解析まとめ　結果

過去レース解析・検証データ一覧　結果

マトリクス　結果

以下は予想段階の情報になります。

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※動画は登録段階の情報です。

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ラップ解析ソフト Monarch によるラップ分析の公開情報です。位置取り想定、ラップ適性、ラップバランスチャート、馬場適性の各種解析項目と Monarch が下した適性総合評価を公開しています。

※現在、各種解析項目も最新のモノに更新されています。
　古い解析情報しか表示されない場合は、
　ブラウザのキャッシュをクリアする等して
　Webページに最新情報が表示されるように
　してみて下さい。

　

今週のその他のレース情報

2023.9/10（日）
セントウルＳの過去解析検証データやラップ適性マトリクスなど
ブログ未公開情報は、コチラのnote記事で閲覧可能です。
解析まとめ、自動データ印、調教適性、ラップ適性スコアなども
データが確定でき次第公開予定となっており
WIN5戦略に使う特別戦の各種データも
（自動データ印・HB指数やラップ適性マトリクスなど）
コチラのnote記事に掲載予定です。

　　　　

京成杯ＡＨ（2023）Monarch による解析結果はコチラ

　　

紫苑Ｓ（2023）Monarch による解析結果はコチラ

　　　

※Monarch 解析結果からの好走例はコチラ

　　　　

　　　　　　

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セントウルＳ（2023）各種解析結果

位置取り指数ランク

※位置取り指数・位置取りタイプの意味や一覧の見方はコチラ

過去５年の好走馬
想定位置取りタイプ
Ａ　 1 /5　 複勝率20%
Ｂ　 4 /18　 複勝率22%
Ｃ　 4 /12　 複勝率33%
Ｄ　 2 /13　 複勝率15%
Ｅ　 4 /27　 複勝率15%

　　　

過去10回の好走馬
想定位置取りタイプ
Ａ　 3 /10　 複勝率30%
Ｂ　 7 /35　 複勝率20%
Ｃ　 8 /24　 複勝率33%
Ｄ　 5 /24　 複勝率21%
Ｅ　 7 /53　 複勝率13%

　　　

過去20回の好走馬
想定位置取りタイプ
Ａ　 4 /20　 複勝率20%
Ｂ　 15 /71　 複勝率21%
Ｃ　 15 /51　 複勝率29%
Ｄ　 12 /46　 複勝率26%
Ｅ　 11 /104　 複勝率11%

　　

例年の好走馬の
年毎の想定位置取りタイプ

2022　 Ｃ ・ Ａ ・ Ｅ
2021　 Ｄ ・ Ｃ ・ Ｂ
2020　 Ｂ ・ Ｄ ・ Ｂ
2019　 Ｅ ・ Ｅ ・ Ｃ
2018　 Ｃ ・ Ｂ ・ Ｅ
2017　 Ｃ ・ Ｅ ・ Ｄ
2016　 Ｂ ・ Ｂ ・ Ａ
2015　 Ｃ ・ Ｅ ・ Ｅ
2014　 Ｃ ・ Ｃ ・ Ｄ
2013　 Ａ ・ Ｄ ・ Ｃ
2012　 Ｄ ・ Ｂ ・ Ｃ
2011　 Ｂ ・ — ・ Ｃ
2010　 Ｃ ・ — ・ Ｄ
2009　 Ｂ ・ Ｂ ・ Ｂ
2008　 Ｄ ・ Ｅ ・ Ｅ
2007　 Ｃ ・ Ｃ ・ Ｄ
2006　 Ｂ ・ — ・ Ｅ
2005　 Ｂ ・ Ｂ ・ Ｄ
2004　 Ｃ ・ Ｄ ・ Ｄ
2003　 Ａ ・ Ｃ ・ Ｅ

　　　　　　　

セントウルＳ　過去ラップ一覧

簡易版

詳細版

　　　　

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ラップ適性解析表

※ラップ解析解析表・ラップパターン評価一覧の意味や見方はコチラ

今回、Monarch から提示されたパターンは４つでした。
芝1200ｍ戦では想定ラップが２～４パターンになるコトが多く
今回もその範囲に収まっています。

想定ラップパターンの
それぞれ発現確率は、
Ａパターンが　約31％
Ｂパターンが　約30％
Ｃパターンが　約19％
Ｄパターンが　約18％

となっています。

　

　　　

