解析まとめ 結果
過去解析検証データ一覧 結果
マトリクス 結果
以下は予想段階の情報です。
ラップ解析ソフト Monarch によるラップ分析の公開情報です。位置取り想定、ラップ適性、ラップバランスチャート、馬場適性の各種解析項目と Monarch が下した適性総合評価を公開しています。
※
各種解析項目の一覧は
枠番確定後の情報に差し替わっています。
ただし
適性総合評価やラップ適性マトリクスに関しては
公開作業に多少時間を要しますので
しばらくお待ちください。
今週のその他のレース情報
2023.1/15(日)
日経新春杯の過去解析検証データやラップ適性マトリクスなど
ブログ未公開情報は、コチラのnote記事で閲覧可能です。
解析まとめ、自動データ印、調教適性、ラップ適性スコアなども
公開されています。
京成杯(2023)Monarch による解析結果はコチラ
愛知杯(2023)Monarch による解析結果はコチラ
※Monarch 解析結果からの好走例はコチラ
日経新春杯(2023)各種解析結果
位置取り指数ランク
※位置取り指数・位置取りタイプの意味や一覧の見方はコチラ
日経新春杯 過去ラップ一覧
簡易版
詳細版
ラップ適性解析表
ラップ適性・詳解版
※ラップ解析解析表・ラップパターン評価一覧の意味や見方はコチラ
今回、Monarch から提示されたパターンは6つでした。
かなり多いですが、、
中距離戦ではこのぐらいになるコトが、ままあります。
詳解版については
展開分けによってややスコアが変わるA・B・Cの分を
出しています。
想定ラップパターンの
それぞれ発現確率は、
Aパターンが 約24%
Bパターンが 約23%
Cパターンが 約18%
Dパターンが 約12%
Eパターンが 約11%
Fパターンが 約10%
となっています。
ラップバランスチャート
※ラップバランスチャート一覧の意味や見方はコチラ
馬場適性一覧表
※馬場適性一覧の意味や見方についてはコチラ
上位であればあるほど、高速馬場がプラスに働く可能性が示唆されている
下位であればあるほど、馬場重化がプラスに働く可能性が示唆されている
というコトになっています。
(ダートの場合は、馬場重化 = 高速化 なので逆になりますが。)
ややこしいですが
上位の馬は高速馬場が得意
下位の馬は重馬場が得意
ではありません。
その他・特注項目
高機動高変速値
機動力
変速率
日経新春杯 マトリクス
ラップ適性マトリクス
※ラップ適性マトリクスの見方についてはコチラ
ハイブリッド指数・適性指数一覧
ラップ適性マトリクスの
縦軸の値であるHB指数と
横軸の値である適性指数の
ランキング表です。
細かい数値がご覧になりたい方は
ご参照下さい。
適性指数と適性総合評価の違いについては
ラップ適性マトリクスの概要の方で
簡単に書いてありますので
そちらをご覧下さい。
簡単に言えば
マトリクスの適性指数の方が、
機械的で融通が利かない面があると思われ、
適性の本質を突き損ねている可能性がある
といった感じでしょうか。
なので、
適性指数の並びと
適性総合評価の並びが
一致していないコトが多々あります。
まぁ、競馬なので…
適性指数の方がハマるコトもあれば
適性総合評価の並びの方が
それらしいコトもあるとは思いますが。
今週のその他のレース情報
2023.1/15(日)
日経新春杯の過去解析検証データやラップ適性マトリクスなど
ブログ未公開情報は、コチラのnote記事で閲覧可能です。
解析まとめ、自動データ印、調教適性、ラップ適性スコアなども
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京成杯(2023)Monarch による解析結果はコチラ
愛知杯(2023)Monarch による解析結果はコチラ
※Monarch 解析結果からの好走例はコチラ
投稿者: ヨルゲンセン
2008年の有馬記念から馬券購入スタート➡初年度から血統とデータで回収率100%超達成➡血統やデータだけでは狙えない馬を仕留める為にラップ予想導入➡途中で力尽きる➡ラップ予想の効率化と精度向上の為にソフト開発➡2017年からソフトの運用状況公開開始➡2021年は1月~5月末までで100万馬券2本を(本人ではなくソフトが)拾い、3連単回収率が794%に。
※このブログでは私が開発したラップ解析ソフト – Monarch – の解析結果や運用状況を公開しています。出力したデータの見方が分からない場合や「何かこういった数字やデータは出ないのか」と言った希望まで、質問・ご意見等、受け付けておりますので、各種SNSやこのブログへのコメント・問い合わせ、公式LINEなどで気軽にお知らせ下さい。 ヨルゲンセン の投稿をすべて表示