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第68回(2023)京成杯オータムハンデキャップ 予想情報・結果【AIラップ解析】

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解析まとめ 結果

2023 京成杯AH 結果まとめ1
動画・ブログ・note・LINE 等で公開した解析結果のまとめ一覧で、普段noteで公開しているモノです。
2023 京成杯AH 結果まとめ2
2023 京成杯AH 結果まとめ3

過去レース解析・検証データ一覧 結果

京成杯AH 検証データ 2023
動画・noteで公開した解析結果の検証データ一覧です。

マトリクス 結果

2023 京成杯AH マトリクス - コピー
マトリクス上の好走馬を示したモノです。(ピンクが馬券内、黄が掲示板内)
2023.9.10 中山11 京成杯AH
※note公開のHB指数・適性指数のランキングに自動データ印を添付した一覧です。

以下は予想段階の情報です。

    


  

ラップ解析ソフト Monarch によるラップ分析の公開情報です。位置取り想定、ラップ適性、ラップバランスチャート、馬場適性の各種解析項目と Monarch が下した適性総合評価を公開しています。

※現在、各種解析項目も最新のモノに更新されています。
 古い解析情報しか表示されない場合は、
 ブラウザのキャッシュをクリアする等して
 Webページに最新情報が表示されるように
 してみて下さい。

 

今週のその他のレース情報

2023.9/10(日)
京成杯AHの調教適性・自動データ印や
解析結果まとめ、ラップ適性スコア、
マトリクス傾向、検証データなど、ブログ未公開データは
コチラのnote記事の方で公開予定です。

    

セントウルS(2023)Monarch による解析結果はコチラ

紫苑S(2023)Monarch による解析結果はコチラ

  

Monarch 解析結果からの好走例はコチラ

    

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京成杯AH(2023)各種解析結果

位置取り指数ランク

2023 京成杯AH 位置取り指数
(出走各馬の位置取り指数です。文字通り当該レースにおけるそれぞれの馬の位置取り(脚質)順をソフトが想定したものです。『指数』という言葉に釣られて、一般によくあるスピード指数などのいわゆる『強さ』の指標と勘違いされる方が非常に多いですが、全く違いますので注意。)

位置取り指数・位置取りタイプの意味や一覧の見方はコチラ

過去5年の好走馬
想定位置取りタイプ
A  2 /5  複勝率40%
B  6 /19  複勝率32%

C  3 /14  複勝率21%
D  0 /11  複勝率0%
E  4 /28  複勝率14%

   

過去10回の好走馬
想定位置取りタイプ
A  2 /10  複勝率20%
B  10 /38  複勝率26%
C  5 /29  複勝率17%
D  2 /21  複勝率10%
E  11 /57  複勝率19%

   

過去20回の好走馬
想定位置取りタイプ
A  4 /20  複勝率20%
B  16 /73  複勝率22%
C  13 /56  複勝率23%
D  7 /41  複勝率17%
E  20 /111  複勝率18%

  

例年の好走馬の
年毎の想定位置取りタイプ

2022  ・ E ・
2021  E ・ B ・ B
2020  A ・ B ・ B
2019  A ・ C ・ E
2018  ・ E ・
2017  ・ E ・
2016  E ・ ・ E
2015  E ・ E ・ D
2014  B ・ B ・ B
2013  ・ D ・ E
2012  E ・ E ・ D
2011  D ・ C ・ C
2010  ・ E ・
2009  D ・ C ・ B
2008  E ・ ・ E
2007  ・ E ・
2006  ・ D ・
2005  C ・ B ・ E
2004  E ・ D ・ E
2003  B ・ A ・ B

      

京成杯AH 過去ラップ一覧

簡易版

2023 京成杯AH 過去ラップ一覧 簡易版
(過去10年の当該レースにおける ペース、レース全体ラップ、3分割ラップなど)

詳細版

2023 京成杯AH 過去ラップ一覧 詳細版
(過去10年の当該レースにおける 好走各馬のラップバランス、ラスト5ハロンラップの解析など)

    


