サイトアイコン 競馬AI Monarch - ヨルゲンセンの競馬 –

第14回(2022)レパードステークス 予想情報・結果【AIラップ解析】

新潟 ダ1800m G3

解析結果まとめ

解析まとめ 結果

動画・ブログ・note・LINE 等で公開した解析結果のまとめ一覧で、普段noteで公開しているモノです。

マトリクス 結果

マトリクス上の好走馬を示したモノです。(赤が馬券内、青が掲示板内)

以下は予想段階の情報です。

    


  

ラップ解析ソフト Monarch によるラップ分析の公開情報です。位置取り想定、ラップ適性、ラップバランスチャート、馬場適性の各種解析項目と Monarch が下した適性総合評価を公開しています。

※現在、各種解析項目も最新のモノに更新されています。
 古い解析情報しか表示されない場合は、
 ブラウザのキャッシュをクリアする等して
 Webページに最新情報が表示されるように
 してみて下さい。

   

今週のその他のレース情報

2022.8/7(日)
エルムS・レパードSの解析まとめ、自動データ印、調教適性など
ブログ未公開情報は、コチラのnote記事で閲覧可能です。
ただし、今回は2重賞ともダートなので、
理論上の解析の信頼度は低くなっており、
時間の関係で検証データは割愛しています。
WIN5戦略に使う特別戦の自動データ印・ハイブリッド指数なども
コチラのnote記事でご覧いただけます。

エルムS(2022)Monarch による解析結果はコチラ

Monarch 解析結果からの好走例はコチラ

当サイトは最強ブログランキングに登録しています。

      


レパードS(2022)各種解析結果

位置取り指数ランク

(出走各馬の位置取り指数です。文字通り当該レースにおけるそれぞれの馬の位置取り(脚質)順をソフトが想定したものです。『指数』という言葉に釣られて、一般によくあるスピード指数などのいわゆる『強さ』の指標と勘違いされる方が非常に多いですが、全く違いますので注意。)

位置取り指数・位置取りタイプの意味や一覧の見方はコチラ

     

レパードS 過去ラップ一覧

簡易版

(過去10年の当該レースにおける ペース、レース全体ラップ、3分割ラップなど)

詳細版

(過去10年の当該レースにおける 好走各馬のラップバランス、ラスト5ハロンラップの解析など)

    


ラップ適性解析表

(出走各馬の血統、配合評価、ラップ適性総合評価、位置取り指数/タイプ、馬場適性、ラップ適性を表記しています。)

ラップ適性・詳解

(ラップパターンを更に細かく展開分けしたモノです。)

ラップ解析解析表・ラップパターン評価一覧の意味や見方はコチラ

今回、Monarch から提示されたパターンは3つでした。
やや少なめな印象ですが
ダート中距離戦では、多くなるコトも少なくなるコトもあるので
このレースに関しては少なく出たようです。

詳解版については
展開分けによってややスコアが変わるAの分を
出しています。

想定ラップパターンの
それぞれ発現確率は、
Aパターンが 約55%
Bパターンが 約23%
Cパターンが 約21%

となっています。

   


ラップバランスチャート

(出走各馬のラップバランスチャートとレースのラップバランスチャートを重ねて比較したものです。)

ラップバランスチャート一覧の意味や見方はコチラ

             


馬場適性一覧表

(血統的な判断や実際の成績ではなく、あくまで数字上、計算上の指数であり、『高速馬場』・『時計のかかる馬場』のどちらでパフォーマンスを上げる可能性が高いかをソフトが示した一覧です。)

馬場適性一覧の意味や見方についてはコチラ

上位であればあるほど、高速馬場がプラスに働く可能性が示唆されている
下位であればあるほど、馬場重化がプラスに働く可能性が示唆されている
というコトになっています。
(ダートの場合は、馬場重化 = 高速化 なので逆になりますが。)

ややこしいですが
上位の馬は高速馬場が得意
下位の馬は重馬場が得意
ではありません。

  


その他・特注項目

出てくれば
また追記します。

     


