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第40回(2023)エプソムカップ 予想情報・結果【AIラップ解析】

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解析まとめ 結果

2023 エプソムC 結果まとめ1
動画・ブログ・note・LINE 等で公開した解析結果のまとめ一覧で、普段noteで公開しているモノです。
2023 エプソムC 結果まとめ2
2023 エプソムC 結果まとめ3

過去レース解析・検証データ一覧 結果

エプソムC 検証データ 2023
動画・noteで公開した解析結果の検証データ一覧です。
2023 エプソムC 検証データ エアロロノア
※note記事に掲載した【重賞】項目の内部データ解説です。

2023 エプソムC 検証データ ショウナンマグマ
※note記事に掲載した【重賞】項目の内部データ解説です。

2023 エプソムC 検証データ ガロアクリーク
※note記事に掲載した【重賞】項目の内部データ解説です。

マトリクス 結果

2023 エプソムC マトリクス - コピー
マトリクス上の好走馬を示したモノです。(ピンクが馬券内、黄が掲示板内)

以下は予想段階の情報です。

    


  

ラップ解析ソフト Monarch によるラップ分析の公開情報です。位置取り想定、ラップ適性、ラップバランスチャート、馬場適性の各種解析項目と Monarch が下した適性総合評価を公開しています。

※現在、各種解析項目も最新のモノに更新されています。
 古い解析情報しか表示されない場合は、
 ブラウザのキャッシュをクリアする等して
 Webページに最新情報が表示されるように
 してみて下さい。

   

今週のその他のレース情報

2023.6/11(日)
エプソムCの過去解析検証データやラップ適性マトリクスなど
ブログ未公開情報は、コチラのnote記事で閲覧可能です。
解析まとめ、自動データ印、調教適性、ラップ適性スコアなども
データが確定でき次第公開予定となっており
WIN5戦略に使う特別戦の各種データも
(自動データ印・HB指数やラップ適性マトリクスなど)
コチラのnote記事に掲載予定です。

    

函館SS(2023)Monarch による解析結果はコチラ

  

Monarch 解析結果からの好走例はコチラ

    

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エプソムC(2023)各種解析結果

位置取り指数ランク

2023 エプソムC 位置取り指数
(出走各馬の位置取り指数です。文字通り当該レースにおけるそれぞれの馬の位置取り(脚質)順をソフトが想定したものです。『指数』という言葉に釣られて、一般によくあるスピード指数などのいわゆる『強さ』の指標と勘違いされる方が非常に多いですが、全く違いますので注意。)

位置取り指数・位置取りタイプの意味や一覧の見方はコチラ

過去5年の好走馬
想定位置取りタイプ
A  1 /5  複勝率20%
B  4 /18  複勝率22%
C  5 /16  複勝率31%
D  0 /12  複勝率0%
E  5 /27  複勝率19%

   

過去10回の好走馬
想定位置取りタイプ
A  4 /10  複勝率40%
B  6 /36  複勝率17%
C  8 /32  複勝率25%
D  2 /25  複勝率8%
E  10 /55  複勝率18%

   

過去20回の好走馬
想定位置取りタイプ
A  7 /20  複勝率35%
B  12 /76  複勝率16%
C  16 /71  複勝率23%
D  5 /55  複勝率9%
E  20 /115  複勝率17%

  

例年の好走馬の
年毎の想定位置取りタイプ

2022  B ・ C ・ B
2021  E ・ E ・
2020  B ・ C ・ A
2019  E ・ B ・ C
2018  E ・ E ・
2017  ・ E ・
2016  ・ E ・
2015  ・ E ・ D
2014  C ・ C ・ E
2013  ・ E ・
2012  ・ E ・
2011  E ・ ・ E
2010  C ・ A ・ E
2009  C ・ C ・ C
2008  E ・ ・ E
2007  B ・ C ・ B
2006  ・ D ・ D
2005  E ・ ・ D
2004  ・ E ・ E
2003  ・ E ・

    

