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第72回(2023)ラジオNIKKEI賞 予想情報・結果【AIラップ解析】

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析まとめ 結果

2023 ラジオNIKKEI賞 結果まとめ1
動画・ブログ・note・LINE 等で公開した解析結果のまとめ一覧で、普段noteで公開しているモノです。
2023 ラジオNIKKEI賞 結果まとめ2
2023 ラジオNIKKEI賞 結果まとめ3

過去レース解析・検証データ一覧 結果

ラジオNIKKEI賞 検証データ 2023
動画・noteで公開した解析結果の検証データ一覧です。

マトリクス 結果

2023 ラジオNIKKEI賞 マトリクス 結果
マトリクス上の好走馬を示したモノです。(ピンクが馬券内、黄が掲示板内)

以下は予想段階の情報です。

    


  

ラップ解析ソフト Monarch によるラップ分析の公開情報です。位置取り想定、ラップ適性、ラップバランスチャート、馬場適性の各種解析項目と Monarch が下した適性総合評価を公開しています。

※現在、各種解析項目も最新のモノに更新されています。
 古い解析情報しか表示されない場合は、
 ブラウザのキャッシュをクリアする等して
 Webページに最新情報が表示されるように
 してみて下さい。

   

今週のその他のレース情報

2023.7/2(日)
ラジオNIKKEI賞の過去解析検証データやラップ適性マトリクスなど
ブログ未公開情報は、コチラのnote記事で閲覧可能です。
解析まとめ、自動データ印、調教適性、ラップ適性スコアなども
データが確定でき次第公開予定となっており
WIN5戦略に使う特別戦の各種データや
CBC賞の解析データの一部も
(自動データ印・HB指数やラップ適性マトリクスなど)
コチラのnote記事に掲載されています。

    


CBC賞(2023)のMonarch による解析は
検証の時間を取れていないので
一部のみ上記note記事に掲載する形をとっています。

  

Monarch 解析結果からの好走例はコチラ

    

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ラジオNIKKEI賞(2023)各種解析結果

位置取り指数ランク

2023 ラジオNIKKEI賞 位置取り指数
(出走各馬の位置取り指数です。文字通り当該レースにおけるそれぞれの馬の位置取り(脚質)順をソフトが想定したものです。『指数』という言葉に釣られて、一般によくあるスピード指数などのいわゆる『強さ』の指標と勘違いされる方が非常に多いですが、全く違いますので注意。)

位置取り指数・位置取りタイプの意味や一覧の見方はコチラ

過去5年の好走馬
想定位置取りタイプ
A  1 /5  複勝率20%
B  4 /17  複勝率24%
C  3 /12  複勝率25%
D  2 /10  複勝率20%
E  5 /26  複勝率19%

   

過去10回の好走馬
想定位置取りタイプ
A  2 /10  複勝率20%
B  7 /36  複勝率19%
C  6 /26  複勝率23%
D  2 /20  複勝率10%
E  13 /54  複勝率24%

   

過去20回の好走馬
想定位置取りタイプ
A  2 /20  複勝率10%
B  14 /75  複勝率19%
C  10 /54  複勝率19%
D  7 /42  複勝率17%
E  27 /111  複勝率24%

  

例年の好走馬の
年毎の想定位置取りタイプ

2022  D ・ C ・ E
2021  E ・ B ・ A
2020  B ・ B ・ D
2019  E ・ E ・ C
2018  B ・ E ・ C
2017  D ・ B ・ E
2016  E ・ E ・ B
2015  E ・ E ・ A
2014  E ・ C ・ C
2013  E ・ B ・ E
2012  E ・ C ・ E
2011  B ・ D ・ C
2010  E ・ E ・ C
2009  D ・ B ・ E
2008  D ・ B ・ E
2007  E ・ B ・ B
2006  E ・ E ・ D
2005  E ・ E ・ E
2004  B ・ D ・ C
2003  E ・ E ・ B

     

ラジオNIKKEI賞 過去ラップ一覧

簡易版

2023 ラジオNIKKEI賞 過去ラップ一覧 簡易版
(過去10年の当該レースにおける ペース、レース全体ラップ、3分割ラップなど)

