結果まとめ一覧

過去レース解析・検証データ一覧　結果

マトリクス結果　　　　　　

以下は予想段階の情報になります。

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※動画は登録段階の情報です。

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ラップ解析ソフト Monarch によるラップ分析の公開情報です。位置取り想定、ラップ適性、ラップバランスチャート、馬場適性の各種解析項目と Monarch が下した適性総合評価を公開しています。

※現在、各種解析項目も最新のモノに更新されています。
　古い解析情報しか表示されない場合は、
　ブラウザのキャッシュをクリアする等して
　Webページに最新情報が表示されるように
　してみて下さい。

　　　

今週のその他のレース情報

2023.5/14（日）
ヴィクトリアマイルの過去解析検証データやラップ適性マトリクスなど
ブログ未公開情報は、コチラのnote記事で閲覧可能です。
解析まとめ、自動データ印、調教適性、ラップ適性スコアなども
データが確定でき次第公開予定となっており
WIN5戦略に使う特別戦の各種データも
（自動データ印・HB指数やラップ適性マトリクスなど）
コチラのnote記事に掲載予定です。

　　　　

京王杯ＳＣ（2023）Monarch による解析結果はコチラ

　　

※Monarch 解析結果からの好走例はコチラ

　　　　

　　　　　　

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ヴィトリアＭ（2023）各種解析結果

位置取り指数ランク

※位置取り指数・位置取りタイプの意味や一覧の見方はコチラ

過去５年の好走馬
想定位置取りタイプ
Ａ　 1 /5　 複勝率20%
Ｂ　 2 /20　 複勝率10%
Ｃ　 6 /20　 複勝率30%
Ｄ　 2 /15　 複勝率13%
Ｅ　 4 /30　 複勝率13%

　　　

過去10回の好走馬
想定位置取りタイプ
Ａ　 1 /10　 複勝率10%
Ｂ　 9 /40　 複勝率23%
Ｃ　 9 /39　 複勝率23%
Ｄ　 2 /30　 複勝率7%
Ｅ　 9 /60　 複勝率15%

　　　

過去全ての好走馬
想定位置取りタイプ
Ａ　 3 /17　 複勝率18%
Ｂ　 12 /68　 複勝率18%
Ｃ　 14 /66　 複勝率21%
Ｄ　 8 /51　 複勝率16%
Ｅ　 14 /102　 複勝率14%

　　

例年の好走馬の
年毎の想定位置取りタイプ

2022　 Ｂ ・ Ｄ ・ Ａ
2021　 Ｄ ・ Ｃ ・ Ｅ
2020　 Ｅ ・ Ｂ ・ Ｃ
2019　 Ｅ ・ Ｃ ・ Ｃ
2018　 Ｃ ・ Ｅ ・ Ｃ
2017　 Ｂ ・ Ｃ ・ Ｂ
2016　 Ｂ ・ Ｅ ・ Ｅ
2015　 Ｂ ・ Ｂ ・ Ｂ
2014　 Ｃ ・ Ｅ ・ Ｂ
2013　 Ｃ ・ Ｂ ・ Ｅ
2012　 Ｃ ・ Ｄ ・ Ｄ
2011　 Ｄ ・ Ｅ ・ Ｄ
2010　 Ｃ ・ Ｅ ・ Ｄ
2009　 Ｃ ・ Ｂ ・ Ａ
2008　 Ｂ ・ Ｅ ・ Ｅ
2007　 Ｃ ・ Ａ ・ Ｂ
2006　 Ｃ ・ Ｄ ・ Ｅ

　　　　　　　　　　

ヴィクトリアＭ　過去ラップ一覧

簡易版

詳細版

　　　　

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ラップ適性解析表

ラップ適性・詳解版

※ラップ解析解析表・ラップパターン評価一覧の意味や見方はコチラ

今回、Monarch から提示されたパターンは５つでした。
マイル戦は２～４パターンぐらいに収まるコトが殆どなので
やや多くなっています。

詳解版については
展開分けによってややスコアが変わるＡの分を
出しています。

想定ラップパターンの
それぞれ発現確率は、
Ａパターンが　約37％
Ｂパターンが　約22％
Ｃパターンが　約19％
Ｄパターンが　約11％
Ｅパターンが　約 9％

となっています。

　　

　　　

以下は、
今回の設定で解析にかけて出力した
過去の好走馬のスコア最高値です。

ラップ適性スコア
好走馬最高値
【 2022　 1 位  221.5 】　【 2021　 3 位  136.7 】
【 2020　 4 位  144.6 】　【 2019　 7 位  122.7 】
【 2018　 3 位  176.6 】　【 2017　 7 位  113.7 】
【 2016　 1 位  232.5 】　【 2015　 2 位  161.4 】
【 2014　 3 位  139.8 】　【 2013　 1 位  206.4 】
【 2012　 1 位  160.8 】　【 2011　 1 位  207.6 】
【 2010　 7 位  104.4 】　【 2009　 1 位  178.0 】
【 2008　 1 位  149.5 】　【 2007　 3 位  125.4 】
【 2006　 2 位  131.4 】

