中京 芝2000m G2

第58回(2022)金鯱賞 予想情報【AIラップ解析】

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解析結果まとめ

2022 金鯱賞 結果まとめ
動画・ブログ・note・LINE 等で公開した解析結果のまとめ一覧で、普段noteで公開しているモノです。
2022 金鯱賞 マトリクス - コピー
マトリクス上の好走馬を示したモノです。(赤が馬券内、青が掲示板内)

    

以下は予想段階の情報になります。


※動画は登録段階の情報です。


   

ラップ解析ソフト Monarch によるラップ分析の公開情報です。位置取り想定、ラップ適性、ラップバランスチャート、馬場適性の各種解析項目と Monarch が下した適性総合評価を公開しています。

※現在、各種解析項目も最新のモノに更新されています。
 古い解析情報しか表示されない場合は、
 ブラウザのキャッシュをクリアする等して
 Webページに最新情報が表示されるように
 してみて下さい。

今週のその他のレース情報

2022.3/13(日)金鯱賞のラップ適性マトリクスや解析結果のブログ未公開データ、調教解析+一部特別戦のラップ解析情報+その他の特別戦の自動データ印とハイブリッド指数はnoteで公開中です。

フィリーズR(2022)Monarch による解析結果はコチラ

中山牝馬S(2022)Monarch による解析結果はコチラ

Monarch 解析結果からの好走例はコチラ

当サイトは最強ブログランキングに登録しています。

      


金鯱賞(2022)各種解析結果

位置取り指数ランク

2022 金鯱賞 位置取り指数 - コピー
(出走各馬の位置取り指数です。文字通り当該レースにおけるそれぞれの馬の位置取り(脚質)順をソフトが想定したものです。『指数』という言葉に釣られて、一般によくあるスピード指数などのいわゆる『強さ』の指標と勘違いされる方が非常に多いですが、全く違いますので注意。)

位置取り指数・位置取りタイプの意味や一覧の見方はコチラ

このレースは、
位置取り指数でみると
それなりに満遍なく来ている印象もあるのですが
開催時期が移って以降の過去5年では
毎年必ず上位3位以内の馬が
好走しています。

具体的な指数で見ると
7以上の馬が過去の好走馬6/15頭に該当している
というコトになるのですが
いずれにしても、複勝率は30%強で
特段高くはありません。
(特段低くも無いですが。)

複勝率が高くなるのは
4以上という基準。
コレだと、該当馬も増えますが
好走馬12/15頭に該当して
複勝率は40%まで上がります。

それ以下の馬も
構想が無いワケではないので
絶対的な指標ではないですが
一定以上の数値を計時している馬が走りやすい
というのは数字に表れていると言えます。

ちなみに
想定位置取りタイプで見ると
過去5年の好走馬は
A 2頭
B 3頭
C 4頭
D 5頭
E 1頭

となっており
想定Eタイプの好走は
母数が多いにも関わらず
2019年2着のリスグラシューのみ。
複勝率で見ると5%というコトになっています。

なので、
上位の馬だけが走っているワケではないケドも
一定以上の数値の馬の好走率が比較的高く、
低過ぎる馬はあまり走っていない
というコトは言えそうです。

   

機動力で見ると
12以上の馬が毎年必ず好走しており
5/15頭で複勝率は31%ぐらい。
11以上だと8/15頭で36%
7以上だと11/15頭で31%
というコトになっています。


この機動力と言う値、
前走値で見ると
19以上の馬が毎年必ず好走しており
好走数は6/7頭で
複勝率はなんと86%

驚異的です。

18以上というコトにしても
好走数は7/15頭で複勝率78%

ただ、
これ以外の好走馬は
一気に下がりますし
極端に低い数値を計時している馬でも好走はあるので
やはり低いからダメというコトはないのですが
高い馬の好走率が高いというコトは言えそうです。

     

金鯱賞 過去ラップ一覧

簡易版

2022 金鯱賞 過去ラップ 簡易版
(過去10年の当該レースにおける ペース、レース全体ラップ、3分割ラップなど)

詳細版

2022 金鯱賞 過去ラップ 詳細版
(過去10年の当該レースにおける 好走各馬のラップバランス、ラスト5ハロンラップの解析など)