詳細版

2023 ラジオNIKKEI賞 過去ラップ一覧 詳細版
(過去10年の当該レースにおける 好走各馬のラップバランス、ラスト5ハロンラップの解析など)

    


ラップ適性解析表

2023 ラジオNIKKEI賞 ラップ適性
(出走各馬の血統、配合評価、ラップ適性総合評価、位置取り指数/タイプ、馬場適性、ラップ適性を表記しています。)

ラップ解析解析表・ラップパターン評価一覧の意味や見方はコチラ

今回、Monarch から提示されたパターンは10でした。
今回も多めになるよう設定していますが、、
中距離かつ非根幹距離なので
そもそも、絞り込んでも多めになる条件のレースです。

想定ラップパターンの
それぞれ発現確率は、
Aパターンが 約14%
Bパターンが 約13%
Cパターンが 約12%
Dパターンが 約11%
Eパターンが 約10%
Fパターンが 約 9%
Gパターンが 約 8%
Hパターンが 約 7%
Iパターンが 約 6%
Jパターンが 約 5%

となっています。

 

2023 ラジオNIKKEI賞 スコア

   

以下は、
今回の設定で解析にかけて出力した
過去の好走馬のスコア最高値です。

ラップ適性スコア
好走馬最高値
【 2022  1 位  22.7 】 【 2021  5 位    8.8 】
【 2020  1 位  17.9 】 【 2019  4 位  11.2 】
【 2018  3 位  12.8 】 【 2017  1 位  12.1 】
【 2016  7 位    7.6 】 【 2015  5 位  13.0 】
【 2014  2 位  16.5 】 【 2013  1 位  18.7 】
【 2012  10 位  8.8 】 【 2011  1 位  17.7 】
【 2010  1 位  17.3 】 【 2009  6 位  14.0 】
【 2008  1 位  27.4 】 【 2007  1 位  25.8 】
【 2006  2 位  17.7 】 【 2005  3 位  15.9 】
【 2004 11位    3.8 】 【 2003  1 位  21.4 】

  


ラップバランスチャート

2023 ラジオNIKKEI賞 チャート
(出走各馬のラップバランスチャートとレースのラップバランスチャートを重ねて比較したものです。)

ラップバランスチャート一覧の意味や見方はコチラ

以下は、
今回の設定で解析にかけて出力した
レースLBチャート適合率(左上の値)の
過去の好走馬最高値です。

LBチャート適合率
好走馬最上位
【 2022  1 位  99.8 】 【 2021  7 位  65.3 】
【 2020  1 位  94.0 】 【 2019  5 位  79.9 】
【 2018  7 位  69.0 】 【 2017  2 位  93.0 】
【 2016  3 位  83.8 】 【 2015  4 位  77.5 】
【 2014  5 位  79.3 】 【 2013  5 位  92.9 】
【 2012  4 位  75.4 】 【 2011  3 位  95.2 】
【 2010 10位  43.4 】 【 2009  1 位  96.5 】
【 2008  2 位  88.4 】 【 2007  2 位  85.6 】
【 2006  7 位  74.5 】 【 2005  7 位  73.8 】
【 2004  2 位  92.0 】 【 2003  1 位  91.2 】

  

————————————–

   

以下は、
今回の設定で解析にかけて出力した
自己LBチャート適合率(右上の値)の
過去の好走馬最高値です。

自己LBチャート適合率
好走馬最上位
【 2022  2 位  96.6 】 【 2021  8 位  67.8 】
【 2020  1 位  91.7 】 【 2019  8 位  57.7 】
【 2018  7 位  67.9 】 【 2017  4 位  72.9 】
【 2016  8 位  63.4 】 【 2015  4 位  74.0 】
【 2014  9 位  59.6 】 【 2013  3 位  93.0 】
【 2012  4 位  76.1 】 【 2011  2 位  89.3 】
【 2010  6 位  57.8 】 【 2009  1 位  94.3 】
【 2008  4 位  82.5 】 【 2007  2 位  81.1 】
【 2006  6 位  76.8 】 【 2005  8 位  63.1 】
【 2004  1 位  97.4 】 【 2003  1 位  96.2 】

