東京 芝2000m G1

第164回(2021)天皇賞・秋 予想【AIラップ解析】

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ラップ解析ソフト Monarch によるラップ分析の公開情報です。位置取り想定、ラップ適性、ラップバランスチャート、馬場適性の各種解析項目と Monarch が下した適性総合評価を公開しています。

※現在、各種解析項目も最新のモノに更新されています。
 古い解析情報しか表示されない場合は、
 ブラウザのキャッシュをクリアする等して
 Webページに最新情報が表示されるように
 してみて下さい。

今週のその他のレース情報

2021.10/31(日)重賞の自動データ印と全てのレース(新馬・障害除く)のハイブリッド指数と自動予想印・一部特別戦のラップ解析情報はコチラ

スワンS(2021)Monarch による解析結果はコチラ

アルテミスS(2021)Monarch による解析結果はコチラ

Monarch 解析結果からの好走例はコチラ

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天皇賞・秋(2021)各種解析結果

位置取り指数ランク

2021 天皇賞・秋 位置取り指数ランク - コピー (2)
(出走各馬の位置取り指数です。文字通り当該レースにおけるそれぞれの馬の位置取り(脚質)順をソフトが想定したものです。『指数』という言葉に釣られて、一般によくあるスピード指数などのいわゆる『強さ』の指標と勘違いされる方が非常に多いですが、全く違いますので注意。)

位置取り指数・位置取りタイプの意味や一覧の見方はコチラ

見ての通り、カイザーミノルが位置取り指数トップですが、
補助値は5位。
かなり微妙な位置ですが、
一応指数は頭一つ抜けているので
この馬が想定Aタイプとなります。

エフフォーリアの補助値の高さに関しては
雑に言うと、
この馬の強さを表していると言えそうです。

ペース想定に関してですが、
後述する通り、
過去ラップはスロー寄りのイメージ。
今回のこのレースも、
スローで想定されているようです。
ながれてもややスロー程度まで
というのが
Monarch の今のところの予測です。
  

天皇賞・秋 過去ラップ一覧

簡易版

2021 天皇賞・秋 過去ラップ一覧 簡易版
(過去10年の当該レースにおける ペース、レース全体ラップ、3分割ラップなど)

詳細版

2021 天皇賞・秋 過去ラップ一覧 詳細版
(過去10年の当該レースにおける 好走各馬のラップバランス、ラスト5ハロンラップの解析など)

ペースは、遡ると前傾が目立つ部分がありますが
近年は基本スロー。

極端な年もありますが
頻出ではありません。

今回のMonarchのペース想定とも
概ね合致するような気はします。

レース上がりタイムは、
大きく弛んだ昨年こそ33秒台ですが
それ以外のスローの年は全て34秒台。

流れた年は
さすがに35秒を超えてきています。

好走位置取りタイプは、
比較的バラけていて
明確な傾向は無さそう。

敢えて言うならば
後ろ過ぎると届かない
という感じでしょうか。

昨年こそEタイプが2頭馬券になっていますが
それ以外の年ではDタイプが目立ち
母数の割に、Eタイプが極端に少なくなっています。

近3年でAタイプの逃げ粘りが⒉回ありますが、、
この点に注目すべきかどうかは
何とも言えないトコですねw     


ラップ適性解析表

2021 天皇賞・秋 ラップ適性解析表
(出走各馬の血統、配合評価、ラップ適性総合評価、位置取り指数/タイプ、馬場適性、ラップ適性を表記しています。)

ラップ適性詳解版

2021 天皇賞・秋 ラップ適性解析表 A・C詳解
(ラップパターンを更に細かく展開分けしたモノです。)

ラップ解析解析表・ラップパターン評価一覧の意味や見方はコチラ

今回、Monarch から提示されたパターンは5つでした。
やや多めですかね~。。

内部データに関しては、
細かい展開パターン分けで評価が少し変わるAとCについて
詳解版を出してみました。

想定ラップパターンの
それぞれ発現確率は、
Aパターンが 約28%
Bパターンが 約23%
Cパターンが 約22%
Dパターンが 約16%
Eパターンが 約 8%

