結果まとめ一覧　①

結果まとめ一覧　②秋天成績除外版

過去レース解析・検証データ一覧　結果①

過去レース解析・検証データ一覧　結果②

マトリクス結果　①　

マトリクス結果　②　　　　

以下は予想段階の情報になります。

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※動画は登録段階の情報です。

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ラップ解析ソフト Monarch によるラップ分析の公開情報です。位置取り想定、ラップ適性、ラップバランスチャート、馬場適性の各種解析項目と Monarch が下した適性総合評価を公開しています。

※現在、各種解析項目も最新のモノに更新されています。
　古い解析情報しか表示されない場合は、
　ブラウザのキャッシュをクリアする等して
　Webページに最新情報が表示されるように
　してみて下さい。

　　　

今週のその他のレース情報

2023.4/2（日）
大阪杯の過去解析検証データやラップ適性マトリクスなど
ブログ未公開情報は、コチラのnote記事で閲覧可能です。
解析まとめ、自動データ印、調教適性、ラップ適性スコアなども
データが確定でき次第公開予定となっており
WIN5戦略に使う特別戦の各種データも
（自動データ印・HB指数やラップ適性マトリクスなど）
コチラのnote記事に掲載予定です。

　　　　

ダービー卿ＣＴ（2023）Monarch による解析結果はコチラ

　　

※Monarch 解析結果からの好走例はコチラ

　　　　

　　　　　　

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大阪杯（2023）各種解析結果

位置取り指数ランク

※位置取り指数・位置取りタイプの意味や一覧の見方はコチラ

過去５年の好走馬
想定位置取りタイプ
Ａ　 2 /5　 複勝率40%
Ｂ　 4 /17　 複勝率24%
Ｃ　 3 /13　 複勝率23%
Ｄ　 0 /10　 複勝率0%
Ｅ　 6 /26　 複勝率23%

　　　

過去10回の好走馬
想定位置取りタイプ
Ａ　 3 /10　 複勝率30%
Ｂ　 5 /29　 複勝率17%
Ｃ　 10 /26　 複勝率38%
Ｄ　 0 /19　 複勝率0%
Ｅ　 12 /48　 複勝率25%

　　　　

例年の好走馬の
年毎の想定位置取りタイプ

2022　 Ｅ ・ Ｂ ・ Ｃ
2021　 Ａ ・ Ｅ ・ Ｅ
2020　 Ｃ ・ Ｂ ・ Ｂ
2019　 Ｂ ・ Ａ ・ Ｅ
2018　 Ｃ ・ Ｅ ・ Ｅ
2017　 Ｅ ・ Ｅ ・ Ｅ
2016　 Ｅ ・ Ｂ ・ Ｃ
2015　 Ｃ ・ Ｅ ・ Ｃ
2014　 Ｅ ・ Ａ ・ Ｃ
2013　 Ｅ ・ Ｃ ・ Ｃ

　　　　　

大阪杯　過去ラップ一覧

簡易版

詳細版

　　　　

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ラップ適性解析表

ラップ適性・詳解版

※ラップ解析解析表・ラップパターン評価一覧の意味や見方はコチラ

今回、Monarch から提示されたパターンは４つでした。
中距離戦ではパターン数が増えるコトもありますが
今回のこのレースは比較的落ち着いた数になっています。

詳解版については
展開分けによってややスコアが変わるＡ・Ｂ・Ｃの分を
出しています。

想定ラップパターンの
それぞれ発現確率は、
Ａパターンが　約40％
Ｂパターンが　約33％
Ｃパターンが　約18％
Ｄパターンが　約 8％

となっています。

　　　　

　　　

以下は、
今回の設定で解析にかけて出力した
過去の好走馬のスコア最高値です。

ラップ適性スコア
好走馬最高値
【 2022　 1 位  240.0 】　【 2021　 2 位  270.0 】
【 2020　 2 位  158.0 】　【 2019　 2 位  269.2 】
【 2018　 3 位  135.9 】　【 2017　 1 位  280.7 】
【 2016　 2 位  247.6 】　【 2015　 1 位  302.0 】
【 2014　 1 位  262.8 】　【 2013　 1 位  248.2 】