           


馬場適性一覧表

2023 ラジオNIKKEI賞 馬場適性指数
(血統的な判断や実際の成績ではなく、あくまで数字上、計算上の指数であり、『高速馬場』・『時計のかかる馬場』のどちらでパフォーマンスを上げる可能性が高いかをソフトが示した一覧です。)

馬場適性一覧の意味や見方についてはコチラ

上位であればあるほど、高速馬場がプラスに働く可能性が示唆されている
下位であればあるほど、馬場重化がプラスに働く可能性が示唆されている
というコトになっています。
(ダートの場合は、馬場重化 = 高速化 なので逆になりますが。)

ややこしいですが
上位の馬は高速馬場が得意
下位の馬は重馬場が得意
ではありません。

  

なお、
過去の
馬場適性指数・好走馬最高値は
以下の通り。

馬場適性指数
好走馬最高値
【 2022  4 位  59.3 】 【 2021  6 位  56.5 】
【 2020  5 位  59.7 】 【 2019  2 位  81.0 】
【 2018  3 位  68.7 】 【 2017  4 位  56.5 】
【 2016  1 位  79.5 】 【 2015  7 位  66.0 】
【 2014  1 位  75.7 】 【 2013  3 位  72.3 】
【 2012  3 位  70.7 】 【 2011  5 位  67.5 】
【 2010  8 位  56.3 】 【 2009  1 位  72.7 】
【 2008  2 位  70.0 】 【 2007  7 位  53.0 】
【 2006  4 位  57.0 】 【 2005  1 位  72.0 】
【 2004  3 位  64.0 】 【 2003  3 位  51.7 】

   


その他項目

高機動高変速値

2023 ラジオNIKKEI賞 高機動高変速値

高機動高変速値・近走最大
好走馬最高値
【 2022  1 位  39.6 】 【 2021  3 位  41.0 】
【 2020  4 位  40.8 】 【 2019 11位  33.8 】
【 2018  1 位  42.2 】 【 2017  2 位  43.1 】
【 2016  4 位  37.6 】 【 2015  4 位  37.1 】
【 2014  2 位  39.2 】 【 2013  6 位  30.3 】
【 2012  1 位  49.5 】 【 2011  4 位  35.9 】
【 2010  1 位  40.3 】 【 2009  5 位  37.3 】
【 2008  2 位  35.6 】 【 2007  1 位  42.2 】
【 2006  2 位  43.6 】 【 2005  2 位  41.8 】
【 2004  4 位  36.4 】 【 2003  1 位  43.0 】

——————————–

高機動高変速値・近走平均
好走馬最高値
【 2022  8 位  21.3 】 【 2021  2 位  33.0 】
【 2020  2 位  33.5 】 【 2019 11位  23.0 】
【 2018  1 位  37.0 】 【 2017  2 位  29.9 】
【 2016  2 位  28.4 】 【 2015  6 位  26.3 】
【 2014  7 位  23.4 】 【 2013  5 位  22.0 】
【 2012  1 位  32.8 】 【 2011  3 位  24.8 】
【 2010  1 位  26.8 】 【 2009  2 位  28.5 】
【 2008  1 位  30.9 】 【 2007  2 位  29.7 】
【 2006  3 位  23.1 】 【 2005  1 位  34.1 】
【 2004  2 位  30.9 】 【 2003  1 位  38.2 】

     

———————————-

機動力

2023 ラジオNIKKEI賞 機動力

機動力・近走最大
好走馬最高値
【 2022  1 位  35.9 】 【 2021  1 位  29.5 】
【 2020  2 位  31.3 】 【 2019 11位  19.5 】
【 2018  1 位  32.5 】 【 2017  3 位  26.5 】
【 2016  8 位  21.7 】 【 2015  1 位  33.1 】
【 2014  5 位  28.6 】 【 2013  8 位  20.2 】
【 2012  6 位  21.8 】 【 2011  5 位  24.1 】
【 2010  6 位  21.9 】 【 2009  1 位  35.0 】
【 2008  3 位  29.2 】 【 2007  4 位  28.2 】
【 2006  3 位  28.7 】 【 2005 11位  19.7 】
【 2004  3 位  32.1 】 【 2003  2 位  29.7 】