となっています。

今回は、
想定ラップがやや多めな上に
発現確率も結構割れています。。

チョット扱いづらいですね。。;;

A中心に高確率パターンを評価しつつ
全体のバランスも見たいところです。

まず
全体の印が最も安定して目立つのは
ペルシアンナイト
A・B・C全てが高評価になっているのは
この馬だけです。

次が、
グランアレグリア
A・B共に最上位評価となっています。

Bは無印ですが
上位パターン中心に安定して高評価なのが
カレンブーケドール

評価は安定しませんが
一応、全てに印が入ってるのが
カイザーミノル

下位評価も含めてですが
一応A・B・Cに印が入っているのが
ユーキャンスマイル

かなり評価自体は低いですが
同じくトーセンスーリヤ

他にA・B両方に印がある馬は
高評価がAのみですが
ムイトオブリガード・ラストドラフト

同じく両方低めの評価ですが
ヒシイグアス

コントレイルはA・Bが無印ですが
他はかなり評価が高くなっています。

Aは無印ですが
B・C・Eで印を獲得している
ポタジェ・サンレイポケット

カデナは印の数こそ少ないですが
Aは高評価です。

あとは、Eのみ高評価となっている
ワールドプレミア・モズベッロ

エフフォーリアのみ完全無印ですが
いつも言っている通り
コレは適性の低さを示しているのではなく
若駒であるため、未知数であるコトを示しています。

Monarch の情報の扱い方の基本ですが
コレ自体は減点材料にはなりません。

もちろん、相対的に評価する場合、
この馬の扱いは他と比べて当然下がりますが
『適性が低い』と断じるのは
全く意味が変わってきます。


ラップバランスチャート

2021 天皇賞・秋 ラップバランスチャート
(出走各馬のラップバランスチャートとレースのラップバランスチャートを重ねて比較したものです。)

ラップバランスチャート一覧の意味や見方はコチラ

このレースは、多少は適合率の高さが好走とリンクしますが
参考にしやすいレベルではありません。
マイラーが出て来たり、ステイヤーが出て来たりするからだと思われますが
当然、マイラーならば三角形はやや大きくなりますし
ステイヤーであれば、三角形はやや小さくなります。

例えば近年の好走した人気薄(と言っても知れてますが)の馬で言うと
一昨年の好走馬・アエロリットの適合率は非常に高く、
昨年の好走馬・フィエールマンは適合率が低めの馬でした。

そこまで適合率の高い馬が揃うワケでもないので、
適合しているから走る
というふうに一概には言えません。

その前提で
一応適合率の高い順に見ていくと
まずは、
カイザーミノル
この馬が飛び抜けています。

次いで
ペルシアンナイト
この辺りまでは一応適合率が高いと言っても良さそうです。

それに続くのが
トーセンスーリヤ・ポタジェ
コントレイル
ここらで既に適合率が怪しくなっていますw

あとは
グランアレグリア・カレンブーケドール
カデナ・エフフォーリア
と続きますが
適合率はどんどん低くなっていきます。

適合率が低くても
好走している馬は
上がりが青三角形と近い場合が多いので
ワールドプレミア・モズベッロ
ポタジェ・サンレイポケット
コントレイル・トーセンスーリヤ
辺りの形状は
特に怪しいと言えます。

上がりの値が
例年の好走馬と同程度以上となっているのは

カイザーミノル・ペルシアンナイト
エフフォーリア・カデナ
グランアレグリア・ヒシイグアス

欲張って
ムイトオブリガード・ユーキャンスマイル

と言った感じでしょうか。       


馬場適性一覧表

2021 天皇賞・秋 馬場適性一覧
(血統的な判断や実際の成績ではなく、あくまで数字上、計算上の指数であり、『高速馬場』・『時計のかかる馬場』のどちらでパフォーマンスを上げる可能性が高いかをソフトが示した一覧です。)