    

過去ラップ詳細版を見ても
想定位置取りタイプだけでなく
実際のレースの位置取りでも
Eタイプがほぼ全滅となっています。
10年遡ってやった3着に1頭だけ。

C・Dであればそれなりに来ていますが
後ろ過ぎるとやはり馬券にはなりにくいようです。
あとは、
近5年でAタイプの逃げ粘りが4回もある
というのが
かなり目立つ印象です。


ラップ適性解析表

2022 金鯱賞 ラップ適性 - コピー
(出走各馬の血統、配合評価、ラップ適性総合評価、位置取り指数/タイプ、馬場適性、ラップ適性を表記しています。)

ラップ適性・詳解

2022 金鯱賞 ラップ適性 A詳解版 - コピー
(ラップパターンを更に細かく展開分けしたモノです。)

ラップ解析解析表・ラップパターン評価一覧の意味や見方はコチラ

今回、Monarch から提示されたパターンは5つでした。
少し多いですが、、
中距離だとそれなりにある数なので
まぁ許容範囲内でしょうか。

詳解版に関しては
Aパターンで
スコアが少し変わる細かい展開分けがあるのですが
順位は変わらないので、
表層の印は同じになっています。

想定ラップパターンの
それぞれ発現確率は、
Aパターンが 約35%
Bパターンが 約22%
Cパターンが 約21%
Dパターンが 約11%
Eパターンが 約10%

となっています。

   

このレースは
ある程度ラップ適性スコアの高い馬が走るコトも多いですが
低いからといって特段ダメというコトもなさそうです。

ただ、基本的には
一定以上のスコアを獲得している馬が多くなるコトが多く
どういった基準で見ても
複勝率は低くなりがちです。

ちなみに、
完全ノースコアの馬は走っていないのですが
そもそも該当馬がほぼいないので
あまり関係ないですかね。

    

スコアで見た時には
去年だけ100を超えた馬が1頭しかいなくて
4着だったので
毎年必ず好走している値を基準にすると
47以上というコトになってしまい
好走数9/15頭で、複勝率21%になります。

ただ、
概ね100以上というコトにしても
好走数は5/15頭で複勝率23%なので
さほど良いワケではありません。

   

注目できそうなのは
スコア獲得数が1つの馬。
これが
好走数7/9頭で複勝率78%となっており
半端な条件なので難しいトコではあるのですが
数字を見る限りでは
注目してみる価値はあるかも知れません。

     


ラップバランスチャート

2022 金鯱賞 チャート - コピー
(出走各馬のラップバランスチャートとレースのラップバランスチャートを重ねて比較したものです。)

ラップバランスチャート一覧の意味や見方はコチラ

             

今回は
四重のモノを出してみたので
チョット見にくいかも知れません。

普段は、
当該レースラップと出走馬のレースラップを重ねたモノを出していますが
それに加えて
当該レース好走馬の自己ラップと出走馬の自己ラップを重ねています。

   

このレースは
比較的適合率の高い馬が
好走するコトが多いですが
例年該当馬も多いので
特定の基準を設けてみても
好走率は20~30%ぐらいで
特段高いワケではありません。

ただ、
複勝率が上がってこないのは
該当馬自体が多いから であって
ダメだから低いというワケではないので
補助的に見る価値はあるかも知れません。

ちなみにコレは
レースラップバランスで見ても
自己ラップバランスで見ても同じです。
上の一覧をご覧いただいても分かる通り
適合率の高い馬が集結しやすいので
適合している馬が多く集まって
その中からフツーに好走馬が出る
というコトになっています。

レースチャートで見ると
86以上の馬の好走が10/15頭
74以上の馬の好走が12/15頭
他の好走馬は60台と48が2頭。

自己ラップチャートで見ると
86以上の馬の好走が10/15頭
79以上の馬の好走が14/15頭
例外の馬は38。

となっています。

   