——————————-

機動力・近走平均
好走馬最高値
【 2022  3 位  20.7 】 【 2021  1 位  25.9 】
【 2020  1 位  25.2 】 【 2019 10位  14.6 】
【 2018  3 位  20.8 】 【 2017  3 位  20.8 】
【 2016  4 位  17.0 】 【 2015  2 位  23.2 】
【 2014  6 位  14.7 】 【 2013  5 位  15.1 】
【 2012  8 位  12.1 】 【 2011  3 位  15.7 】
【 2010  4 位  14.1 】 【 2009  2 位  29.7 】
【 2008  3 位  19.8 】 【 2007  6 位  16.3 】
【 2006  4 位  18.8 】 【 2005 13位  10.5 】
【 2004  3 位  21.3 】 【 2003  1 位  28.1 】

————————–

抽出機動力
好走馬最高値
【 2022  8 位  1.3 】 【 2021  2 位  3.5 】
【 2020  1 位  3.5 】 【 2019  9 位  1.8 】
【 2018  2 位  2.8 】 【 2017  1 位  3.2 】
【 2016  8 位  1.8 】 【 2015  2 位  2.6 】
【 2014  8 位  1.2 】 【 2013  6 位  2.1 】
【 2012  9 位  1.3 】 【 2011  4 位  2.2 】
【 2010  6 位  1.6 】 【 2009  2 位  2.8 】
【 2008  3 位  1.8 】 【 2007  5 位  2.2 】
【 2006  2 位  2.6 】 【 2005 12位  0.9 】
【 2004  5 位  2.5 】 【 2003  4 位  1.9 】

    

————————–

変速率 

2023 ラジオNIKKEI賞 変速率

基礎変速率
好走馬最高値
【 2022  6 位  11.3 】 【 2021  1 位  20.6 】
【 2020  7 位    9.7 】 【 2019  1 位  20.5 】
【 2018  1 位  19.3 】 【 2017  2 位  17.0 】
【 2016  1 位  19.3 】 
【 2015  8 位  14.7 】
【 2014  1 位  22.4 】 【 2013  3 位  18.1 】
【 2012  2 位  21.5 】
 【 2011  6 位  13.7 】
【 2010  5 位  17.2 】 【 2009  3 位  12.4 】
【 2008  2 位  18.5 】 
【 2007  4 位  15.0 】
【 2006  2 位  20.6 】 【 2005  1 位  25.3 】
【 2004  3 位  16.1 】 【 2003  3 位  15.5 】

——————————-

変速率・近走最大
好走馬最高値
【 2022  8 位  11.9 】 【 2021  2 位  22.9 】
【 2020  5 位  16.1 】 【 2019  2 位  25.9 】
【 2018  1 位  24.5 】 【 2017  5 位  19.9 】
【 2016  2 位  25.6 】 【 2015  6 位  19.6 】
【 2014  6 位  18.5 】 【 2013  7 位  20.5 】
【 2012  1 位  27.9 】 【 2011  3 位  19.4 】
【 2010  4 位  23.3 】 【 2009  5 位  17.8 】
【 2008  3 位  23.6 】 【 2007  3 位  22.0 】
【 2006  3 位  18.7 】 【 2005  1 位  24.8 】
【 2004  4 位  19.2 】 【 2003  5 位  16.2 】

——————————-

変速率・近走平均
好走馬最高値
【 2022  6 位    5.5 】 【 2021  1 位  16.1 】
【 2020  5 位    8.7 】 【 2019  7 位  11.2 】
【 2018  1 位  19.3 】 【 2017  6 位  10.3 】
【 2016  1 位  19.3 】 【 2015  5 位  15.3 】
【 2014  6 位  11.6 】 【 2013  3 位  20.0 】
【 2012  1 位  20.7 】 【 2011  2 位  13.1 】
【 2010  2 位  17.8 】 【 2009  4 位  10.2 】
【 2008  2 位  18.5 】 【 2007  3 位  15.0 】
【 2006  3 位    9.8 】 【 2005  1 位  23.6 】
【 2004  4 位    9.6 】 【 2003  2 位  15.5 】