馬場適性一覧の意味や見方についてはコチラ

上位であればあるほど、高速馬場がプラスに働く可能性が高い
下位であればあるほど、馬場重化がプラスに働く可能性が高い
です。
(ダートの場合は、馬場重化 = 高速化 なので逆になりますが。)

上位の馬は高速馬場が得意
下位の馬は重馬場が得意
ではありません。

  


天皇賞・秋(2021)総評

ラップ適性総合評価

ラップ適性総合評価の扱い方についてはコチラ

解析結果を総合して
Monarch が最も適性を評価した馬は
ペルシアンナイト
となりました。

次点の高評価馬は
グランアレグリア

カイザーミノル


以下

カレンブーケドール

ユーキャンスマイル

ポタジェ
サンレイポケット

コントレイル
ムイトオブリガード
ラストドラフト
トーセンスーリヤ
ヒシイグアス
カデナ

ワールドプレミア
モズベッロ
エフフォーリア

といった順になります。

  


先週の回顧や最近の調子など

さて
先週は、
牡馬クラシック最後の1冠
大好きな菊花賞が開催されまして

ラップ適性の総合評価上位からは
オーソクレースが2着に好走しました。

ディヴァインラヴも6番手評価で3着に好走しましたが
6番人気の馬だったので
まぁ特筆すべき程ではなく。

各所で語った通り
どちらかというと
コチラのブログに長々と書いた血統見解の方が
きっちりハマった印象でした。

同コースの阪神大賞典でも好走馬が多数出ている
ディープインパクトを父や母父に持つ馬が
2~5着で
勝ち馬以外の掲示板独占。

2桁着順に飛んだ2頭は、
反動が出る可能性について言及した馬でした。
(レッドジェネシスとノースザワールド)

勝ち馬タイトルホルダーに関しては
母系の重厚さについて長々と言及しており
距離不安が一部で囁かれていた馬でしたが
血統的にはむしろ
スタミナの裏付けが十分にある馬でした。

富士ステークスの方は、
通常の解析よりもデータ分析の方がハマったようで
ラップ解析がハマらない時に来る
LINE配信馬が好走。

10番人気タイムトゥヘヴンが指名され
見事3着に走り込みました。


さて、ご愛顧いただいている 公式LINE の配信ですが、
ご存じない方に説明しておきますと
基本的なコンテンツは、
週末(主に日曜日)に1回、タイムライン上に流れてくる
穴馬データ等の情報です。
登録時の挨拶以外に
コチラからメッセージ等が発信されるコトは恐らくありません。

たまに、bot かどうかを怪しまれる方がいらっしゃいますが
自動メッセージの返答は今のところ設定されていませんので
bot ではありません。
LINEの向こうには私ヨルゲンセンがおります。
仮に bot のような形で自動返信があったとしても
それは 公式LINEの仕様と言いますが
そういう設定が可能なシステムなので
bot だから怪しいというようなコトもありません。

LINEのタイムライン上に流れてくる情報に関しましては
Monarch が通常ブログで公開している解析情報とは、
別物になります。

ブログで公開しているモノが
基本となるメインコンテンツですが
実際の Monarch の全貌を考えれば
公開情報は膨大な総量の極一部であり
内容も、ラップ解析がベースです。
(ブログで全てを公開しないのは、
 秘匿しているのではなく
 情報量が膨大過ぎて分かりにくい
 &紹介しきれないだけですw)
一方のLINE配信では、
ココには書いていないデータ分析情報などを紹介しています。
最近は特に、ラップ解析だけでは拾いにくい穴馬を
データの観点からピックアップしています。

元々は、メッセージで一斉送信を行っていたのですが、
ありがたい話で急激に登録者が爆増した関係で
登録者が一気に1000人を超え
1500人にまで膨れ上がっているので
もはや一斉送信を月に1回流すコトすら
できなくなりましたw
(公式LINEの仕様上の問題)