レパードS(2022)適性総評

ラップ適性総合評価

ラップ適性総合評価の扱い方についてはコチラ

解析結果を総合して
Monarch が最も適性を評価した馬は
タイセイドレフォン
となりました。

次点の高評価馬は
メイショウユズルハ
ハピ


以下
ヘラルドバローズ

インディゴブラック
トウセツ
ラブパイロー
バレルゾーン
シダー
ビヨンドザファザー

ホウオウルーレット
レッドラパルマ
ギャラクシーナイト

カフジオクタゴン

ライラボンド

といった順になります。

  


先週の回顧や最近の調子など


解析雑感や血統見解・データ等

さて、
毎週毎週毎週毎週
時間がギリギリになる回が続いているので
今回も御託は抜きで。。

Twitterに書いた通り
今週は
火~木が剣道の合宿で山籠もり
月曜がその準備で
金曜は疲労困憊で寝倒し
といった感じになってしまい
週末に突入した時点で
解析作業が何も手についていない状態でした。
ここ1年で最も時間が無い週となったので
正直、基本的な解析以外は何も出来ないような状態です。

いずれにしても
今週は2重賞共にダートなので
理論上の解析の信頼度はやや低くなりますし
微妙なところではあるのですが。

まぁいつも言っている通り
解析の信頼度と実際のレースの結果は
リンクするようで しない
というか
結局は、当たるも八卦・当たるのも八卦の世界なので
何がどうなっても不思議ないのですケドね。

なので、
いつも通り、何がしかの手法で穴を狙うまでです。

さて、どうなりますでしょうか。


レパードS マトリクス

ラップ適性マトリクス

ラップ適性マトリクスの見方についてはコチラ

当該レースのラップ適性マトリクス

ハイブリッド指数・適性指数一覧

ラップ適性マトリクスに表示されている、各馬のハイブリッド指数・適性指数一覧です。

ラップ適性マトリクスの縦軸の値であるハイブリッド指数のランキング表です。
ハイブリッド指数の高い馬をピックアップしたり、
単純に上位馬だけでベタ買いしてみたい方は
左側の表をご参照下さい。

    

右側の適性指数のランキングも
希望が複数ありましたので、
現在は公開しておりますが
本来は、
『適性総合評価』との違いが非常に分かりにくく
混乱を来す可能性が高くなるので
公開は渋っておりました。

一応、開発者としては
純粋に適性が見たいならば
適性総合評価をご覧いただくか
想定ラップパターン毎に各馬を評価している
ラップ適性解析表をご覧いただいた方が良い
と考えています。

ただ、明確な理由
(『マトリクス中心で予想を組みたい』等)がおありでしたら
コチラの適性指数を使っていただっても良いかと思います。

適性指数と適性総合評価の違いについては
ラップ適性マトリクスの概要の方で
簡単に書いてありますので
そちらをご覧下さい。

簡単に言えば
マトリクスの適性指数の方が、
機械的で万能さに欠け、
適性の本質を突き損ねている可能性がある
といった感じですね。
なので、
適性指数の並びと
適性総合評価の並びが
一致していないコトが多々あります。

まぁ、競馬なので…
適性指数の方がハマるコトもあれば
適性総合評価の並びの方がそれらしいコトもあるとは思いますが。

とにかく、
先程述べた注意点だけ
頭の隅に置いておいていただければと思います。

          

当サイトは最強ブログランキングに登録しています。

   

今週のその他のレース情報

2022.8/7(日)
エルムS・レパードSの解析まとめ、自動データ印、調教適性など
ブログ未公開情報は、コチラのnote記事で閲覧可能です。
ただし、今回は2重賞ともダートなので、
理論上の解析の信頼度は低くなっており、
時間の関係で検証データは割愛しています。
WIN5戦略に使う特別戦の自動データ印・ハイブリッド指数なども
コチラのnote記事でご覧いただけます。

エルムS(2022)Monarch による解析結果はコチラ

Monarch 解析結果からの好走例はコチラ

モバイルバージョンを終了