エプソムC 過去ラップ一覧

簡易版

2023 エプソムC 過去ラップ一覧 簡易版
(過去10年の当該レースにおける ペース、レース全体ラップ、3分割ラップなど)

詳細版

2023 エプソムC 過去ラップ一覧 詳細版
(過去10年の当該レースにおける 好走各馬のラップバランス、ラスト5ハロンラップの解析など)

    


ラップ適性解析表

2023 エプソムC ラップ適性
(出走各馬の血統、配合評価、ラップ適性総合評価、位置取り指数/タイプ、馬場適性、ラップ適性を表記しています。)

ラップ解析解析表・ラップパターン評価一覧の意味や見方はコチラ

今回、Monarch から提示されたパターンは9つでした。
かなり多いですが、、
今回はパターン数が多くなるように設定しています。

想定ラップパターンの
それぞれ発現確率は、
Aパターンが 約15%
Bパターンが 約14%
Cパターンが 約13%
Dパターンが 約12%
Eパターンが 約11%
Fパターンが 約10%
Gパターンが 約 9%
Hパターンが 約 8%
Iパターンが 約 7%

となっています。

 

2023 エプソムC スコア

   

以下は、
今回の設定で解析にかけて出力した
過去の好走馬のスコア最高値です。

ラップ適性スコア
好走馬最高値
【 2022  6 位  20.5 】 【 2021  4 位  31.5 】
【 2020  5 位  32.0 】
 【 2019  9 位  24.5 】
【 2018  4 位  42.1 】 
【 2017  2 位  49.4 】
【 2016  4 位  54.6 】 
【 2015  1 位  47.6 】
【 2014  2 位  47.0 】
 【 2013 12位  16.4 】
【 2012  7 位  40.6 】 【 2011  5 位  38.7 】
【 2010  2 位  51.5 】 【 2009  3 位  42.1 】
【 2008  5 位  33.4 】 【 2007  4 位  42.1 】
【 2006  9 位  33.4 】 【 2005  2 位  41.2 】
【 2004  6 位  26.2 】 【 2003  5 位  31.8 】

  


ラップバランスチャート

2023 エプソムC チャート
(出走各馬のラップバランスチャートとレースのラップバランスチャートを重ねて比較したものです。)

ラップバランスチャート一覧の意味や見方はコチラ

以下は、
今回の設定で解析にかけて出力した
レースLBチャート適合率(左上の値)の
過去の好走馬最高値です。

LBチャート適合率
好走馬最上位
【 2022  7 位  83.4 】 【 2021  1 位  97.1 】
【 2020  4 位  97.8 】 【 2019  1 位  99.9 】
【 2018  1 位  96.5 】 【 2017  2 位  97.4 】
【 2016 10位  85.9 】 【 2015  1 位  96.5 】
【 2014  2 位  96.9 】 【 2013  1 位  98.1 】
【 2012  7 位  89.4 】 【 2011  3 位  93.3 】
【 2010  7 位  84.6 】 【 2009  8 位  80.9 】
【 2008  9 位  70.5 】 【 2007  1 位  99.8 】
【 2006  3 位  82.6 】
 【 2005  7 位  73.2 】
【 2004  4 位  75.9 】 【 2003  1 位  95.4 】

  

————————————–

   

以下は、
今回の設定で解析にかけて出力した
自己LBチャート適合率(右上の値)の
過去の好走馬最高値です。

自己LBチャート適合率
好走馬最上位
【 2022  1 位  91.0 】 【 2021  3 位  95.6 】
【 2020  2 位  97.1 】 【 2019  1 位  95.8 】
【 2018  6 位  82.6 】 【 2017  3 位  93.6 】
【 2016  1 位  97.5 】 【 2015  3 位  90.0 】
【 2014  5 位  87.3 】 【 2013  5 位  94.3 】
【 2012  2 位  98.7 】
 【 2011 13位  78.9 】
【 2010  3 位  97.2 】 
【 2009  4 位  94.9 】
【 2008  3 位  87.5 】 
【 2007  5 位  93.3 】
【 2006  7 位  91.4 】 【 2005  1 位  97.6 】
【 2004  3 位  92.9 】
 【 2003  8 位  86.9 】