　

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ラップバランスチャート

※ラップバランスチャート一覧の意味や見方はコチラ

以下は、
今回の設定で解析にかけて出力した
レースＬＢチャート適合率（左上の値）の
過去の好走馬最高値です。

ＬＢチャート適合率
好走馬最上位
【 2022　 2 位　 93.6 】　【 2021　 2 位　 96.5 】
【 2020　 1 位　 96.5 】　【 2019　 1 位　 96.8 】
【 2018　 2 位　 87.7 】　【 2017　 1 位　 94.5 】
【 2016　 2 位　 90.8 】　【 2015　 1 位　 96.8 】
【 2014　 4 位　 69.8 】　【 2013　 6 位　 72.8 】

　　

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以下は、
今回の設定で解析にかけて出力した
自己ＬＢチャート適合率（右上の値）の
過去の好走馬最高値です。

自己ＬＢチャート適合率
好走馬最上位
【 2022　 6 位　 88.1 】　【 2021　 2 位　 95.6 】
【 2020　 1 位　 97.2 】　【 2019　 3 位　 97.2 】
【 2018　 3 位　 95.7 】　【 2017　 1 位　 99.9 】
【 2016　 1 位　 98.8 】　【 2015　 1 位　 99.0 】
【 2014　 5 位　 70.5 】　【 2013　10位　 69.2 】

　　　　　　　　　　

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馬場適性一覧表

※馬場適性一覧の意味や見方についてはコチラ

上位であればあるほど、高速馬場がプラスに働く可能性が示唆されている
下位であればあるほど、馬場重化がプラスに働く可能性が示唆されている
というコトになっています。
（ダートの場合は、馬場重化 = 高速化　なので逆になりますが。）

ややこしいですが
上位の馬は高速馬場が得意
下位の馬は重馬場が得意
ではありません。

　

なお、
過去10年の
馬場適性指数・好走馬最高値は
以下の通り。

馬場適性指数
好走馬最高値
【 2022　 6 位　 68.7 】　【 2021　 6 位　 73.5 】
【 2020　 2 位　 82.6 】　【 2019　 1 位　 86.7 】
【 2018　 5 位　 73.0 】　【 2017　 2 位　 77.8 】
【 2016　 2 位　 79.1 】　【 2015　 4 位　 75.8 】
【 2014　 3 位　 72.0 】　【 2013　 4 位　 81.3 】

　

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その他項目

高機動高変速値

高機動高変速値・近走最大
好走馬最高値
【 2022　 8 位　 27.6 】　【 2021　 1 位　 41.0 】
【 2020　 4 位　 30.5 】　【 2019　 4 位　 33.5 】
【 2018　 2 位　 42.3 】　【 2017　 2 位　 42.0 】
【 2016　 1 位　 39.5 】　【 2015　 1 位　 34.5 】
【 2014　 1 位　 37.8 】　【 2013　 1 位　 35.7 】

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高機動高変速値・近走平均
好走馬最高値
【 2022　 6 位　 21.4 】　【 2021　 1 位　 37.3 】
【 2020　 2 位　 24.2 】　【 2019　 1 位　 26.0 】
【 2018　 2 位　 31.3 】　【 2017　 1 位　 36.8 】
【 2016　 1 位　 32.6 】　【 2015　 1 位　 29.8 】
【 2014　 1 位　 28.4 】　【 2013　 3 位　 26.6 】

　　　　　

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機動力

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変速率　

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大阪杯（2023）適性総評

ラップ適性総合評価

※ラップ適性総合評価の扱い方についてはコチラ

解析結果を総合して
Monarch が最も適性を評価した馬は
ジャックドール
となりました。

次点の高評価馬は
ジェラルディーナ
マリアエレーナ

以下
ノースザワールド
ポタジェ

スターズオンアース
キラーアビリティ

ヴェルトライゼンデ
ヒンドゥタイムズ

ヒシイグアス
ノースブリッジ
マテンロウレオ
ラーグルフ
ダノンザキッド
ワンダフルタウン
モズベッロ

といった順になります。

　　