   


ラジオNIKKEI賞(2023)適性総評

ラップ適性総合評価

ラップ適性総合評価の扱い方についてはコチラ

解析結果を総合して
Monarch が最も適性を評価した馬は
セオ
となりました。

次点の高評価馬は
レーベンスティール
ウヴァロヴァイト


以下
マイネルモーント

バルサムノート

エルトンバローズ
ダイシンヤマト
グラニット
コレペティトール
アイスグリーン

シルトホルン
エマヌエーレ
アグラシアド
オメガリッチマン

シーウィザード
スズカハービン

といった順になります。

  


先週の回顧や最近の調子など


解析雑感や血統見解・データ等

さて、
夏競馬本番。
日曜にGⅢ2つですが
今回は
CBC賞を扱う時間がないので
頭数が揃っている
ラジオNIKKEI賞を中心に。

このレースに関しては
今も言われているかは分かりませんが
元々は
『残念ダービー』なんていう蔑称?で
呼ばれていたコトもありまして、、
ダービーが終わってから
そこに出られなかった馬や
ココまでのクラシック戦線で
成果の出なかった馬が集まる
という印象が強いレース。

とはいえ
ココを走った馬の中からも
昨年のフェーングロッテン筆頭に
ノースブリッジ
パンサラッサ
フィエールマン
ゼーヴィント
アンビシャス
マルターズアポジー
など
その後も重賞宣戦で活躍したり
GⅠを獲るところまで
上り詰めた馬もいます。

まぁ3歳の半ばの時期なので
この後の飛躍については
まだまだ読めないワケですが
活躍するしていく馬も
輩出してはいるので
そんな捨てたもんでもないかな と。

あとは、
そういった感じで
現時点での一線級が集まるワケではなく
しかも非根幹距離の1800m
ローカル福島のハンデ戦
というコトなので、、
荒れる要素は満載。

実際、毎年のように
穴馬は走り込んできています。
なので
そういう観点では
面白味も十分あるかな と。

解析のコトで言えば、、
分かりやすい面もありつつ
まだ未知な面も多い3歳馬が集まる
ローカルのハンデ戦というコトで
一筋縄ではいかない面もあるので、、
解析結果準拠で
ドコまでいけるか
というのは
何とも言えない感があります。

まぁ、、
何にしても
配当妙味はありそうなレース
というコトなので、、
穴党としては
何とかしたいところではありますかねw

さて、どうなりますでしょうか。

     


ラジオNIKKEI賞 マトリクス

ラップ適性マトリクス

ラップ適性マトリクスの見方についてはコチラ

2023 ラジオNIKKEI賞 マトリクス
当該レースのラップ適性マトリクス

ハイブリッド指数・適性指数一覧

2023 ラジオNIKKEI賞 HB指数
ラップ適性マトリクスに表示されている、各馬のハイブリッド指数・適性指数一覧です。

ラップ適性マトリクスの
縦軸の値であるHB指数と
横軸の値である適性指数の
ランキング表です。
細かい数値がご覧になりたい方は
ご参照下さい。

    

適性指数と適性総合評価の違いについては
ラップ適性マトリクスの概要の方で
簡単に書いてありますので
そちらをご覧下さい。

簡単に言えば
マトリクスの適性指数の方が、
機械的で融通が利かない面があると思われ、
適性の本質を突き損ねている可能性がある
といった感じでしょうか。
なので、
適性指数の並びと
適性総合評価の並びが
一致していないコトが多々あります。

まぁ、競馬なので…
適性指数の方がハマるコトもあれば
適性総合評価の並びの方が
それらしいコトもあるとは思いますが。

          

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今週のその他のレース情報

2023.7/2(日)
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(自動データ印・HB指数やラップ適性マトリクスなど)
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CBC賞(2023)のMonarch による解析は
検証の時間を取れていないので
一部のみ上記note記事に掲載する形をとっています。

  

Monarch 解析結果からの好走例はコチラ

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