ラップ適性解析表

2023 京成杯AH ラップ適性
(出走各馬の血統、配合評価、ラップ適性総合評価、位置取り指数/タイプ、馬場適性、ラップ適性を表記しています。)

ラップ解析解析表・ラップパターン評価一覧の意味や見方はコチラ

今回、Monarch から提示されたパターンは10でした。
想定を広めに設定しているのでパターン数が多いですが、
そのようにしたとしてもマイル戦はパターン数が少なくなるコトが多いので
ココまでパターン数が多くなるのは珍しいです。

想定ラップパターンの
それぞれ発現確率は、
Aパターンが 約14%
Bパターンが 約13%
Cパターンが 約12%
Dパターンが 約11%
Eパターンが 約10%
Fパターンが 約 9%
Gパターンが 約 8%
Hパターンが 約 7%
Iパターンが 約 6%
Jパターンが 約 5%

となっています。

 

2023 京成杯AH スコア

   

以下は、
今回の設定で解析にかけて出力した
過去の好走馬のスコア最高値です。

ラップ適性スコア
好走馬最高値
【 2022  3 位  27.5 】 【 2021  5 位  23.4 】
【 2020  2 位  33.3 】 【 2019  9 位  14.4 】
【 2018  4 位  24.6 】 【 2017  3 位  27.6 】
【 2016  9 位  17.0 】 【 2015  6 位  30.4 】
【 2014  3 位  40.0 】 【 2013  8 位  20.7 】
【 2012  6 位  22.5 】 【 2011 11位  13.8 】
【 2010  2 位  31.6 】 【 2009  3 位  27.5 】
【 2008  3 位  24.1 】 【 2007  1 位  56.0 】
【 2006  1 位  52.7 】 【 2005  3 位  28.5 】
【 2004  4 位  28.9 】 【 2003  1 位  42.8 】

  


ラップバランスチャート

2023 京成杯AH チャート
(出走各馬のラップバランスチャートとレースのラップバランスチャートを重ねて比較したものです。)

ラップバランスチャート一覧の意味や見方はコチラ

以下は、
今回の設定で解析にかけて出力した
レースLBチャート適合率(左上の値)の
過去の好走馬最高値です。

LBチャート適合率
好走馬最上位
【 2022  3 位  96.5 】 【 2021  2 位  97.7 】
【 2020  3 位  98.2 】 【 2019  2 位  98.8 】
【 2018  4 位  96.7 】 【 2017  3 位  98.7 】
【 2016  3 位  96.2 】 
【 2015  7 位  92.9 】
【 2014  2 位  96.8 】 【 2013  4 位  96.6 】
【 2012  2 位  97.4 】 
【 2011  5 位  96.5 】
【 2010  4 位  98.0 】 【 2009  5 位  92.4 】
【 2008  4 位  83.7 】 【 2007  5 位  96.3 】

【 2006 10位  79.4 】 【 2005  3 位  88.3 】
【 2004  1 位  96.4 】 【 2003  1 位  92.9 】

  

————————————–

   

以下は、
今回の設定で解析にかけて出力した
自己LBチャート適合率(右上の値)の
過去の好走馬最高値です。

自己LBチャート適合率
好走馬最上位
【 2022  1 位  95.1 】 【 2021  3 位  96.5 】
【 2020  3 位  91.3 】 【 2019  1 位  91.5 】
【 2018  3 位  93.8 】 
【 2017  7 位  85.4 】
【 2016  3 位  93.9 】 
【 2015 11位  72.5 】
【 2014  1 位  87.3 】 
【 2013  5 位  84.3 】
【 2012  2 位  93.1 】 【 2011  1 位  95.9 】
【 2010  2 位  94.0 】 
【 2009  7 位  91.5 】
【 2008  7 位  79.2 】 【 2007  6 位  90.3 】
【 2006  8 位  78.5 】 【 2005  1 位  90.9 】
【 2004  1 位  91.8 】 【 2003  1 位  91.9 】

  