    


馬場適性一覧表

2023 エプソムC 馬場適性指数
(血統的な判断や実際の成績ではなく、あくまで数字上、計算上の指数であり、『高速馬場』・『時計のかかる馬場』のどちらでパフォーマンスを上げる可能性が高いかをソフトが示した一覧です。)

馬場適性一覧の意味や見方についてはコチラ

上位であればあるほど、高速馬場がプラスに働く可能性が示唆されている
下位であればあるほど、馬場重化がプラスに働く可能性が示唆されている
というコトになっています。
(ダートの場合は、馬場重化 = 高速化 なので逆になりますが。)

ややこしいですが
上位の馬は高速馬場が得意
下位の馬は重馬場が得意
ではありません。

  

なお、
過去の
馬場適性指数・好走馬最高値は
以下の通り。

馬場適性指数
好走馬最高値
【 2022  5 位  71.0 】 【 2021  1 位  83.4 】
【 2020  9 位  76.6 】 【 2019  7 位  75.0 】
【 2018  2 位  86.0 】 【 2017  1 位  90.0 】
【 2016  3 位  82.2 】 【 2015  1 位  80.9 】
【 2014  6 位  79.6 】 【 2013  1 位  91.3 】
【 2012  2 位  76.3 】 【 2011  1 位  87.3 】
【 2010  7 位  66.4 】 【 2009  2 位  72.4 】
【 2008  3 位  74.4 】 【 2007  1 位  75.7 】
【 2006  4 位  66.2 】 【 2005  4 位  62.5 】
【 2004  4 位  62.5 】
【 2003  1 位  77.0 】

   


その他項目

高機動高変速値

2023 エプソムC 高機動高変速値

高機動高変速値・近走最大
好走馬最高値
【 2022  1 位  38.5 】 【 2021  1 位  42.2 】
【 2020  1 位  39.7 】 
【 2019  7 位  28.0 】
【 2018  1 位  38.5 】 【 2017  2 位  36.0 】
【 2016  2 位  36.2 】 【 2015  2 位  33.3 】
【 2014  3 位  33.4 】 【 2013  1 位  34.4 】
【 2012 12位  19.4 】 【 2011  2 位  40.7 】
【 2010  4 位  30.6 】 【 2009  9 位  28.8 】
【 2008  8 位  26.2 】 【 2007  1 位  44.5 】
【 2006  3 位  27.2 】 【 2005  2 位  39.4 】
【 2004  2 位  34.6 】
 【 2003  4 位  29.1 】

——————————–

高機動高変速値・近走平均
好走馬最高値
【 2022  2 位  23.2 】 【 2021  2 位  36.0 】
【 2020  4 位  26.0 】 【 2019  6 位  22.0 】
【 2018  2 位  30.3 】 【 2017  1 位  27.2 】
【 2016  2 位  26.3 】 【 2015  1 位  27.1 】
【 2014  4 位  22.1 】 【 2013  2 位  23.8 】
【 2012 10位  15.2 】 【 2011  1 位  29.2 】
【 2010  1 位  27.4 】 【 2009  3 位  27.5 】
【 2008  7 位  19.6 】 【 2007  1 位  31.1 】
【 2006  2 位  22.6 】 【 2005  2 位  29.9 】
【 2004  1 位  29.8 】 【 2003  2 位  23.8 】

     

———————————-

機動力

2023 エプソムC 機動力

機動力・近走最大
好走馬最高値
【 2022  2 位  28.6 】 【 2021  2 位  28.7 】
【 2020  2 位  32.0 】 
【 2019  6 位  17.8 】
【 2018  4 位  23.6 】 
【 2017  1 位  27.4 】
【 2016  1 位  27.9 】 【 2015  1 位  33.0 】
【 2014  3 位  26.2 】 【 2013  2 位  21.8 】
【 2012  5 位  22.0 】 【 2011  6 位  19.2 】
【 2010  1 位  34.2 】 【 2009  3 位  28.6 】
【 2008 13位  15.7 】 【 2007  3 位  29.0 】
【 2006  2 位  28.9 】 【 2005  2 位  31.3 】
【 2004  3 位  23.6 】 【 2003  3 位  27.5 】