初めは、登録者が200人に到達した時点で、
もう新規登録は制限しようかと考えておったのですが
公式LINEには、皆さんと交流したり
ご質問やご意見、ご希望などを集める用途もありますんで
現状は新規加入には特に制限を設けず、
定期配信はタイムラインで行う形に変えて継続しております。

タイムライン上での配信になると
コレまでよりも情報が見づらくなる上に、
情報発信のタイミングも確認しづらくはなると思うのですが
なにぶん、無料で行っているモノですので
ご理解いただければ幸いです。

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解析雑感と血統見解

さて、
全体的にはそこまでですが
上位人気には
かなり骨ッポいメンツが集まりました
天皇賞・秋です。

力を出しやすい王道のコース設定で
そういう意味では
適性云々での穴馬の台頭がなかなか難しそうな条件ではありますが
とはいえ、
3強で決まると決めつけても面白くはないので
色々考察してみたいと思います。

というワケで

解析結果の適性総合評価順に
各馬について雑感を述べていきますと…

   

まず
適性総合評価で最上位だったのは
ペルシアンナイト

Monarch がよく高評価する馬で
前走の札幌記念でもお世話になったお手馬です。

この馬に関しては
年齢的な部分や、左回りを不安視する声など
色々なマイナス要因を耳にはしますが
GⅠ実績自体は
他と比べてもさほど見劣りしないので
人気薄ならば狙う価値はあるかなと
思っています。

血統的にも向いている条件かと。

あとは、
不安視されている要素で
年齢的な衰えとか、
力が発揮できるのかどうかいった部分の問題ですかね。

グランアレグリアより強いとか
コントレイルより強いとか
そんなコトを言う気は更々ありませんし
Monarch もそういう判定をしているワケではありません。
というか
そんなふうに思っている人なんて
この世に存在しないのではないかとさえ思いますが
強いから勝つ
のが競馬ではないのでね。

   

次はグランアレグリア
3強の中で最も適性を評価されたのは
この馬でした。

しかしまぁ、別に他の2頭が
この条件に向いていないとか
そういうコトでは一切ありません。

他の2頭に関しては
今回発現する可能性が高いラップにおいて
適性が高いかどうかが未知数。
というのが実際のところでしょう。

この馬に関しては
ディープの中でも仕上がり早の血統なので
2歳の頃から一線級の成績で
常に上位に君臨し続けているので
まぁ、そろそろブレーキが掛かっても
おかしくはありませんかね。

なので、年齢的な衰えについては
一考の余地があるかと思います。

前走の安田記念の負けについては
大阪杯・ヴィクトリアマイルに続く臨戦で
反動分と考えれば十分納得はいきます。

この馬も反動が出やすいタイプの配合なので
詰めて使うより
間隔は明けた方が良い血統構成に見えます。

なので、前走よりは
十分に間隔を空けた今回の方が
力は発揮しやすいと言える気がします。

ただまぁ
血統的にあまり向いているタイプではなんですケドね。
このレース自体の血統相性としては。

ややこしいコトを言うようですが
ローテーションは血統的に○
レース相性は血統的に△
といった感じでしょうか。

あくまで私見ですが。

   

お次は、
カイザーミノル

さすがに上位とは差がある印象ですが
まぁ、gm人気のままいくのであれば
一考。

ただし、頑張って走っても
掲示板まで
というオチがアリアリと見えてくるような気がして…
馬券的に狙いが立つかどうかについては…
あまり現実的ではない気もしますねww

そもそも、
穴を狙って良いレースなのかどうかも
怪しいですからww

   

