中山 芝1800m G3

第36回(2022)フラワーカップ 予想情報・結果【AIラップ解析】

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解析結果まとめ

2022 フラワーC 結果まとめ
動画・ブログ・note・LINE 等で公開した解析結果のまとめ一覧で、普段noteで公開しているモノです。
2022 フラワーC マトリクス - コピー
マトリクス上の好走馬を示したモノです。(赤が馬券内、青が掲示板内)

以下は予想段階の情報です。

    


   

ラップ解析ソフト Monarch によるラップ分析の公開情報です。位置取り想定、ラップ適性、ラップバランスチャート、馬場適性の各種解析項目と Monarch が下した適性総合評価を公開しています。

※現在、各種解析項目も最新のモノに更新されています。
 古い解析情報しか表示されない場合は、
 ブラウザのキャッシュをクリアする等して
 Webページに最新情報が表示されるように
 してみて下さい。

  

今週のその他のレース情報

2022.3/21(月)フラワーC解析結果のブログ未公開データ、調教解析、午後レースの自動データ印とハイブリッド指数(新馬・障害除く)+一部特別戦のラップ解析情報はnoteで公開されています。

阪神大賞典(2022)Monarch による解析結果はコチラ

スプリングS(2022)Monarch による解析結果はコチラ

ファルコンS(2022)Monarch による解析結果はコチラ

Monarch 解析結果からの好走例はコチラ

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フラワーC(2022)各種解析結果

位置取り指数ランク

2022 フラワーカップ 位置取り
(出走各馬の位置取り指数です。文字通り当該レースにおけるそれぞれの馬の位置取り(脚質)順をソフトが想定したものです。『指数』という言葉に釣られて、一般によくあるスピード指数などのいわゆる『強さ』の指標と勘違いされる方が非常に多いですが、全く違いますので注意。)

位置取り指数・位置取りタイプの意味や一覧の見方はコチラ

このレースは
想定位置取りタイプに多少の傾向はありまして

過去5年の好走馬を
想定位置取りタイプで分けて見ると
A  2/5頭 複勝率40%
B 3/16頭 複勝率19%
C 1/12頭 複勝率 8%
D  4/10頭 複勝率40%
E 5/26頭 複勝率19%

となっており
ある程度、満遍なく分布しているとも言えますが
複勝率で見ると
A・Dが目立つ形になっています。

ちなみに、
それ以前で路盤改修以降の2年(2016・2015年)を
見てみると
A 0/2頭 複勝率 0%
B 2/8頭 複勝率25%
C 1/6頭 複勝率17%
D 2/4頭 複勝率50%

E 1/12頭 複勝率 8%

という感じでして、
やはり複勝率で見ると
Dタイプが目立っています。


コレを
路盤改修以降の過去7年全てで総合してみると
A  2/ 7頭 複勝率29%
B  5/24頭 複勝率21%
C  2/18頭 複勝率11%
D  6/14頭 複勝率43%

E  6/38頭 複勝率19%

という感じなので
やはり極端な偏りがあるというほどのコトはなさそうですが
やはり複勝率でみると
想定Dタイプが抜けているようです。

一応、
殆どの年で
前(A・B)から好走馬が出て
同時に
後ろ(D・E)からも好走馬が出る
という形なんで
ある程度バランス良く
全体的に見る方が良いかも知れません。

ただし、
昨年のみ
D・D・Eで
Dより後ろのみで決着しました。

その辺をどう考えるか
ですね。


フラワーC 過去ラップ一覧

簡易版

2022 フラワーカップ 過去ラップ 簡易版
(過去10年の当該レースにおける ペース、レース全体ラップ、3分割ラップなど)

詳細版

2022 フラワーカップ 過去ラップ 詳細版
(過去10年の当該レースにおける 好走各馬のラップバランス、ラスト5ハロンラップの解析など)

    


ラップ適性解析表

2022 フラワーC ラップ適性
(出走各馬の血統、配合評価、ラップ適性総合評価、位置取り指数/タイプ、馬場適性、ラップ適性を表記しています。)

ラップ適性・詳解版

2022 フラワーC ラップ適性 A・B詳解版
(ラップパターンを更に細かく展開分けしたモノです。)

ラップ解析解析表・ラップパターン評価一覧の意味や見方はコチラ

今回、Monarch から提示されたパターンは5つでした。
やや多いですが、
非根幹の中距離なので、
こんなもんと言えば、こんなもんでしょうか。

細かい展開分けについては
ややスコアが変わるA・Bの分を出しています。
Bパターンについては、表層的な印に違いがありませんが
スコアの変動が小さいだけで、細かくは評価が変わっています。

