第16回(2021)キーンランドカップ 予想【AIラップ解析】

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ラップ解析ソフト Monarch によるラップ分析の公開情報です。位置取り想定、ラップ適性、ラップバランスチャート、馬場適性の各種解析項目と Monarch が下した適性総合評価を公開しています。

※この動画はの登録段階のモノです。
 基本的な解析結果に変わりはありませんが、
 適性総合評価が出る前の情報ですので
 その後、出走馬が変わったり、
 その影響で必然的に全体の相対評価にも影響が現れる場合があります。

今週のその他のレース情報

新潟2歳S(2021)Monarch による解析結果はコチラ

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キーンランドC(2021)各種解析結果

位置取り指数ランク

2021 キーンランドカップ 位置取り指数一覧
(出走各馬の位置取り指数です。文字通り当該レースにおけるそれぞれの馬の位置取り(脚質)順をソフトが想定したものです。『指数』という言葉に釣られて、一般によくあるスピード指数などのいわゆる『強さ』の指標と勘違いされる方が非常に多いですが、全く違いますので注意。)

位置取り指数・位置取りタイプの意味や一覧の見方はコチラ

見ての通り、レイハリアが位置取り指数トップで数値が抜けており、補助値も1位となっています。
ただ、開発者の私の経験上、この数値はチョット怪しい気もしておりまして、、
といっても、エラーとかではないのですが。

しかしまぁ、一応この馬が Monarchが示唆する隊列想定のAタイプとなります。

2番手以下は見ての通りですが、イマイチ安定はしません。

  

キーンランドC 過去ラップ一覧

簡易版

2021 キーンランドカップ 過去ラップ一覧 簡易版
(過去10年の当該レースにおける ペース、レース全体ラップ、3分割ラップなど)

詳細版

2021 キーンランドカップ 過去ラップ一覧 詳細版
(過去10年の当該レースにおける 好走各馬のラップバランス、ラスト5ハロンラップの解析など)

簡易版を見ると
短距離なのでペースは基本前傾ではありますが、前後半平均に近いところで落ち着いた年も結構あります。

馬場が重くなった年が結構あるので、その影響もありますが、
テンタイムは33秒台と34秒台が半々ぐらい、
上がりタイムは、平均に近いペースの時は34秒台、流れた年は35秒・36秒台になっています。

詳細版を見ると
好走位置取りタイプは年によってかなり大きく変わっているようです。
特定の位置取りの馬がまとめて走っている年が殆どで
近2年は、A・Bが全滅ですし、2018年・2012年なんかは、A・Bのみで決まっています。
前目で決着する時は、Aタイプの逃げ粘りも当然決まっていますね。

                     


ラップ適性解析表

2021 キーンランドカップ ラップ適性解析表
(出走各馬の血統、配合評価、ラップ適性総合評価、位置取り指数/タイプ、馬場適性、ラップ適性を表記しています。)

ラップ解析解析表・ラップパターン評価一覧の意味や見方はコチラ

今回は、Monarch から提示されたのは2パターンのみでした。

発現確率は、
Aパターンが 60%強
Bパターンが 25%弱

となっています。

今回は、2つしかありませんが、Aパターンの発現確率が60%を超えてくるので、まずココには注目。
当然、両方に印が入っている馬も高評価になります。

A・B両方に上位印が入っているのは
シュウジ、セイウンコウセイ、カイザーメランジェ
下位印も含めると
タイセイアベニール、マイネルアルケミー、レイハリア、ロードアクア

Aパターンのみでも高評価なのは
エイティーンガール、ヒロイックアゲンとなっています。    


ラップバランスチャート

2021 キーンランドカップ ラップバランスチャート一覧
(出走各馬のラップバランスチャートとレースのラップバランスチャートを重ねて比較したものです。)

ラップバランスチャート一覧の意味や見方はコチラ

このレースは、適合率の高さがある程度好走率とリンクしますが、
短距離レースでよくあるパターンのヤツで、似たような形状の馬が集まり、あまり馬ごとに差が出ません。

基本的には適合率の高い馬が多くなる傾向にあります。

適合率が特に高い馬は、
カイザーメランジェ、セイウンコウセイ、タイセイアベニール、マイネルアルケミー

次点としては
ヒロイックアゲン、ロードアクア、シュウジ、エイティーンガール

辺りが挙げられます。

       


馬場適性一覧表

2021 キーンランドカップ 馬場適性一覧
(血統的な判断や実際の成績ではなく、あくまで数字上、計算上、『高速馬場』・『時計のかかる馬場』のいずれに向くかをソフトが示した一覧です。)

馬場適性一覧の意味や見方についてはコチラ

上位であればあるほど、高速馬場がプラスに働く可能性が高い
下位であればあるほど、馬場重化がプラスに働く可能性が高い
です。
(ダートの場合は、馬場重化 = 高速化 なので逆になりますが。)

  


キーンランドC(2021)総評


記事の最後に、
試験的にですが新たな視覚情報として【ラップ適性マトリクス】を公開しています。
実力・実績の要素を出来る限り排除した『ラップ適性総合評価』は、
穴馬を導き出すのには非常に有効ですが
結局どの馬を買えば良いのが分かりにくいので
能力的な評価を示す『ハイブリッド指数』を加え、散布図として出力しています。
気になる方はご覧下さい。
参考までに。