カレンブーケドール
血統構成的には、
グランアレグリアさん達と同じ。

ディープの中では仕上がり早の血統構成で
実際、3歳クラシックから優秀な成績。

古馬になってからも成績は安定していますが
なんと、
未だ重賞未勝利という…ね。。

やはりこの馬も
年齢的にいつまでも持ちはせんぞ
と思う部分がありますし

このレースと
特別相性が良いとは思えない血統な気はします。

ただ、何度も言うように
やはり反動は出やすい配合なので
宝塚記念から間隔が空いている点は○。
力は発揮できるローテーションになっています。

一部で、
「ココは叩きで本チャンはジャパンカップだろう」
というような声も聴きましたが…
個人的には…
それは無いかなぁ… と。

もちろん、
陣営がそれを狙っている

あるかも知れません。
しかし、
陣営が狙ってようがなんだろうが
馬が力を発揮できるかどうかは
馬の問題なのでね。
陣営が何を思ってようが
そこは関係ありません。
残念ながら。

なので、
そういう意味で
というか
血統構成的には
ジャパンカップに出てくるにしても
そちらより
今回の方が
力を発揮しやすいローテーションだろう
という意味で
本チャンです。

     

ユーキャンスマイルは、
どちらかというとステイヤー寄りの成績なので
2000mのココは本チャンではない
かも知れません。

ただ、2年前には
4着まで来てますし
走れない条件ではないだろう と。

この馬も、
年齢的な部分が
そろそろ気になってはきますが
あまりに人気が無いのであれば
一考の余地はあるかな と
個人的には思ったりします。

   

ポタジェ
どんな条件だろうが
絶対好走するマン
なので
安定感はズバ抜けています。

コレだけ走って複勝率100%
というのは
なかなかいないでしょう。

血統的には、
ディープの中でも
仕上がり早の配合。
特別、秋天らしい血統でもないですが
特段悪くもない印象でしょうか。

常に相手なりに走るので
相手がどれだけ強かろうが
相手なりに今回もキッチリ走る
というのは
十分にあり得そうではあります。

      

サンレイポケットは、
前走、好走して欲しかったんですケドね…。。

今回、掲示板ぐらいまで頑張って
次走人気
みたいな
一番欲しくないパターンが
アリアリと見えてくるような気がする1頭ですww

個人的な相性はあまり良くない馬なんですが
血統的には、
割と秋天ポいかなと
思ったりはします。

執筆時点(木曜夜~金曜)の
予想オッズでは2桁人気だったので
それであれば
まぁ一考の余地はあるかなと
個人的には思いますね。

        

コントレイル
動画等でも語りましたが
残り秋2戦で終了だそうな。

血統的には、各所で語った通りです。

反動が出やすいタイプの配合なので
詰めて使うよりは間隔は空いた方が良さそう。

つまり、
ココを叩いてからのジャパンカップより
大阪杯から、しっかり間隔を空けての
この秋天の方が本チャン。
つまり、馬自身が能力を発揮しやすいハズです。

そして、これも何度も書いているヤツで
ディープの中では仕上がり早というか
クラシックに帳尻を合わせてくるタイプの
典型的な配合。

ダービーを勝つ典型的なディープの配合です。
しかしながら、
そのタイプのディープ牡馬は
古馬になってからGⅠを勝てていません。

最近、復活したと騒がれたマカヒキもそうですし
ワグネリアンなんかもそうです。
もう少し遡れば
キズナなんかも該当します。

他には
ディープブリランテとか
ロジャーバローズとか
早々に引退してしまった馬もいますが
今年のダービー馬シャフリヤールや
自身(コントレイル)含めて
このマイナスデータを破った馬は
まだ1頭もいないんですよねぇ。。

まぁ、遂に出た3冠馬であるこの馬が
この秋にそのデータを破って締めくくる
というような可能性もありますし
そこに賭ける手もあるかとは思いますが
このタイプの配合には
そういう傾向があるという点には
留意する必要がある
かも
知れません。

