結果まとめ一覧

過去レース解析・検証データ一覧　結果

マトリクス結果　①新規（2023年生成）設定　

マトリクス結果　②旧（2022年生成）設定　　　　

以下は予想段階の情報になります。

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※動画は登録段階の情報です。

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ラップ解析ソフト Monarch によるラップ分析の公開情報です。位置取り想定、ラップ適性、ラップバランスチャート、馬場適性の各種解析項目と Monarch が下した適性総合評価を公開しています。

※現在、各種解析項目も最新のモノに更新されています。
　古い解析情報しか表示されない場合は、
　ブラウザのキャッシュをクリアする等して
　Webページに最新情報が表示されるように
　してみて下さい。

　　　

今週のその他のレース情報

2023.4/9（日）
桜花賞の過去解析検証データやラップ適性マトリクスなど
ブログ未公開情報は、コチラのnote記事で閲覧可能です。
解析まとめ、自動データ印、調教適性、ラップ適性スコアなども
データが確定でき次第公開予定となっており
WIN5戦略に使う特別戦の各種データも
（自動データ印・HB指数やラップ適性マトリクスなど）
コチラのnote記事に掲載予定です。

　　　　

ＮＺＴ（2023）Monarch による解析結果はコチラ

阪神牝馬Ｓ（2023）Monarch による解析結果はコチラ

　　

※Monarch 解析結果からの好走例はコチラ

　　　　

　　　　　　

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桜花賞（2023）各種解析結果

位置取り指数ランク

※位置取り指数・位置取りタイプの意味や一覧の見方はコチラ

過去５年の好走馬
想定位置取りタイプ
Ａ　 1 /5　 複勝率20%
Ｂ　 4 /20　 複勝率20%
Ｃ　 4 /20　 複勝率20%
Ｄ　 2 /15　 複勝率13%
Ｅ　 4 /30　 複勝率13%

　　　

過去10回の好走馬
想定位置取りタイプ
Ａ　 1 /10　 複勝率10%
Ｂ　 6 /40　 複勝率15%
Ｃ　 7 /40　 複勝率18%
Ｄ　 4 /30　 複勝率13%
Ｅ　 12 /60　 複勝率20%

　　　

過去16回（阪神外回り）の好走馬
想定位置取りタイプ
Ａ　 1 /17　 複勝率 6%
Ｂ　 7 /64　 複勝率11%
Ｃ　 12 /64　 複勝率19%
Ｄ　 10 /48　 複勝率21%
Ｅ　 18 /95　 複勝率19%

　　

例年の好走馬の
年毎の想定位置取りタイプ

2022　 Ｃ ・ Ｂ ・ Ｃ
2021　 Ｂ ・ Ｅ ・ Ｃ
2020　 Ｅ ・ Ａ ・ Ｂ
2019　 Ｂ ・ Ｄ ・ Ｅ
2018　 Ｅ ・ Ｃ ・ Ｄ
2017　 Ｃ ・ Ｅ ・ Ｃ
2016　 Ｅ ・ Ｅ ・ Ｅ
2015　 Ｂ ・ Ｅ ・ Ｃ
2014　 Ｅ ・ Ｅ ・ Ｄ
2013　 Ｄ ・ Ｅ ・ Ｃ
2012　 Ｃ ・ Ｃ ・ Ｂ
2011　 Ｅ ・ Ｅ ・ Ｅ
2010　 Ｄ ・ Ｄ ・ Ｄ
2009　 Ｅ ・ Ｅ ・ Ｄ
2008　 Ｄ ・ Ｄ ・ Ｃ
2007　 Ｃ ・ Ｅ ・ Ｃ

　　　　　

桜花賞　過去ラップ一覧

簡易版

詳細版

　　　　

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ラップ適性解析表

ラップ適性・詳解版

※ラップ解析解析表・ラップパターン評価一覧の意味や見方はコチラ

今回、Monarch から提示されたパターンは６つでした。
マイル戦では２～４パターンに収まるコトが多々ありますが
今回はパターン数がかなり多くなっています。

詳解版については
展開分けによってややスコアが変わるＡ・Ｂの分を
出しています。

想定ラップパターンの
それぞれ発現確率は、
Ａパターンが　約32％
Ｂパターンが　約28％
Ｃパターンが　約12％
Ｄパターンが　約11％
Ｅパターンが　約 8％
Ｆパターンが　約 7％

となっています。

　　　

　　　