馬場適性一覧表

2023 京成杯AH 馬場適性指数
(血統的な判断や実際の成績ではなく、あくまで数字上、計算上の指数であり、『高速馬場』・『時計のかかる馬場』のどちらでパフォーマンスを上げる可能性が高いかをソフトが示した一覧です。)

馬場適性一覧の意味や見方についてはコチラ

上位であればあるほど、高速馬場がプラスに働く可能性が示唆されている
下位であればあるほど、馬場重化がプラスに働く可能性が示唆されている
というコトになっています。
(ダートの場合は、馬場重化 = 高速化 なので逆になりますが。)

ややこしいですが
上位の馬は高速馬場が得意
下位の馬は重馬場が得意
ではありません。

  

なお、
過去の
馬場適性指数・好走馬最高値は
以下の通り。

馬場適性指数
好走馬最高値
【 2022  2 位  78.6 】 【 2021  6 位  77.5 】
【 2020  7 位  72.1 】 【 2019  5 位  84.5 】
【 2018  1 位  92.7 】 【 2017  1 位  83.0 】
【 2016  1 位  87.3 】 【 2015  3 位  80.6 】
【 2014  3 位  77.7 】 【 2013  1 位  88.7 】
【 2012  1 位  86.8 】 【 2011  9 位  63.8 】
【 2010  9 位  64.2 】 【 2009 11位  60.6 】
【 2008  7 位  64.4 】 【 2007  7 位  64.8 】
【 2006  7 位  64.0 】 【 2005  5 位  67.3 】
【 2004  1 位  72.3 】 【 2003  1 位  78.3 】

   


その他項目

高機動高変速値

2023 京成杯AH 高機動高変速値

高機動高変速値・近走最大
好走馬最高値
【 2022  5 位  28.7 】 【 2021  8 位  27.4 】
【 2020  3 位  30.8 】 【 2019  3 位  33.0 】
【 2018  3 位  33.4 】 
【 2017  4 位  34.7 】
【 2016  6 位  26.2 】 【 2015  6 位  30.4 】
【 2014  5 位  25.7 】 
【 2013  3 位  30.8 】
【 2012  2 位  35.0 】 【 2011  1 位  37.7 】
【 2010  3 位  36.6 】 【 2009  1 位  28.2 】
【 2008  6 位  26.7 】 【 2007  4 位  24.9 】
【 2006  3 位  33.6 】 【 2005  3 位  29.5 】
【 2004  1 位  29.8 】 【 2003  1 位  36.1 】

——————————–

高機動高変速値・近走平均
好走馬最高値
【 2022  2 位  23.8 】 【 2021  5 位  22.3 】
【 2020  2 位  24.0 】 【 2019  1 位  29.2 】
【 2018  2 位  27.3 】 【 2017  2 位  26.8 】
【 2016  5 位  19.1 】 【 2015  6 位  23.0 】
【 2014  3 位  19.1 】
 【 2013  5 位  21.7 】
【 2012  1 位  27.8 】 【 2011  1 位  27.3 】
【 2010  3 位  25.2 】 【 2009  1 位  26.5 】
【 2008  7 位  16.8 】 【 2007  4 位  15.2 】
【 2006  3 位  21.3 】 
【 2005  4 位  21.1 】
【 2004  1 位  22.0 】 【 2003  1 位  24.4 】

     

———————————-

機動力

2023 京成杯AH 機動力

機動力・近走最大
好走馬最高値
【 2022  6 位  20.6 】 【 2021  2 位  31.1 】
【 2020  1 位  32.3 】 【 2019  1 位  27.9 】
【 2018  4 位  26.4 】 【 2017  8 位  19.8 】
【 2016  7 位  16.5 】 【 2015 11位  16.3 】
【 2014  3 位  24.7 】 【 2013  6 位  22.2 】
【 2012 11位  17.7 】 【 2011  2 位  28.1 】
【 2010  1 位  32.4 】 【 2009  2 位  28.7 】
【 2008  4 位  23.4 】 【 2007  4 位  27.1 】
【 2006  2 位  29.5 】 【 2005  2 位  29.4 】
【 2004  3 位  25.8 】 【 2003  1 位  30.8 】