ラップ適性総合評価

ラップ適性総合評価の扱い方についてはコチラ

解析結果を総合すると
ソフトが最も適性を評価した馬は
カイザーメランジェ
となりました。

次点の高評価馬は
シュウジ
タイセイアベニール

以下

セイウンコウセイ

マイネルアルケミー
ロードアクア
レイハリア
エイティーンガール
ヒロイックアゲン

メイケイエール
ダイアトニック
ジョーアラビカ
ミッキーブリランテ

カツジ
アストラエンブレム

ソロユニット

といった順になります。

  


先週・前日回顧など

さて驚異の6週連続指名爆穴激走が止まり
流石に7週連続とはいかなかった Monarch 。
しかしまぁ
基本は穴馬を指名してくれるソフトなので
荒れなければそうなるというのは
致し方ないコトです。

北九州記念の方は、
連がやや荒れたものの、馬券圏内は5番人気以内の決着で
穴馬の台頭は無し。

こうなると穴党はしんどいですね。。w
ただ、動画でも語った通り
Monarch としては、
馬場適性下位の馬がまとめて走ったレースになったので
見るべきところはありました。

レース当日はずっと雨が降っており
発走直前に雨脚が強くなるという天候でしたが
それがまさに Monarch が示唆する馬場適性にピタッとハマったらしく
1~4着の馬が全て馬場重化寄りでした。

ちなみに LINEの配信馬は
なんとなんと18番人気のロジクライ。
さすがにダメでしたね。
人気通りの着順w


ご愛顧いただいている LINEの配信ですが、
ご存じない方に説明しておきますと
内容としては、週末に1回、穴馬データや人気馬データ等が流れてくるだけのモノです。
ブログで公開している Monarch の解析情報は膨大な総量の一部なので
ココには書いていないデータなどを小出しにしています。
(ブログで全てを公開しないのは、秘匿しているのではなく情報量が膨大過ぎて紹介しきれないだけですw)

ありがたい話で徐々に人が増えてきているのですが、少々問題もありまして…
あまり人が増えすぎると、通常通りの配信ができなくなる可能性があります。
なので、今後さらに人が増加した場合は、新規登録を制限するかも知れません。
情報を出し惜しみたいのではなく、、
無料でメッセージ配信できる人数が限られているので
1ヶ月に4・5回の配信が全員に対して出来なくなりそうになった時は、
新規の友達追加を制限するコトになると思われます。
まぁ、まだ大丈夫だとは思うんですがね。
気になる方は、そうなる前に登録しておいていただければと思います。

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解析雑感

さて、キーンランドカップ。
芝の1200m重賞は、
どちらかと言えば
Monarch が得意ではない条件ですが
いつも通り、あまり気にせずいきましょう。
芝千二は今年100万馬券を出している条件ですから。

解析結果に関してですが
最上位評価の
カイザーメランジェは、
マトリクスではやや見劣りしますが
前走、特大の大穴を開けて馬券になった割には
あまり人気がなさそうです。
近走は確かにイマイチですが、
前走で兆しは見せたので
この人気は美味しいかもしれません。

シュウジはわざわざソフトで判定せずとも
適性自体があるのは明白な馬。
あとは地力・調子・衰えの問題でしょう。
マトリクスを見ると、この馬は非常に良さげです。
近走は、ダートですし、着差も結構ありますが
一応馬券になっているコトを考えれば
さすがにこの人気はおいしい気がします。
年齢を気にする意見がよくありますが
ハッキリ言ってそんなもんは気にしたら終わりです。
10歳を超えても走る馬は走ります。
この馬も、実際前走馬券になってるワケで。
数年二桁着順しかない
とかなら見限りようもありますが
そうでないのなら、年齢で軽視する意味は…
チョット私には理解できませんね。
あとは、近走ずっとダートであるというコトがどう影響するか
でしょうか。

タイセイアベニールは、シュウジ同様
マトリクスでも良好。

セイウンコウセイもまたマトリクス含めて優秀。
近走は、着差はさほど大きくないものの、
馬券にはなっていないコトを考えれば
シュウジよりも狙いにくい気がしないでもありません。

マイネルアルケミーはさすがにハイブリッド指数でやや見劣りしますが、
適性は良好でマトリクスも悪くありません。

ロードアクアは適性のみならずハイブリッド指数でも上位。
マトリクスを見ても良好です。

エイティーンガールは、昨年の覇者だけあって
さすがにマトリクスで高評価。

レイハリアは伝説となった葵ステークスの超絶爆当たり
Monarch 今年2本目の100万馬券の立役者となったスーパーお手馬ですが
人気になられると妙味はありません。
アッサリ勝っても驚けませんが
マトリクスを見るとハイブリッド指数でやや見劣りします。

Monarch が得意かどうかとは別に
私個人としても
キーンランドカップは、
あまり相性の良くないレース。。
新潟2歳ステークスとは対照的ですねww

爆穴激走は一旦ストップしましたが
Monarch の調子自体はそう悪くありませんので
引き続き期待はしたいところです。

さて、どうなりますでしょうか。


キーンランドカップ マトリクス

2021 キーンランドカップ ラップ適性マトリクス
縦軸が能力や調子をベースにした指数、横軸が適性をベースにした指数、つまり単純に考えれば右上にいくほど有力というコトになります。
※適性総合評価と適性指数は算出法が少し違います。そのため、適性指数は総合評価の順位通りに配置されないコトが多々あります。

          

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