以下は、
今回の設定で解析にかけて出力した
過去の好走馬のスコア最高値です。

ラップ適性スコア
好走馬最高値
【 2022　 2 位  141.3 】　【 2021　 6 位  111.0 】
【 2020　11位　 96.3 】　【 2019　 6 位  117.8 】
【 2018　 2 位  151.9 】　【 2017　 5 位  132.0 】
【 2016　 1 位  142.7 】　【 2015　 3 位  139.4 】
【 2014　 1 位  146.1 】　【 2013　 1 位  180.1 】
【 2012　11位　 98.8 】　【 2011　 4 位  123.1 】
【 2010　 6 位  134.8 】　【 2009　 8 位　 97.4 】
【 2008　 1 位  163.4 】　【 2007　11位　 82.7 】
【 2006　 1 位  174.8 】　【 2005　 3 位  143.9 】
【 2004　 2 位  155.1 】　【 2003　 1 位  175.7 】

　　

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ラップバランスチャート

※ラップバランスチャート一覧の意味や見方はコチラ

以下は、
今回の設定で解析にかけて出力した
レースＬＢチャート適合率（左上の値）の
過去の好走馬最高値です。

ＬＢチャート適合率
好走馬最上位
【 2022　 5 位　 74.2 】　【 2021　 6 位　 68.5 】
【 2020　 6 位　 72.4 】　【 2019　 8 位　 25.0 】
【 2018　 2 位　 90.5 】　【 2017　 1 位　 97.6 】
【 2016　 1 位　 99.9 】　【 2015　 5 位　 87.9 】
【 2014　 1 位　 99.0 】　【 2013　 1 位　 99.8 】
【 2012　 7 位　 69.4 】　【 2011　 2 位　 94.0 】
【 2010　 9 位　 40.3 】　【 2009　 5 位　 70.7 】
【 2008　 2 位　 88.8 】　【 2007　10位　 45.4 】
【 2006　 6 位　 62.5 】　【 2005　 2 位　 84.0 】
【 2004　 2 位　 87.9 】　【 2003　 2 位　 76.3 】

　　

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以下は、
今回の設定で解析にかけて出力した
自己ＬＢチャート適合率（右上の値）の
過去の好走馬最高値です。

自己ＬＢチャート適合率
好走馬最上位
【 2022　 2 位　 96.2 】　【 2021　 1 位　 98.9 】
【 2020　 3 位　 94.3 】　【 2019　 3 位　 93.7 】
【 2018　 3 位　 84.4 】　【 2017　 6 位　 85.0 】
【 2016　 4 位　 88.7 】　【 2015　 6 位　 74.2 】
【 2014　 5 位　 81.7 】　【 2013　 4 位　 91.9 】
【 2012　 1 位　 96.6 】　【 2011　 2 位　 94.3 】
【 2010　 3 位　 92.3 】　【 2009　 1 位　 95.1 】
【 2008　 3 位　 96.5 】　【 2007　 3 位　 91.2 】
【 2006　 5 位　 85.7 】　【 2005　 3 位　 78.3 】
【 2004　 7 位　 65.4 】　【 2003　 1 位　 98.1 】

　　　　　　　　　

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馬場適性一覧表

※馬場適性一覧の意味や見方についてはコチラ

上位であればあるほど、高速馬場がプラスに働く可能性が示唆されている
下位であればあるほど、馬場重化がプラスに働く可能性が示唆されている
というコトになっています。
（ダートの場合は、馬場重化 = 高速化　なので逆になりますが。）

ややこしいですが
上位の馬は高速馬場が得意
下位の馬は重馬場が得意
ではありません。

　　

なお、
過去の
馬場適性指数・好走馬最高値は
以下の通り。

馬場適性指数
好走馬最高値
【 2022　 8 位　 69.0 】　【 2021　 5 位　 78.1 】
【 2020　 7 位　 75.6 】　【 2019　 2 位　 83.6 】
【 2018　 3 位　 82.0 】　【 2017　 1 位　 97.9 】
【 2016　 2 位　 93.0 】　【 2015　 4 位　 78.5 】
【 2014　 1 位　 93.0 】　【 2013　 1 位　 91.6 】
【 2012　 3 位　 82.2 】　【 2011　 1 位　 91.1 】
【 2010　12位　 58.5 】　【 2009　 8 位　 67.9 】
【 2008　 2 位　 85.8 】　【 2007　 2 位　 76.4 】
【 2006　 6 位　 66.8 】　【 2005　 3 位　 70.4 】
【 2004　 1 位　 77.9 】　【 2003　 2 位　 74.3 】

　　　