強いのは強いにしても
このタイプの馬の本チャンはクラシックだから
古馬になってから
更にもう一段上がある
というのは
チョット考えにくいよ
という話ですね。

もちろん、
この馬の元々の地力の高さで
十分通用するのであれば勝つでしょうし
仮に衰えていても
その上でやはり能力が抜けているのならば
勝つかも知れません。

あとは、
そのどちらの目に賭けるか
という問題ですね。

『馬券』を買う以上は
妙味との兼ね合いの問題もあるかと思います。

アッサリ勝って不思議無い馬ですが
色々考えると
難しい存在かなと
個人的には思ってます。

ただ
繰り返しになりますが
ジャパンカップで強気に狙うぐらいなら
ココで強気に狙う方が良い
というのは
変わりません。

        

ムイトオブリガード以下
ラストドラフト
トーセンスーリヤ
ヒシイグアス
カデナ
ワールドプレミア
モズベッロに関しては
適性評価に大した差があるワケでもなく
能力的に大差があるとも思わないので
正直、
紛れがあって来るならば
どれが来てもおかしくない気はします。

紛れが無いならば
どれも来れないだろうし。

今挙げた中では
ワールドプレミア辺りが
一応人気する方かなぁ
とは思いますが
この馬は前走で春天勝ってますし
ディープの中では成長力がありそうな配合ですから
ココで頭を獲る期待を掛けるのも
アリな気はしますかね~。

ただ、個人的には
あまり好きな馬ではありませんww

ヒシイグアス
穴の中では比較的上位になりそうですが
実際の成績でも安定感はかなり高く
GⅡ含めて連勝で来ていますし
成長力はありそうな血統で
5歳のココで一気に
というのは
まぁ考えられなくはないですかね。

多少、秋天ポい血統な気もします。

その点は
トーセンスーリヤもで
この馬も
もう一段ぐらい上があってもおかしくは無さそうです。

ラストドラフト
調教が良かったというような話もあったりして
その点は良いかも知れません。

モズベッロ
まぁ腐っても大阪杯2着
宝塚記念3着ですよ。
gm人気ならば一考の余地はあるでしょうか。

ムイトオブリガード
近走を見ても年齢を見ても
なかなかしんどいですが
適性的には悪くはありません。
血統的にも
秋天は合いそうではあります。

      

最後は
エフフォーリア

この馬に関しては
各所で語っている通り、
適性が評価されていないのは
キャリアが浅いからです。

特に適性が低いと判定されたワケではありません。
『未知数』という表現が
一番正しいかと思います。

動画などでも言及した通り
血統的には成長力がありそうですし
秋天自体も合いそうに見えます。

加えて、
強い強いと言われている3歳馬ですから
その世代でクラシックを勝ち、
ダービーもあわや勝利するトコまでいってますんで
まぁ能力的な裏付けは十分でしょう。

正直、
上昇度
という意味で言えば
グランアレグリアよりも
コントレイルよりも
この馬でしょう。

その2頭に
更にもう一段上がある
とは考えづらく
むしろ
コントレイルとグランアレグリアには
どのぐらい落ちてしまっているか
という観点があってイイぐらいです。

それに対して

エフフォーリアには
どのぐらい上昇しているか
という見方が出来るので
その点はやはり優位です。

ただ結局、
エフフォーリアが上昇しても
グランアレグリアやコントレイルに足りないのであれば
負けますよね。

そして、
斤量も含めて考えた上で、
その逆であれば
勝つ
と。

競馬はそんな単純なモノではないですが
敢えて単純に思考すればそうなります。

まぁ、
その判定が難しいんだろうが
と言われれば
その通りですが

前述の通り
血統的には秋天に向くタイプだとは思います。

強いと言われる3歳世代でも
特に最上位の存在ですから

フツーに考えて
能力的にも通用しないワケはない
と。

考えるのが自然ではないでしょうか。

ちなみに、
ハイブリッド指数自体は低めですが
Monarch は成長分を勝手に予測したりはしないので
上昇を期待しても良さそうな分は
指数に見積もられていません。