——————————-

機動力・近走平均
好走馬最高値
【 2022  2 位  16.7 】 【 2021  1 位  21.8 】
【 2020  1 位  24.3 】 
【 2019  5 位  11.9 】
【 2018  5 位  17.6 】 
【 2017  1 位  24.6 】
【 2016  1 位  25.6 】 【 2015  1 位  29.9 】
【 2014  5 位  18.6 】 【 2013  1 位  18.4 】
【 2012  5 位  13.2 】 【 2011  4 位  12.4 】
【 2010  1 位  29.5 】
 【 2009  5 位  17.2 】
【 2008  7 位  12.4 】 【 2007  2 位  27.6 】
【 2006  3 位  17.1 】 【 2005  2 位  25.4 】
【 2004  1 位  19.2 】 【 2003  3 位  15.1 】

————————–

抽出機動力
好走馬最高値
【 2022  6 位  1.5 】 【 2021  5 位  2.0 】
【 2020  1 位  3.1 】 【 2019  5 位  1.5 】
【 2018  6 位  1.8 】 
【 2017  1 位  2.5 】
【 2016  1 位  2.9 】 【 2015  1 位  3.5 】
【 2014  2 位  2.4 】 【 2013  1 位  2.8 】
【 2012  8 位  1.2 】 【 2011  3 位  1.8 】
【 2010  1 位  3.3 】 【 2009  2 位  2.2 】
【 2008 11位  0.7 】 【 2007  1 位  2.5 】
【 2006  1 位  2.4 】 【 2005  3 位  1.9 】
【 2004  1 位  2.3 】
 【 2003  8 位  1.4 】

    

————————–

変速率 

2023 エプソムC 変速率

基礎変速率
好走馬最高値
【 2022  1 位  20.1 】 【 2021  4 位  17.3 】
【 2020 10位  13.3 】 【 2019  3 位  18.6 】
【 2018  3 位  18.0 】 【 2017  2 位  18.7 】
【 2016  1 位  24.5 】 
【 2015  5 位  16.1 】
【 2014  7 位  15.0 】 【 2013  1 位  20.5 】
【 2012  1 位  19.4 】 【 2011  1 位  19.2 】
【 2010  8 位  11.4 】 【 2009  5 位  12.2 】
【 2008  7 位  11.8 】 【 2007  4 位  11.8 】
【 2006  3 位  13.1 】 
【 2005  6 位    9.1 】
【 2004  1 位  18.6 】 【 2003  1 位  12.8 】

——————————-

変速率・近走最大
好走馬最高値
【 2022  6 位  13.6 】 【 2021  1 位  26.2 】
【 2020  6 位  17.9 】 【 2019  5 位  19.2 】

【 2018  1 位  28.5 】 【 2017  2 位  24.8 】
【 2016  1 位  32.8 】 【 2015  2 位  23.7 】
【 2014  3 位  25.7 】 【 2013  1 位  15.4 】
【 2012 11位  13.5 】 【 2011  2 位  26.1 】
【 2010  4 位  24.8 】 【 2009  5 位  17.6 】
【 2008  1 位  28.4 】 【 2007  3 位  20.2 】
【 2006  4 位  16.0 】 【 2005  6 位  16.3 】
【 2004  1 位  26.5 】 【 2003  3 位  18.3 】

——————————-

変速率・近走平均
好走馬最高値
【 2022  4 位  10.1 】 【 2021  2 位  17.1 】
【 2020 10位    6.7 】 【 2019  4 位  15.8 】
【 2018  2 位  19.0 】 【 2017  1 位  17.2 】
【 2016  1 位  18.7 】 【 2015  1 位  17.2 】
【 2014 10位    9.8 】 【 2013  1 位  10.6 】
【 2012  8 位    9.4 】 【 2011  1 位  16.9 】
【 2010  6 位  13.7 】 【 2009  3 位  12.7 】
【 2008  2 位  15.7 】 【 2007  2 位  14.9 】
【 2006  2 位  10.9 】 【 2005  2 位  15.0 】
【 2004  1 位  20.0 】
 【 2003  5 位    8.7 】