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ラップバランスチャート

※ラップバランスチャート一覧の意味や見方はコチラ

以下は、
今回の設定で解析にかけて出力した
レースＬＢチャート適合率（左上の値）の
過去の好走馬最高値です。

ＬＢチャート適合率
好走馬最上位
【 2022　 1 位　 98.1 】　【 2021　 7 位　 89.5 】
【 2020　 4 位　 93.1 】　【 2019　 2 位　 98.8 】
【 2018　 4 位　 85.8 】　【 2017　10位　 83.4 】
【 2016　 7 位　 85.0 】　【 2015　 2 位　 99.8 】
【 2014　11位　 70.2 】　【 2013　 4 位　 92.7 】
【 2012　 2 位　 96.9 】　【 2011　 1 位　 96.3 】
【 2010　10位　 70.9 】　【 2009　 2 位　 87.3 】
【 2008　 7 位　 78.2 】　【 2007　 1 位　 92.6 】
【 2006　 2 位　 96.0 】

　　

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以下は、
今回の設定で解析にかけて出力した
自己ＬＢチャート適合率（右上の値）の
過去の好走馬最高値です。

自己ＬＢチャート適合率
好走馬最上位
【 2022　10位　 87.2 】　【 2021　 2 位　 96.4 】
【 2020　 3 位　 94.0 】　【 2019　 1 位　 96.4 】
【 2018　 3 位　 93.8 】　【 2017　 5 位　 91.8 】
【 2016　 6 位　 89.0 】　【 2015　 7 位　 80.9 】
【 2014　 1 位　 98.7 】　【 2013　 1 位　 97.5 】
【 2012　 1 位　 98.8 】　【 2011　 6 位　 91.7 】
【 2010　 3 位　 93.3 】　【 2009　10位　 84.0 】
【 2008　 2 位　 95.3 】　【 2007　 5 位　 93.1 】
【 2006　 4 位　 94.7 】

　　　　　　　　　

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馬場適性一覧表

※馬場適性一覧の意味や見方についてはコチラ

上位であればあるほど、高速馬場がプラスに働く可能性が示唆されている
下位であればあるほど、馬場重化がプラスに働く可能性が示唆されている
というコトになっています。
（ダートの場合は、馬場重化 = 高速化　なので逆になりますが。）

ややこしいですが
上位の馬は高速馬場が得意
下位の馬は重馬場が得意
ではありません。

　　

なお、
過去の
馬場適性指数・好走馬最高値は
以下の通り。

馬場適性指数
好走馬最高値
【 2022　13位　 66.3 】　【 2021　 3 位　 84.1 】
【 2020　 7 位　 80.4 】　【 2019　10位　 76.5 】
【 2018　 3 位　 80.3 】　【 2017　 2 位　 83.4 】
【 2016　 7 位　 79.8 】　【 2015　 9 位　 76.1 】
【 2014　 8 位　 74.7 】　【 2013　 4 位　 79.6 】
【 2012　 4 位　 73.7 】　【 2011　 3 位　 73.6 】
【 2010　 1 位　 75.2 】　【 2009　 1 位　 81.2 】
【 2008　 1 位　 81.6 】　【 2007　 9 位　 60.4 】
【 2006　 3 位　 71.2 】

　　　

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その他項目

高機動高変速値

高機動高変速値・近走最大
好走馬最高値
【 2022　 4 位　 27.9 】　【 2021　 8 位　 32.4 】
【 2020　 1 位　 35.3 】　【 2019　 1 位　 40.9 】
【 2018　 2 位　 37.5 】　【 2017　 1 位　 37.3 】
【 2016　 4 位　 34.3 】　【 2015　 1 位　 36.5 】
【 2014　 4 位　 37.8 】　【 2013　 5 位　 30.0 】
【 2012　 1 位　 41.6 】　【 2011　 2 位　 35.9 】
【 2010　 3 位　 32.5 】　【 2009　 1 位　 37.2 】
【 2008　 3 位　 33.3 】　【 2007　 1 位　 34.9 】
【 2006　 1 位　 40.7 】

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高機動高変速値・近走平均
好走馬最高値
【 2022　 4 位　 22.7 】　【 2021　14位　 18.0 】
【 2020　 1 位　 29.6 】　【 2019　 1 位　 32.6 】
【 2018　 1 位　 34.0 】　【 2017　 1 位　 31.6 】
【 2016　 3 位　 26.9 】　【 2015　 6 位　 19.4 】
【 2014　 8 位　 21.7 】　【 2013　 3 位　 28.4 】
【 2012　 1 位　 28.1 】　【 2011　 1 位　 28.9 】
【 2010　 3 位　 20.7 】　【 2009　 1 位　 30.5 】
【 2008　 2 位　 23.8 】　【 2007　 2 位　 20.1 】
【 2006　 1 位　 30.6 】