想定ラップパターンの
それぞれ発現確率は、
Aパターンが 約47%
Bパターンが 約20%
Cパターンが 約12%
Dパターンが 約11%
Eパターンが 約 8%

となっています。

   

このレースは
若駒戦なので、スコアの低い馬や完全ノースコアの馬でも
好走が見られたりするのですが、
毎年ラップ適性スコアの高い馬も必ず走っています。

ただ、
近年では、2020年だけ
スコアの高い馬馬が3頭しかおらず
比較的ラップ適性スコアの低い馬だけで決着しましたし
今年はスコアを獲得している馬自体が少ないので
そういう決着になっても不思議無いですが
前述の2020年以外は
スコア65以上を獲得している馬が必ず好走していました。
好走数としては 6/15頭ですが 複勝率は50%

基準を少し下げて50以上とすると
好走数は 7/15頭で 複勝率44%

今年の該当馬は
上の一覧を見ていただいたら
何となくわかるかとは思いますが

細かいスコア等の内部データは
いつも通り note の公開情報・ダウンロードデータで
確認できるようになっていますので
必要があればそちらでご確認下さい。

       


ラップバランスチャート

2022 フラワーカップ チャート
(出走各馬のラップバランスチャートとレースのラップバランスチャートを重ねて比較したものです。)

ラップバランスチャート一覧の意味や見方はコチラ

このレースは、
比較的チャートの適合率の高い馬が走りやすくなっています。

前日のスプリングステークスも
同コースで同様の傾向があり
毎年適合率1・2位のいずれかが好走していて
揃って好走するコトもある
と note で言及していた通り
1・2位の馬(ビーアストニッシド・サトノヘリオス)が
好走しました。

このレースも
そこまで盤石な傾向ではないですが
チャートの適合率の高い馬が走りやすいのは確かで

具体的な値としては
毎年必ず好走している基準が 84以上で
好走数 7/15頭 複勝率39%

基準を緩めて 72以上とすると
好走数 10/15頭 複勝率37%

相対評価で見ると
上位4頭のウチのいずれかが必ず好走している
という傾向があります。

   

あとは、
好走しやすい形状としては
赤チャートの上がりが伸びている馬
というコトになるのですが
コレに関しては
毎年必ず好走している基準で見ると
複勝率が25%~30%なので
特段悪くは無いですが、
特段目立つ値でもないです。

ただまぁ、
毎年そういう馬が必ず好走はしているので
(該当馬もある程度いるんですが)
注目してみる価値はあるかも知れません。

       


馬場適性一覧表

2022 フラワーカップ 馬場適性
(血統的な判断や実際の成績ではなく、あくまで数字上、計算上の指数であり、『高速馬場』・『時計のかかる馬場』のどちらでパフォーマンスを上げる可能性が高いかをソフトが示した一覧です。)

馬場適性一覧の意味や見方についてはコチラ

上位であればあるほど、高速馬場がプラスに働く可能性が高い
下位であればあるほど、馬場重化がプラスに働く可能性が高い
です。
(ダートの場合は、馬場重化 = 高速化 なので逆になりますが。)

上位の馬は高速馬場が得意
下位の馬は重馬場が得意
ではありません。

     

馬場適性で毎年好走馬を出している基準は
56以上ですが
好走数としては 10/15頭 複勝率29%

50以上で
好走数 12/15頭 複勝率28%

なので
一定以上の値を計時している馬が好走してはいるのですが
複勝率としては、そこまで目立つ数字ではありません。

あとは、

それ以外の好走馬は
45、38、31 という感じなので
指数の低い馬でも走っていますが
極端に低い馬の好走はないというコトになっています。

     


その他・特注項目

2022 フラワーカップ 高機動高変速値
高機動高変速値のランキング一覧です。

このレースは
特別目立つ数字を弾き出している項目があるワケではないのですが
一応、高機動高変速値を紹介しておきます。

前走値で毎年必ず好走馬を出している基準は
31以上
好走数 7/15頭 複勝率30%
30以上で
好走数 8/15頭 複勝率32%
27以上で
好走数 9/15頭 複勝率27%

最大値で毎年必ず好走馬を出している基準は
34以上
好走数 11/15頭 複勝率28%
30以上で
好走数 12/15頭 複勝率24%
28以上で
好走数 13/15頭 複勝率22%