あとは、
毎年好走している形状もあって
赤チャートの上がりのポイントが
青チャートより大きくなっている馬が
好走数7/15頭、複勝率は26%。

赤チャートの方がやや小さめで
差が1ポイント以内の馬まで含めると
好走数9/15頭で複勝率29%。

赤チャートの上がりの小ささが
3.5ポイント以内になっている馬まで含めると
好走数12/15頭で複勝率30%。

というコトになっています。

やはり
どの視点で見ても
複勝率は20~30%ぐらいで
特段良くも無いケド悪くも無い。
複勝率が多少低くても
ダメなワケではなく該当馬が多いだけ
という感じになっています。

    


馬場適性一覧表

2022 金鯱賞 馬場適性 - コピー
(血統的な判断や実際の成績ではなく、あくまで数字上、計算上の指数であり、『高速馬場』・『時計のかかる馬場』のどちらでパフォーマンスを上げる可能性が高いかをソフトが示した一覧です。)

馬場適性一覧の意味や見方についてはコチラ

上位であればあるほど、高速馬場がプラスに働く可能性が高い
下位であればあるほど、馬場重化がプラスに働く可能性が高い
です。
(ダートの場合は、馬場重化 = 高速化 なので逆になりますが。)

上位の馬は高速馬場が得意
下位の馬は重馬場が得意
ではありません。

  

このレースに関しては
一定の傾向はあって
毎年、馬場適性指数71以上を計時している馬が
必ず好走しています。

ただ、
好走数は11/15頭ですが複勝率は27%。

基準を69というコトにすると
好走数が14/15頭となり、複勝率28%。

まぁ、
一定以上の該当馬がいるので
複勝率はあまり高くないですが
例年の好走馬の殆どがカバーできます。

とはいえ、
今年はギリギリ基準に満たない馬が多いんですよね。。
なので、その辺は非常に判断が難しく
そういった点も加味すると
割と使いづらい項目になるかも知れません。

    


その他・特注項目

2022 金鯱賞 過去ラップ 変速率 - コピー
変速率のランキング一覧です。
2022 金鯱賞 過去ラップ 高機動高変速値 - コピー
高機動高変速値のランキング一覧です。

     

このレースは
冒頭で紹介している通り
位置取り指数・機動力に注目できるポイントがありますが

同時に、
好走馬が出るのはそこだけではなく
位置取り・機動力に欠ける馬が
変速率で好走するパターンも例年見られます。

変速率の前走値で
毎年好走馬を出している基準は13以上。
好走数8/15頭で複勝率は38%となっています。

基準値を11以上とすると
好走数11/15頭で複勝率41%

機動力の値と同様に
極端に低い馬でも好走はありますが
一定以上の複勝率は示されています。

また
この変速率を最大値で見ると
毎年必ず好走しているのは22以上。
好走数は6/15頭で複勝率46%

基準を21以上とすると
好走数9/15頭で複勝率53%
なので
かなり好走率が高くなっています。

あとは、
これより基準を下げると
該当馬が増えるので、
複勝率は30%強程度に下がってしまいます。

   

高機動高変速値に関しても
前走値が24以上の馬が毎年必ず好走していて
好走数9/15頭の複勝率50%。

基準を21以上とすると
好走数11/15頭で複勝率46%

最大値の方を見ると
毎年必ず好走しているのは31以上の馬で
好走数は11/15頭で複勝率50%

基準を28以上というコトにすると
好走数は13/15頭で複勝率42%

基準を25以上というコトにすると
複勝率は37%に落ち着きますが
好走数は15/15頭で全てをカバーできるコトになります。

   

ちなみに
相対評価で見ると
変速率も高機動高変速値も
毎年最大値の上位4頭以内から
必ず2頭好走馬が出ていた
ので
いずれも該当馬・好走数が同じになり
複勝率は丁度50%

そういった見方でも
例年の好走馬を
複勝率の高い条件で抽出できます。

     


金鯱賞(2022)総評

ラップ適性総合評価

ラップ適性総合評価の扱い方についてはコチラ

解析結果を総合して
Monarch が最も適性を評価した馬は
ジャックドール
となりました。

次点の高評価馬は
シフルマン
サンレイポケット


以下

ポタジェ

ショウナンバルディ
ソフトフルート
アラタ

レイパパレ
ランブリングアレー

アカイイト
ギベオン
シャドウディーヴァ
ステラリア

といった順になります。

   