　　　　　

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機動力

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変速率　

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ヴィクトリアＭ（2023）適性総評

ラップ適性総合評価

※ラップ適性総合評価の扱い方についてはコチラ

解析結果を総合して
Monarch が最も適性を評価した馬は
ソダシ
となりました。

次点の高評価馬は
サウンドビバーチェ
スターズオンアース

以下
クリノプレミアム

アンドヴァラナウト
ロータスランド

サブライムアンセム
イズジョーノキセキ

ララクリスティーヌ
ソングライン
ディヴィーナ
ルージュスティリア
スタニングローズ
ナミュール
ステラリア
ナムラクレア

といった順になります。

　　

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先週の回顧や最近の調子など

#NHKマイルカップ#適性総合評価 ２位の#シャンパンカラー が勝利

この馬は#Monarch検証データ で
瑕疵のある項目が最も少ない上に
京成杯の数値が評価された馬

マトリクスⅢ型でも
好走条件該当 (#適性指数 2位以内)#自動データ印 も高評価#競馬AI#競馬AI_Monarch#ラップ解析ソフトMonarch https://t.co/aPoxjtQtTp pic.twitter.com/faHVvoHJyq

— ヨルゲンセン＠競馬AI_Monarch (@Dimenticaci) May 7, 2023

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解析雑感や血統見解・データ等

さて、
準備するデータの量を増やしたり
調整に時間を掛けたりしているせいで
２重賞でも
わりとスケジュールは押し気味になります。。

というワケで
東京ＧⅠ連続開催の２つ目
ヴィクトリアマイル。

このレースに関しては
動画などでも言及している通り
遡るとかなり派手に荒れた年も結構あり
歴史的な超絶高配当となった
2015年の2000万馬券など
時に、とんでもない大荒れも
ありました。

なので、
穴党としては
考えれば考えるほど、
どんどん穴指向に陥ってしまいそうなのですが、、
一応、解析上は、
人気馬がストレートに評価されてはいるので
解析結果に準じる狙い方をするのであれば
そこまで荒れない結果を
期待するコトになるのかも知れません。

ただ、
人気馬だけでなく
人気薄の馬も一部浮上してきているので、、
解析準拠の結果だとしても
その辺が馬券に絡んでくれれば、、
配当妙味は出て来るコトになりますかね。

あとは、
いかにも東京が良さそうな
ナミュールやソングラインなんかは
通常設定ではイマイチ浮上して来ず。
ですが、、
ＨＢ指数はかなり高いですし
別視点では評価されている面もあるので
コレらが来ても
解析上は説明がつきそう。。

となると、、
あとは
ソダシ・スターズオンアース
ナミュール・ソングライン
みたいな
ガチガチのメンバーだけで
決着しないコトを祈るのみｗ

まぁ、
メンツを見れば
そういう形も
いかにもありそうではありますケドねｗ
ただ、
それではさすがに
馬券的な面白みは無さ過ぎるので、、
せめてヒモ荒れはお願いしたいところです。

あとは、
大荒れの馬券も
一応仕込んでおくかどうか…
その辺はまた
じっくり考えたいと思いますｗ

さて、どうなりますでしょうか。

　　　　　

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ヴィクトリアマイル　マトリクス

ラップ適性マトリクス

※ラップ適性マトリクスの見方についてはコチラ

ハイブリッド指数・適性指数一覧

ラップ適性マトリクスの
縦軸の値であるＨＢ指数と
横軸の値である適性指数の
ランキング表です。
細かい数値がご覧になりたい方は
ご参照下さい。

　　　　

適性指数と適性総合評価の違いについては
ラップ適性マトリクスの概要の方で
簡単に書いてありますので
そちらをご覧下さい。

簡単に言えば
マトリクスの適性指数の方が、
機械的で融通が利かない面があると思われ、
適性の本質を突き損ねている可能性がある
といった感じでしょうか。
なので、
適性指数の並びと
適性総合評価の並びが
一致していないコトが多々あります。

まぁ、競馬なので…
適性指数の方がハマるコトもあれば
適性総合評価の並びの方が
それらしいコトもあるとは思いますが。

　　　　　　　　　　

　　

今週のその他のレース情報

2023.5/14（日）
ヴィクトリアマイルの過去解析検証データやラップ適性マトリクスなど
ブログ未公開情報は、コチラのnote記事で閲覧可能です。
解析まとめ、自動データ印、調教適性、ラップ適性スコアなども
データが確定でき次第公開予定となっており
WIN5戦略に使う特別戦の各種データも
（自動データ印・HB指数やラップ適性マトリクスなど）
コチラのnote記事に掲載予定です。

　　　　

京王杯ＳＣ（2023）Monarch による解析結果はコチラ

　　

※Monarch 解析結果からの好走例はコチラ