平均値で毎年必ず好走馬を出している基準は31以上
好走数 7/15頭 複勝率30%
30以上で
好走数 8/15頭 複勝率25%
27以上で
好走数 11/15頭 複勝率27%

という感じになっています。

    


フラワーC(2022)総評

ラップ適性総合評価

ラップ適性総合評価の扱い方についてはコチラ

解析結果を総合して
Monarch が最も適性を評価した馬は
キタサンシュガー
となりました。

次点の高評価馬は
スタニングローズ
ティズグロリアス


以下
モカフラワー

デインティハート
シンティレーション

ニシノラブウインク

パーソナルハイ
コルベイユ
ダイム
アポロルタ
アプサラー

といった順になります。

  


先週の回顧や最近の調子など


解析雑感や血統見解・データ等

さて、
今週は3日間開催で
平地重賞が4つ。
月曜日は最後の1つ
フラワーカップとなります。

   

というワケで…

このレースに関しては
解析結果から導き出される傾向が
同じコースのスプリングステークスと
リンクしている部分があったりして、
そのスプリングステークスが
綺麗に傾向通りになった部分があるので
コチラも同じようになってくれたら
ありがたいトコなんですが。

まぁ、その辺の、
検証データの詳細であるとか
ラップ適性マトリクスの傾向、
調教適性・自動データ印など、
ブログ未公開情報は
いつも通り noteの方で公開しております。
細かい数字を見たい場合も
データのダウンロードにも対応してますんで
必要な方は
そちらでご覧ください。

   

とりあえず
ブログで公開されている解析結果を見る限り  

新馬勝ちの
キタサンシュガー
一見過剰ッポい1番人気に指名されていて、、
それが適性評価でも上位というコトで
危なっかしい上に面白味がないなぁ。。
と思っていたら、
当日昼前になって
5番人気ぐらいまで落ちてきたようですね。。

まぁ、
オッズは一桁で
人気はそれなりに割れているポいので
そこまで大きな変化ではないのですが
1番人気でないのなら
まぁ多少は狙いやすくなりますかねぇ。

  

スタニングローズ
正直、あんまり強いイメージが無いんですケドねぇ。。
まぁ、それは
個人的な感覚の話なんで
どうでもイイんですがw

次の
ティズグロリアスも含めて
元々は人気になっていたのですが、、
全体的に落ちてきた印象ですねぇ。。

次の
モカフラワー
最初はキタサンシュガーと僅差の2番人気だったんですが
昼前時点では3番人気。

  

まぁ、
高評価の馬の人気が落ち着いてくれれば
オッズ的には美味しくなりますし
人気が割れていれば
比較的上位人気で決着したとしても
ある程度の配当にはなりそうなんで
その辺は好都合な気もしますかね。

さて、どうなりますでしょうか。


フラワーカップ マトリクス

ラップ適性マトリクス

ラップ適性マトリクスの見方についてはコチラ

2022 フラワーC マトリクス
当該レースのラップ適性マトリクス

ハイブリッド指数・適性指数一覧

2022 フラワーカップ HB指数
ラップ適性マトリクスに表示されている、各馬のハイブリッド指数・適性指数一覧です。

ラップ適性マトリクスの縦軸の値であるハイブリッド指数のランキング表です。
ハイブリッド指数の高い馬をピックアップしたり、
単純に上位馬だけでベタ買いしてみたい方は
左側の表をご参照下さい。

    

右側の適性指数のランキングも
希望が複数ありましたので、
現在は公開しておりますが
本来は、
『適性総合評価』との違いが非常に分かりにくく
混乱を来す可能性が高くなるので
公開は渋っておりました。

一応、開発者としては
純粋に適性が見たいならば
適性総合評価をご覧いただくか
想定ラップパターン毎に各馬を評価している
ラップ適性解析表をご覧いただいた方が良い
と考えています。

ただ、明確な理由
(『マトリクス中心で予想を組みたい』等)がおありでしたら
コチラの適性指数を使っていただっても良いかと思います。

適性指数と適性総合評価の違いについては
ラップ適性マトリクスの概要の方で
簡単に書いてありますので
そちらをご覧下さい。

簡単に言えば
マトリクスの適性指数の方が、
機械的で万能さに欠け、
適性の本質を突き損ねている可能性がある
といった感じですね。
なので、
適性指数の並びと
適性総合評価の並びが
一致していないコトが多々あります。

まぁ、競馬なので…
適性指数の方がハマるコトもあれば
適性総合評価の並びの方がそれらしいコトもあるとは思いますが。

とにかく、
先程述べた注意点だけ
頭の隅に置いておいていただければと思います。

          

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