あれこれ言いましたが…

何にしても
この馬に限らず
3強はいずれも…
妙味は無いですねww

穴党としては
とにかくそこですよw

1頭だけでイイから
いや
欲を言うなら2頭

いやいや
どうせなら3頭全部
穴馬に走って欲しいワケですw

無理な穴狙いは禁物
とは思いながらも
100万馬券・1000万馬券が出るのは
まさにこういう時ですから、

穴馬探しには
いつも通り注力したいと思います。

    

実力馬が力を発揮しやすいレース
とは思いますが
穴馬の台頭がないレースなワケではないのでね。

さて、どうなりますでしょうか。


天皇賞・秋 マトリクス

ラップ適性マトリクス

ラップ適性マトリクスの見方についてはコチラ

2021 天皇賞・秋 ラップ適性マトリクス
当該レースのラップ適性マトリクス

ハイブリッド指数一覧

ハイブリッド指数のランキング表が欲しいという希望が多数ありましたので、
それを受けて一覧を公開するコトに致しました。
ハイブリッド指数の高い馬をピックアップしたり、
単純に上位馬だけでベタ買いしてみたい方は
以下の表をご参照下さい。

簡単な形で出力しただけなので、
他に表記の仕方や見やすい形の希望などがありましたら
お気軽にご意見下さい。
可能な限り対応します。

2021 天皇賞・秋 ハイブリッド指数
ラップ適性マトリクスに表示されている各馬の、ハイブリッド指数一覧です。

適性指数一覧

ハイブリッド指数のランキング表に加え、
適性指数も見たいという希望が複数ありましたので、
それを受けて一覧を公開するコトに致しました。

コレは、一見すると
『適性総合評価』との違いが非常に分かりにくく
公開するコトで、混乱を来す可能性が高くなるので
今まで出し渋っていましたが、
ラップ適性マトリクスをベースに予想したい方にとっては
この適性指数の並びも気になるというコトだったので
私個人としては気が進まないのですが
動画やブログの視聴者の希望を重視して
公開に踏み切りました。

適性指数と適性総合評価の違いについては
ラップ適性マトリクスの概要の方で
簡単に書いてありますので
そちらをご覧下さい。

要するに適性指数の方が、
機械的で万能さに欠け、
適性の本質を突き損ねている可能性がある
といった感じですね。
なので、
適性指数の並びと
適性総合評価の並びが
一致していないコトが多々あります。

ちなみに
数値が飛び抜けているから どう とか
差が大きいから どう というようなコトは
あまり無いのではないかと思っております。

あとは、
もちろん競馬ですから
適性総合評価の方がハマるコトもあれば
適性指数の方が
実際の結果と連動しているように見えるコトもあるでしょう。

しかし、
一応、開発者としては
純粋に適性が見たいならば
適性総合評価をご覧いただくか
想定ラップパターン毎に各馬を評価している
ラップ適性解析表をご覧いただいた方が良い
と考えています。

ただ、明確な理由
(『マトリクス中心で予想を組みたい』等)がおありでしたら
コチラの適性指数を使っていただいたら良いかと思います。

と言うか、
ココの情報は
皆さんの使い方次第ですので、
どんな意図があろうが
どういう形でこの情報を予想に組み込もうが
各自の自由なんですケドねw

色々な予想法を考案していただければ
私としても嬉しい限りです。

とにかく、
先程述べた注意点だけ
頭の隅に置いておいていただければと思います。

2021 天皇賞・秋 適性指数
ラップ適性マトリクスに表示されている各馬の 適性指数一覧です。

          

当サイトは最強ブログランキングに登録しています。

2021.10/31(日)重賞の自動データ印と全てのレース(新馬・障害除く)のハイブリッド指数と自動予想印・一部特別戦のラップ解析情報はコチラ

スワンS(2021)Monarch による解析結果はコチラ

アルテミスS(2021)Monarch による解析結果はコチラ

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第164回(2021)天皇賞・秋 予想【AIラップ解析】” への1件のフィードバック

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