先週の回顧や最近の調子など


解析雑感や血統見解・データ等

さて、
今週も先週と同様に3重賞。
週頭に
出走各馬のラップデータや
調教データの取り込み効率向上のための改修工事を進めたので
だいぶその辺は改良ものの
他の作業が押すわ押すわで。。

その後、
土曜の作業は比較的早く終わったたものの
フィリーズレビューの方がね。。

まぁ、
一定の答えはスグに出るワケですが
その後のシミュレーションというか
検証・検討を重ねて
試行回数を増やしまくってたら
その分、日曜の作業が全く進まず。。

しかも、
ナンボやっても分かりやすい結果は出ない
という。。

徒労感がパないです。

   

というワケで…

毎度動画で紹介してるような検証データとか
調教適性・自動データ印など、
ブログ未公開情報は
いつも通り noteの方で公開しております。
細かい数字や
マトリクス上の好走スポットなどについても
言及しておりますんで
必要な方は
そちらでご覧ください。

   

解析結果については、
動画等で触れていた通りです。

まぁ、
上位の馬については
比較的分かりやすいですが
ピックアップされた馬に面白みはなく。

    

とはいえ
ジャックドールはともかく
シフルマンは人気無さそうなんで
面白いかも?

ただ、
例年の傾向通りであれば
この2頭は
セットでは来ない
と。。w
その辺がどうなるか。

あとは
注目ポイントがあって
なおかつ
目立つ瑕疵が無い馬では
サンレイポケット
ポタジェ

あとは
注目ポイントはあるけれども
何かしらの瑕疵もある馬。
ソフトフルート
アラタ

とか
高評価というには1歩足りない
ショウナンバルディ
レイパパレ
とかね。

そういえば
ランブリングアレー
引退レースだとか耳にしたんですが、、
ホンマですか?
というかこの馬
なんで今回、こんな人気落ちてるの?
美味し過ぎでは?

とか
個人的に思ったりはします。

  

まぁ、なんせ
GⅠのトライアルという位置づけの重賞ですが
毎年ガチガチでは決まらず
何かしらの穴は出るレース。

いつも通り
人気薄の台頭には期待したいところです。

さて、どうなりますでしょうか。


金鯱賞 マトリクス

ラップ適性マトリクス

ラップ適性マトリクスの見方についてはコチラ

2022 金鯱賞 マトリクス
当該レースのラップ適性マトリクス

ハイブリッド指数・適性指数一覧

2022 金鯱賞 HB指数
ラップ適性マトリクスに表示されている、各馬のハイブリッド指数・適性指数一覧です。

ラップ適性マトリクスの縦軸の値であるハイブリッド指数のランキング表です。
ハイブリッド指数の高い馬をピックアップしたり、
単純に上位馬だけでベタ買いしてみたい方は
左側の表をご参照下さい。

    

右側の適性指数のランキングも
希望が複数ありましたので、
現在は公開しておりますが
本来は、
『適性総合評価』との違いが非常に分かりにくく
混乱を来す可能性が高くなるので
公開は渋っておりました。

一応、開発者としては
純粋に適性が見たいならば
適性総合評価をご覧いただくか
想定ラップパターン毎に各馬を評価している
ラップ適性解析表をご覧いただいた方が良い
と考えています。

ただ、明確な理由
(『マトリクス中心で予想を組みたい』等)がおありでしたら
コチラの適性指数を使っていただっても良いかと思います。

適性指数と適性総合評価の違いについては
ラップ適性マトリクスの概要の方で
簡単に書いてありますので
そちらをご覧下さい。

簡単に言えば
マトリクスの適性指数の方が、
機械的で万能さに欠け、
適性の本質を突き損ねている可能性がある
といった感じですね。
なので、
適性指数の並びと
適性総合評価の並びが
一致していないコトが多々あります。

まぁ、競馬なので…
適性指数の方がハマるコトもあれば
適性総合評価の並びの方がそれらしいコトもあるとは思いますが。

とにかく、
先程述べた注意点だけ
頭の隅に置いておいていただければと思います。

          

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