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その他項目

高機動高変速値

高機動高変速値・近走最大
好走馬最高値
【 2022　 3 位　 25.7 】　【 2021　 1 位　 32.3 】
【 2020　 1 位　 35.7 】　【 2019　 1 位　 37.5 】
【 2018　 2 位　 30.7 】　【 2017　 5 位　 26.2 】
【 2016　 1 位　 32.9 】　【 2015　 2 位　 27.7 】
【 2014　 6 位　 26.2 】　【 2013　 1 位　 33.7 】
【 2012　 3 位　 25.8 】　【 2011　 3 位　 32.2 】
【 2010　 6 位　 25.7 】　【 2009　 1 位　 32.0 】
【 2008　 2 位　 28.9 】　【 2007　 1 位　 35.8 】
【 2006　 7 位　 23.8 】　【 2005　 1 位　 27.6 】
【 2004　 2 位　 29.6 】　【 2003　 1 位　 32.3 】

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高機動高変速値・近走平均
好走馬最高値
【 2022　 1 位　 23.1 】　【 2021　 1 位　 25.3 】
【 2020　 1 位　 23.0 】　【 2019　 1 位　 28.1 】
【 2018　 1 位　 26.6 】　【 2017　 2 位　 23.6 】
【 2016　 1 位　 25.5 】　【 2015　 4 位　 19.1 】
【 2014　 3 位　 24.1 】　【 2013　 1 位　 31.2 】
【 2012　 2 位　 23.9 】　【 2011　 1 位　 28.6 】
【 2010　 7 位　 18.1 】　【 2009　 1 位　 25.5 】
【 2008　 4 位　 18.8 】　【 2007　 3 位　 23.6 】
【 2006　 5 位　 21.5 】　【 2005　 1 位　 21.8 】
【 2004　 3 位　 23.7 】　【 2003　 2 位　 24.5 】

　　　　　

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機動力

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変速率　

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セントウルＳ（2023）適性総評

ラップ適性総合評価

※ラップ適性総合評価の扱い方についてはコチラ

解析結果を総合して
Monarch が最も適性を評価した馬は
ビッグシーザー
となりました。

次点の高評価馬は
ジャングロ
アグリ

以下
ピクシーナイト
スマートクラージュ

ヴァトレニ
エイシンスポッター

モリノドリーム
ディヴィナシオン
レジェーロ
ボンボヤージ
ロンドンプラン

ブトンドール
ドルチェモア
テイエムスパーダ

といった順になります。

　　　

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解析雑感や血統見解・データ等

さて、
９月に入り、
秋のＧⅠの前哨戦が始まりますが
秋のＧⅠ一発目となる
スプリンターズＳの重要ステップ。
セントウルＳ。

このレースは
私が馬券を買い始めた年に
初めて10万馬券を獲った翌週に
まさかの連続10万馬券をもたらしたという
とても思い入れの強いレース。

ですが、、
そういう荒れ方をする年はさほど多くなく
たまに２桁人気の激走はあったりもしますが
大勢を占めるのはカタめの決着。

解析結果を見ても
非常に面白味が無い形ではありますが
割と人気と連動してしまっていて
解析準拠だと、それはそれで満足ではありますが
カタめの決着になってしまいそう。

その辺は、本質的に穴党の私にとって
望ましい形ではないですが
それでも、解析に準じた結果になるのであれば、、
それはそれで良し　かなと。

まぁ、それでも、、
ドコかに穴馬が捻じ込む余地はないか…と
結局アレコレ探しはするんですケドねｗｗ

さて、どうなりますでしょうか。

　　　　　

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セントウルＳ　マトリクス

ラップ適性マトリクス

※ラップ適性マトリクスの見方についてはコチラ

ハイブリッド指数・適性指数一覧

ラップ適性マトリクスの
縦軸の値であるＨＢ指数と
横軸の値である適性指数の
ランキング表です。
細かい数値がご覧になりたい方は
ご参照下さい。

　　　　

適性指数と適性総合評価の違いについては
ラップ適性マトリクスの概要の方で
簡単に書いてありますので
そちらをご覧下さい。

簡単に言えば
マトリクスの適性指数の方が、
機械的で融通が利かない面があると思われ、
適性の本質を突き損ねている可能性がある
といった感じでしょうか。

マトリクスはあくまで
色々な切り口がある
Monarchの解析手法の１つであり
全てを表しているワケではないので
適性指数の並びと
適性総合評価の並びが
一致しないコトは多々あります。
（当然、連動する場合もありますが）

まぁ、競馬なので…
適性指数の方が綺麗にハマるコトもあれば
適性総合評価の並びの方が
それらしいコトもあるとは思いますが
一応、適性評価のメインは
先に掲載している
『適性総合評価』である
というコトには言及しておきます。

　　　　　　　　　　

　　　

今週のその他のレース情報

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セントウルＳの過去解析検証データやラップ適性マトリクスなど
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（自動データ印・HB指数やラップ適性マトリクスなど）
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