阪神 芝2400m G2

第57回(2022)京都大賞典 予想情報・結果【AIラップ解析】

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解析結果まとめ

第57回 京都大賞典・ワイド2-11 - コピー
第57回 京都大賞典・3連複2-4-11 - コピー

解析まとめ 結果

2022 京都大賞典 結果まとめ1
動画・ブログ・note・LINE 等で公開した解析結果のまとめ一覧で、普段noteで公開しているモノです。
2022 京都大賞典 結果まとめ2
2022 京都大賞典 結果まとめ3

過去解析検証データ一覧 結果

京都大賞典 検証 2022 結果
noteで公開した解析結果の検証データ一覧です。

マトリクス 結果

2022 京都大賞典 マトリクス - コピー
マトリクス上の好走馬を示したモノです。(ピンクが馬券内、黄が掲示板内)

以下は予想段階の情報です。

    


  

ラップ解析ソフト Monarch によるラップ分析の公開情報です。位置取り想定、ラップ適性、ラップバランスチャート、馬場適性の各種解析項目と Monarch が下した適性総合評価を公開しています。

※現在、各種解析項目も最新のモノに更新されています。
 古い解析情報しか表示されない場合は、
 ブラウザのキャッシュをクリアする等して
 Webページに最新情報が表示されるように
 してみて下さい。

       

今週のその他のレース情報

2022.10/10(月)
京都大賞典の過去解析検証データやラップ適性マトリクスなど
ブログ未公開情報は、コチラのnote記事で閲覧可能です。
解析まとめ、自動データ印、調教適性、ラップ適性スコアなども
現在は全て公開済となっており
WIN5戦略に使う特別戦の各種データも
(自動データ印・HB指数やラップ適性マトリクスなど)
コチラのnote記事に掲載されています。

   

毎日王冠(2022)Monarch による解析結果はコチラ

サウジアラビアRC(2022)Monarch による解析結果はコチラ

   

Monarch 解析結果からの好走例はコチラ

    

当サイトは最強ブログランキングに登録しています。

      



京都大賞典(2022)各種解析結果

位置取り指数ランク

2022 京都大賞典 位置取り指数
(出走各馬の位置取り指数です。文字通り当該レースにおけるそれぞれの馬の位置取り(脚質)順をソフトが想定したものです。『指数』という言葉に釣られて、一般によくあるスピード指数などのいわゆる『強さ』の指標と勘違いされる方が非常に多いですが、全く違いますので注意。)

位置取り指数・位置取りタイプの意味や一覧の見方はコチラ

このレースは変則開催で
同条件開催だったのは昨年のこのレースだけなので
過去の傾向と言えるようなモノはありません。
が、
一応、昨年の結果だけ紹介しておこうと思います。

2021年
マカヒキ    想定D 3.9(レースC)
アリストテレス 想定B 7.3(レースC)
キセキ     想定D 4.9(レースB)

     

京都大賞典 過去ラップ一覧

簡易版

2022 京都大賞典 過去ラップ一覧 簡易版
(過去10年の当該レースにおける ペース、レース全体ラップ、3分割ラップなど)

詳細版

2022 京都大賞典 過去ラップ一覧 詳細版
(過去10年の当該レースにおける 好走各馬のラップバランス、ラスト5ハロンラップの解析など)

    

阪神芝2400m重賞(京都大賞典∔神戸新聞杯) 過去ラップ一覧

簡易版

2022 京都大賞典(阪神芝2400m) 過去ラップ一覧 簡易版
(過去10年の当該レースにおける ペース、レース全体ラップ、3分割ラップなど)

詳細版

2022 京都大賞典(阪神芝2400m) 過去ラップ一覧 詳細版
(過去10年の当該レースにおける 好走各馬のラップバランス、ラスト5ハロンラップの解析など)

    


ラップ適性解析表

2022 京都大賞典 ラップ適性
(出走各馬の血統、配合評価、ラップ適性総合評価、位置取り指数/タイプ、馬場適性、ラップ適性を表記しています。)

ラップ適性・詳解

2022 京都大賞典 ラップ適性 A詳解版
(ラップパターンを更に細かく展開分けしたモノです。)

ラップ解析解析表・ラップパターン評価一覧の意味や見方はコチラ

今回、Monarch から提示された
想定ラップパターンは4つでした。
このレースは非根幹距離ですが
東京芝1800mのラップパターンは
3つ前後でマイルと似たような形になるコトも多いので
さほど多くはなく、ある程度落ち着いた数になっています。

詳解版については
展開分けによってややスコアが変わるA・Bの分を
出しています。

想定ラップパターンの
それぞれ発現確率は、
Aパターンが 約59%
Bパターンが 約18%
Cパターンが 約12%
Dパターンが 約10%

となっています。

   

コチラの項目も
過去の傾向と言えるようなモノはありませんが
一応、昨年の結果を掲載しておきます。

2021年
マカヒキ    スコア 13.6(13位)
アリストテレス スコア 167.5(6位)
キセキ     スコア 331.9(1位)

    


ラップバランスチャート

2022 京都大賞典 チャート
(出走各馬のラップバランスチャートとレースのラップバランスチャートを重ねて比較したものです。)

