
そういった点も踏まえると
リバティアイランドみたいな馬を
軸にしない　という手はあったとしても
完全に消して良いコトは何もない
と個人的には思っています。
ただ単に的中率が著しく下がるだけかな　と。

なので
リバティアイランドありきで考えつつ
解析結果も加味しつつ
穴馬探しや金額の強弱で
配当妙味はギリギリまで探りたいと思います。

さて、どうなりますでしょうか。

　　　　　

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オークス　マトリクス

ラップ適性マトリクス

※ラップ適性マトリクスの見方についてはコチラ

ハイブリッド指数・適性指数一覧

ラップ適性マトリクスの
縦軸の値であるＨＢ指数と
横軸の値である適性指数の
ランキング表です。
細かい数値がご覧になりたい方は
ご参照下さい。

　　　　

適性指数と適性総合評価の違いについては
ラップ適性マトリクスの概要の方で
簡単に書いてありますので
そちらをご覧下さい。

簡単に言えば
マトリクスの適性指数の方が、
機械的で融通が利かない面があると思われ、
適性の本質を突き損ねている可能性がある
といった感じでしょうか。
なので、
適性指数の並びと
適性総合評価の並びが
一致していないコトが多々あります。

まぁ、競馬なので…
適性指数の方がハマるコトもあれば
適性総合評価の並びの方が
それらしいコトもあるとは思いますが。

　　　　　　　　　　

　　

今週のその他のレース情報

2023.5/21（日）
オークスの過去解析検証データやラップ適性マトリクスなど
ブログ未公開情報は、コチラのnote記事で閲覧可能です。
解析まとめ、自動データ印、調教適性、ラップ適性スコアなども
データが確定でき次第公開予定となっており
WIN5戦略に使う特別戦の各種データも
（自動データ印・HB指数やラップ適性マトリクスなど）
コチラのnote記事に掲載予定です。

　　　　

平安Ｓ（2023）Monarch による解析結果はコチラ

　　

※Monarch 解析結果からの好走例はコチラ