   


エプソムC(2023)適性総評

ラップ適性総合評価

ラップ適性総合評価の扱い方についてはコチラ

解析結果を総合して
Monarch が最も適性を評価した馬は
マテンロウスカイ
となりました。

次点の高評価馬は
ショウナンマグマ
エアロロノア


以下
ヤマニンサルバム

レインフロムヘヴン
エアファンディタ

レクセランス
インダストリア
ジャスティンカフェ
ルージュエヴァイユ
ヤマニンサンパ

ガロアクリーク
ピースワンパラディ
フィアスプライド
カワキタレブリー

ラストドラフト
トーラスジェミニ

といった順になります。

  


先週の回顧や最近の調子など


解析雑感や血統見解・データ等

さて、
GⅠ連続開催も
一旦お休みで、
日曜に2重賞というのが
2週続く模様。

夏の北海道シリーズも開幕ですが
コチラは引き続きの東京
エプソムカップ。

このレースは、
個人的には
2020年に生放送をしながら挑んだ際
9番人気ダイワキャグニー1着と
18番人気トーラスジェミニ3着の
穴馬激走を見事にとらえたという
伝説的な実績のある重賞なので、、
わりと思い入れは強いです。

実はマトリクスの設定などは
イマイチ安定しにくいんですが
好走馬の傾向自体は
ある程度、掴みやすいような印象もあって
そういった点でも悪くなさそう。

問題は、馬場状態?で、、
当日朝時点では、雨が降っていて
芝は稍重。
なんですが、、
安田記念なんかも
降る降ると散々言われて
前日まで降っていたケドも
当日は乾いて最終的には良馬場
となりましたし
今日も、レース発走時点でどうなるかは
直前まで分かりません。
仮に降り続いたとして
ドコまで馬場が悪化するのか
もし『重』や『不良』の発表になったとして
実際問題、どのぐらい重いのか
どのぐらい時計がかかるのか
というのも
結局、走ってみないと
分からなかったりするんですよねぇ。。

という辺りが
結構、難点ではあるかな と。

とにかく
分かりやすい傾向としては
逃げが粘りやすかったりとか
特定の項目に引っかかった馬が
よく走ったりだとか
押さえておくべきポイントは
いくつかありそうなので、、
その辺を念頭に置きつつ
馬場の傾向も注視しつつ
いつも通り
穴馬台頭の可能性にも
気を配りたいと思います。

さて、どうなりますでしょうか。

     


エプソムC マトリクス

ラップ適性マトリクス

ラップ適性マトリクスの見方についてはコチラ

2023 エプソムC マトリクス
当該レースのラップ適性マトリクス

ハイブリッド指数・適性指数一覧

2023 エプソムC HB指数
ラップ適性マトリクスに表示されている、各馬のハイブリッド指数・適性指数一覧です。

ラップ適性マトリクスの
縦軸の値であるHB指数と
横軸の値である適性指数の
ランキング表です。
細かい数値がご覧になりたい方は
ご参照下さい。

    

適性指数と適性総合評価の違いについては
ラップ適性マトリクスの概要の方で
簡単に書いてありますので
そちらをご覧下さい。

簡単に言えば
マトリクスの適性指数の方が、
機械的で融通が利かない面があると思われ、
適性の本質を突き損ねている可能性がある
といった感じでしょうか。
なので、
適性指数の並びと
適性総合評価の並びが
一致していないコトが多々あります。

まぁ、競馬なので…
適性指数の方がハマるコトもあれば
適性総合評価の並びの方が
それらしいコトもあるとは思いますが。

          

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今週のその他のレース情報

2023.6/11(日)
エプソムCの過去解析検証データやラップ適性マトリクスなど
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函館SS(2023)Monarch による解析結果はコチラ

  

Monarch 解析結果からの好走例はコチラ

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