——————————-

機動力・近走平均
好走馬最高値
【 2022  2 位  18.6 】 【 2021  3 位  23.7 】
【 2020  1 位  28.1 】 【 2019  1 位  24.8 】
【 2018  3 位  22.5 】 【 2017  7 位  15.0 】
【 2016  5 位  14.6 】 【 2015  9 位  14.2 】
【 2014  1 位  19.8 】 【 2013  7 位  14.6 】
【 2012  8 位  14.6 】 【 2011  3 位  20.7 】
【 2010  1 位  28.8 】 【 2009  2 位  24.4 】
【 2008  6 位  15.6 】 【 2007  6 位  16.8 】
【 2006  1 位  23.3 】 【 2005  1 位  24.4 】
【 2004  5 位  13.4 】 【 2003  1 位  28.7 】

————————–

抽出機動力
好走馬最高値
【 2022  2 位  2.4 】 【 2021  7 位  2.1 】
【 2020  1 位  3.0 】 【 2019  3 位  2.2 】
【 2018  1 位  2.5 】 【 2017  6 位  2.1 】
【 2016  8 位  1.5 】 【 2015  4 位  1.9 】
【 2014  2 位  2.3 】 【 2013  5 位  1.9 】
【 2012  2 位  2.1 】 【 2011  1 位  2.3 】
【 2010  2 位  1.8 】 【 2009  3 位  2.4 】
【 2008  3 位  2.0 】 【 2007  5 位  1.4 】
【 2006  4 位  2.1 】 【 2005  1 位  2.6 】
【 2004  1 位  2.4 】 【 2003  1 位  2.9 】

    

————————–

変速率 

2023 京成杯AH 変速率

基礎変速率
好走馬最高値
【 2022  7 位    9.5 】 【 2021  2 位  14.5 】
【 2020  13 位  4.9 】 【 2019  1 位  15.7 】
【 2018  1 位  16.0 】 【 2017  3 位  15.8 】
【 2016  1 位  19.4 】 【 2015  1 位  15.4 】
【 2014  10 位  8.9 】 【 2013  1 位  20.0 】
【 2012  3 位  13.8 】 【 2011  2 位  10.1 】
【 2010  11 位  7.0 】 【 2009  4 位    9.2 】
【 2008  3 位    6.2 】 【 2007  4 位    9.2 】
【 2006  4 位    8.8 】 【 2005  6 位    5.3 】
【 2004  2 位    8.3 】 【 2003  3 位    5.2 】

——————————-

変速率・近走最大
好走馬最高値
【 2022  6 位  11.2 】 【 2021  2 位  15.5 】
【 2020  11 位  6.7 】 【 2019  3 位  19.9 】
【 2018  3 位  15.8 】 【 2017  1 位  25.5 】
【 2016  1 位  21.0 】 【 2015  4 位  15.9 】
【 2014  11 位  8.1 】 【 2013  4 位  13.8 】
【 2012  3 位  17.7 】 【 2011  6 位  10.9 】
【 2010  8 位    8.8 】 【 2009  6 位  10.0 】
【 2008  3 位  15.4 】 【 2007  5 位  10.4 】 
【 2006  3 位  14.7 】 【 2005  9 位    9.4 】
【 2004  3 位  14.3 】 【 2003  4 位    9.2 】

——————————-

変速率・近走平均
好走馬最高値
【 2022  4 位    6.2 】 【 2021  4 位  10.3 】
【 2020  11 位  0.5 】 【 2019  4 位  10.3 】
【 2018  1 位  12.5 】 【 2017  3 位  13.7 】
【 2016  2 位  14.4 】 【 2015  1 位  11.9 】
【 2014  11 位  4.6 】 【 2013  2 位  11.6 】
【 2012  1 位  13.2 】 【 2011  3 位    9.1 】
【 2010  8 位    4.8 】 【 2009  3 位    8.1 】
【 2008  1 位  11.6 】 【 2007  4 位    2.9 】
【 2006  8 位    3.5 】 【 2005  7 位    4.0 】
【 2004  1 位  10.5 】 【 2003  6 位    3.3 】