ラップバランスチャート一覧の意味や見方はコチラ

コチラの項目も
過去の傾向と言えるようなモノはありませんが
一応、昨年の結果を掲載しておきます。

2021年
マカヒキ    適合率 90.7(2位)
アリストテレス 適合率 74.7(8位)
キセキ     適合率 82.9(4位)

             


馬場適性一覧表

2022 京都大賞典 馬場適性
(血統的な判断や実際の成績ではなく、あくまで数字上、計算上の指数であり、『高速馬場』・『時計のかかる馬場』のどちらでパフォーマンスを上げる可能性が高いかをソフトが示した一覧です。)

馬場適性一覧の意味や見方についてはコチラ

上位であればあるほど、高速馬場がプラスに働く可能性が示唆されている
下位であればあるほど、馬場重化がプラスに働く可能性が示唆されている
というコトになっています。
(ダートの場合は、馬場重化 = 高速化 なので逆になりますが。)

ややこしいですが
上位の馬は高速馬場が得意
下位の馬は重馬場が得意
ではありません。

  


その他・特注項目

出てくれば
また追記します。

     


京都大賞典(2022)適性総評

ラップ適性総合評価

ラップ適性総合評価の扱い方についてはコチラ

解析結果を総合して
Monarch が最も適性を評価した馬は
アフリカンゴールド
となりました。

次点の高評価馬は
ヒンドゥタイムズ
ディアマンミノル


以下
ユニコーンライオン

ウインマイティー
ボッケリーニ

アリストテレス
マイネルファンロン
アイアンバローズ

レッドガラン
ディアスティマ

キングオブドラゴン
ディバインフォース
ヴェラアズール

といった順になります。

  


先週の回顧や最近の調子など


解析雑感や血統見解・データ等

さて、
今週はまたまた
いつぞや以来の3日間開催で
土・日・月それぞれに重賞が1つずつ設定されています。

なので、
それで、作業が押しているというのもあるのですが
月曜日、Monarchの改修工事にかなり時間を要したというのと
その後の解析で
作業を進める度に、
エラーを発見しては修正する
というコトの繰り返しだったので、、
そこでかなりロスがありました。

といったところで
いつも時間がないのに
さらに時間が無いというコトで
月曜日は時間が押しまくりで
ギリギリになったので
やはり御託を並べている余裕はありません。

ただ、
このレースは変則開催なので
理論上の解析の信頼度は低い条件となっています。

なので、
補助システムであるデータ評価であるとか
血統的な観点にも注目したいところですが、、
阪神の中長距離ならば
とりあえずディープ?

というコトで
今回、ディープ持ちなのは

父ディープインパクト
ディアスティマ

母父ディープインパクト
アリストテレス
ヒンドゥタイムズ

という辺りも
チョロっと気にしておきたいところ。
まぁ、馬場が重いなら、、
あんまりカンケーなくなるかもしれませんが;;

とにかく、昨日よりは
配当妙味もあるだろうと思われるので
いつも通り
穴目の台頭には期待したいと思います。

さて、どうなりますでしょうか。


京都大賞典 マトリクス

ラップ適性マトリクス

ラップ適性マトリクスの見方についてはコチラ

2022 京都大賞典 マトリクス
当該レースのラップ適性マトリクス

ハイブリッド指数・適性指数一覧

2022 京都大賞典 HB指数
ラップ適性マトリクスに表示されている、各馬のハイブリッド指数・適性指数一覧です。

ラップ適性マトリクスの縦軸の値であるハイブリッド指数のランキング表です。
ハイブリッド指数の高い馬をピックアップしたり、
単純に上位馬だけでベタ買いしてみたい方は
左側の表をご参照下さい。

    

右側の適性指数のランキングも
希望が複数ありましたので、
現在は公開しておりますが
本来は、
『適性総合評価』との違いが非常に分かりにくく
混乱を来す可能性が高くなるので
公開は渋っておりました。

一応、開発者としては
純粋に適性が見たいならば
適性総合評価をご覧いただくか
想定ラップパターン毎に各馬を評価している
ラップ適性解析表をご覧いただいた方が良い
と考えています。

ただ、明確な理由
(『マトリクス中心で予想を組みたい』等)がおありでしたら
コチラの適性指数を使っていただっても良いかと思います。

適性指数と適性総合評価の違いについては
ラップ適性マトリクスの概要の方で
簡単に書いてありますので
そちらをご覧下さい。

簡単に言えば
マトリクスの適性指数の方が、
機械的で万能さに欠け、
適性の本質を突き損ねている可能性がある
といった感じですね。
なので、
適性指数の並びと
適性総合評価の並びが
一致していないコトが多々あります。

まぁ、競馬なので…
適性指数の方がハマるコトもあれば
適性総合評価の並びの方がそれらしいコトもあるとは思いますが。

とにかく、
先程述べた注意点だけ
頭の隅に置いておいていただければと思います。

          

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2022.10/10(月)
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解析まとめ、自動データ印、調教適性、ラップ適性スコアなども
現在は全て公開済となっており
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