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先週の回顧や最近の調子など

#高松宮記念#ファストフォース は
シルクロードＳの数値が高評価で
複勝率57％データ該当#トゥラヴェスーラ は
動画やnote で言及した穴馬要件#抽出機動力 で２位

ただ#適性指数 上位の不発が難点；#アグリ は直線不利もあったらしいが…#競馬AI#競馬AI_Monarch#ラップ解析ソフトMonarch https://t.co/n6Qcr8Z2nS pic.twitter.com/OFL6G0W0e1

— ヨルゲンセン＠競馬AI_Monarch (@Dimenticaci) March 26, 2023

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解析雑感や血統見解・データ等

さて、
今週はアッサリ、
土日に１つずつの計２重賞。
更には、２場開催
というコトで、、
作業量としてはやや落ち着きますが
ＧⅠ連続開催中というコトで
動画制作は継続しているので
大して余裕はありません；；

というワケで
今週のＧⅠは大阪杯。

動画内でも語っている通り
今年の設定だと
このレースは
Monarch の解析結果から
かなり分かりやすく傾向が
炙り出せます。

そういう意味では非常に分かりやすいのですが
問題は
実際のその通りになってくれるかどうかは分からん
という点と
傾向通りだとガチガチになる可能性も？
という点。

まぁ、傾向通りでも
穴目が台頭するパターンは
十分あり得るのですが
ガチガチの結果でも、
解析上、説明がついてしまう
というコトだと、、
なかなかツラいものがあります。

ダービー卿ＣＴも
荒れる雰囲気だけ醸し出しといて
案外荒れないという傾向通り
５番人気以内で決着しましたしね。。

昨年以上に骨ッポいメンツが集まっている
というようにも思えるので、、
カタいならカタいで
そこにフォーカスした馬券を組むのが良いのか。。

去年の荒れ方を見ると
やはり穴馬は狙いたくなるのですが
昨年のように一本かぶりの馬がいるワケではないので
穴馬が台頭するにしても
そこまでの高配当は期待できない可能性が高そう。
ただ、
好走要件に当てはまっている馬の中には
２桁人気も存在するので、、
その辺が来てくれれば
配当はハネ上がるのかも知れません。
過去10年の結果を見る限りでは
基本的には
２桁人気の激走は無いレースなんですがｗ

とにかく
馬券のドコに欲を出すかが
難しいレースになりそうですｗ

さて、どうなりますでしょうか。

　　　　　　　

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大阪杯　マトリクス

動画などでも言及した通り

昨年の天皇賞・秋は
かなり極端な競馬になったため
出走各馬の計時した数値が
他にほぼ例がない異常値となっており
当時そこに出走していた馬が
（ジャックドール・ポタジェ・マリアエレーナ・ノースブリッジ）
今回も不当に低い数値を示している場合があります。

その点を考慮し、
今回は
通常通りに解析にかけて出力したマトリクスと
昨秋の秋天の戦績を除外して解析にかけたマトリクスを
追加で用意しました。

Note記事やBookers記事
あるいは公式LINEで公開している分も
両方をが閲覧できるようになっているので
ブログの方でも
参考までに
２パターン共、掲載しておきます。

　　　

ラップ適性マトリクス　①2023年版・通常解析

※ラップ適性マトリクスの見方についてはコチラ

ＨＢ指数・適性指数一覧　①2023年版・通常解析

　　　

ラップ適性マトリクス　②秋天成績除外版

※ラップ適性マトリクスの見方についてはコチラ

ＨＢ指数・適性指数一覧　②秋天成績除外版

　　　　　　　　　　

　　　　

今週のその他のレース情報

2023.4/2（日）
大阪杯の過去解析検証データやラップ適性マトリクスなど
ブログ未公開情報は、コチラのnote記事で閲覧可能です。
解析まとめ、自動データ印、調教適性、ラップ適性スコアなども
データが確定でき次第公開予定となっており
WIN5戦略に使う特別戦の各種データも
（自動データ印・HB指数やラップ適性マトリクスなど）
コチラのnote記事に掲載予定です。

　　　　

ダービー卿ＣＴ（2023）Monarch による解析結果はコチラ

　　

※Monarch 解析結果からの好走例はコチラ