   


京成杯AH(2023)適性総評

ラップ適性総合評価

ラップ適性総合評価の扱い方についてはコチラ

解析結果を総合して
Monarch が最も適性を評価した馬は
ラインベック
となりました。

次点の高評価馬は
トーセンローリエ
シャイニーロック


以下
ミスニューヨーク

ミッキーブリランテ

アスクコンナモンダ
インダストリア

ウイングレイテスト
グラニット

メイショウシンタケ
ソウルラッシュ

といった順になります。

   


解析雑感や血統見解・データ等

さて、
鬼門のハンデ重賞、
京成杯AH。

このレースは
少頭数になるコトが少ない印象でしたが
今年は珍しく11頭。
ココまで少ないのは
恐らく2004年ぐらいまで遡らないと
無かったのではないかと。

しかし、
少頭数だから予想しやすいワケではなく、、
確かに上位は骨ッポいんだケドも
人気馬は実績に応じて当然背負わされているし
人気薄に関しても
この条件は悪く無さそうで
チャンスがありそうな印象。

解析のコトで言うと
切り口によって評価が見事に上下していて
どの馬も一長一短。
故に、
適性総合評価は
一応、順番に並んでいますが
いずれも非常に競っていて
どの馬が特別低いワケでもなく
どの馬が抜けて高いワケでもない
という状況。

そこに、
ハンデの上げ下げも加わると、、
非常に難しく
ドコからでもいけそうだし
どれが走っても
おかしくなさそうな気がします。

となると…
上位が骨っポいとは思いつつも
やはり穴目を狙うべし か。。

少頭数なので
配当妙味にも限界がありそうではありますが
頭数が少なくとも
荒れる時は荒れるもんなんでね;;

しかし、荒れる目を狙うにしても
軸の取り方に非常に迷うし、、
迷うならば1頭に絞らず
多頭軸かBOXか
と思っても
そこに組み込む馬の選定にも悩む
という。。

まぁ、そんなに頭を悩ましているのは
私だけかも知れませんが、、
しかし、オッズもかなり割れ気味で
最下位人気のミッキーブリランテのみ
オッズが30倍台。
他は全て一桁か10倍台。
やはり競馬ファンも皆、
悩んでるし見解が見事に分かれているというコト?か。

これは、、いつも以上に、
馬券の組み方を
ギリギリまで悩んでしまいそうですw

さて、どうなりますでしょうか。

     


京成杯AH マトリクス

ラップ適性マトリクス

ラップ適性マトリクスの見方についてはコチラ

2023 京成杯AH マトリクス
当該レースのラップ適性マトリクス

ハイブリッド指数・適性指数一覧

2023 京成杯AH HB指数
ラップ適性マトリクスに表示されている、各馬のハイブリッド指数・適性指数一覧です。

ラップ適性マトリクスの
縦軸の値であるHB指数と
横軸の値である適性指数の
ランキング表です。
細かい数値がご覧になりたい方は
ご参照下さい。

    

適性指数と適性総合評価の違いについては
ラップ適性マトリクスの概要の方で
簡単に書いてありますので
そちらをご覧下さい。

簡単に言えば
マトリクスの適性指数の方が、
機械的で融通が利かない面があると思われ、
適性の本質を突き損ねている可能性がある
といった感じでしょうか。

マトリクスはあくまで
色々な切り口がある
Monarchの解析手法の1つであり
全てを表しているワケではないので
適性指数の並びと
適性総合評価の並びが
一致しないコトは多々あります。
(当然、連動する場合もありますが)

まぁ、競馬なので…
適性指数の方が綺麗にハマるコトもあれば
適性総合評価の並びの方が
それらしいコトもあるとは思いますが
一応、適性評価のメインは
先に掲載している
『適性総合評価』である
というコトには言及しておきます。

          

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2023.9/10(日)
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マトリクス傾向、検証データなど、ブログ未公開データは
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