以下は、
今回の設定で解析にかけて出力した
過去の好走馬のスコア最高値です。

ラップ適性スコア
好走馬最高値
【 2022　 8 位　 50.9 】　【 2021　 1 位  195.2 】
【 2020　 1 位  156.3 】　【 2019　 4 位　 72.5 】
【 2018　 1 位　 82.6 】　【 2017　 1 位  146.4 】
【 2016　 8 位　 51.1 】　【 2015　 2 位  145.0 】
【 2014　 4 位　 95.2 】　【 2013　 9 位　 24.8 】
【 2012　 9 位　 32.0 】　【 2011　 1 位  143.8 】
【 2010　 6 位　 56.9 】　【 2009　 4 位　 54.3 】
【 2008　 2 位  132.6 】　【 2007　 3 位  106.3 】

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ラップバランスチャート

※ラップバランスチャート一覧の意味や見方はコチラ

以下は、
今回の設定で解析にかけて出力した
レースＬＢチャート適合率（左上の値）の
過去の好走馬最高値です。

ＬＢチャート適合率
好走馬最上位
【 2022　 2 位　 91.0 】　【 2021　 1 位　 81.9 】
【 2020　 6 位　 77.4 】　【 2019　 2 位　 91.4 】
【 2018　 1 位　 96.1 】　【 2017　 3 位　 89.0 】
【 2016　 7 位　 63.5 】　【 2015　 5 位　 60.3 】
【 2014　 4 位　 74.3 】　【 2013　 5 位　 61.8 】
【 2012　 3 位　 76.1 】　【 2011　 1 位　 82.7 】
【 2010　 2 位　 72.0 】　【 2009　 1 位　 71.9 】
【 2008　 1 位　 69.2 】　【 2007　 1 位　 88.3 】

　　

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以下は、
今回の設定で解析にかけて出力した
自己ＬＢチャート適合率（右上の値）の
過去の好走馬最高値です。

自己ＬＢチャート適合率
好走馬最上位
【 2022　 1 位　 91.9 】　【 2021　 1 位　 88.6 】
【 2020　 4 位　 86.4 】　【 2019　 3 位　 86.9 】
【 2018　 1 位  100.0 】　【 2017　 1 位　 97.1 】
【 2016　 3 位　 88.9 】　【 2015　 7 位　 63.4 】
【 2014　 3 位　 88.1 】　【 2013　 3 位　 82.2 】
【 2012　 3 位　 88.7 】　【 2011　 1 位　 92.4 】
【 2010　 1 位　 93.5 】　【 2009　 1 位　 79.9 】
【 2008　 1 位　 77.4 】　【 2007　 1 位　 91.7 】

　　　　　　　　　　　　　

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馬場適性一覧表

※馬場適性一覧の意味や見方についてはコチラ

上位であればあるほど、高速馬場がプラスに働く可能性が示唆されている
下位であればあるほど、馬場重化がプラスに働く可能性が示唆されている
というコトになっています。
（ダートの場合は、馬場重化 = 高速化　なので逆になりますが。）

ややこしいですが
上位の馬は高速馬場が得意
下位の馬は重馬場が得意
ではありません。

　　　　

なお、
阪神外回りでの開催となって以降
過去16年の
馬場適性指数・好走馬最高値は
以下の通り。

馬場適性指数
好走馬最高値
【 2022　 2 位　 84.5 】　【 2021　 5 位　 71.0 】
【 2020　 9 位　 66.0 】　【 2019　 1 位　 90.0 】
【 2018　 1 位　 82.0 】　【 2017　 1 位　 81.5 】
【 2016　 2 位　 82.0 】　【 2015　 2 位　 77.5 】
【 2014　 1 位　 89.3 】　【 2013　 2 位　 79.5 】
【 2012　 3 位　 70.7 】　【 2011　 2 位　 71.0 】
【 2010　 5 位　 71.0 】　【 2009　 1 位　 66.0 】
【 2008　 3 位　 64.3 】　【 2007　 1 位　 74.4 】

　　　

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その他項目

高機動高変速値

高機動高変速値・近走最大
好走馬最高値
【 2022　 8 位　 30.3 】　【 2021　 1 位　 38.8 】
【 2020　 2 位　 37.3 】　【 2019　 3 位　 37.9 】
【 2018　 8 位　 33.8 】　【 2017　 6 位　 36.5 】
【 2016　 5 位　 34.0 】　【 2015　 3 位　 44.3 】
【 2014　 1 位　 44.3 】　【 2013　11位　 26.2 】
【 2012　 2 位　 41.7 】　【 2011　 1 位　 37.2 】
【 2010　 3 位　 35.5 】　【 2009　11位　 30.6 】
【 2008　10位　 26.5 】　【 2007　 1 位　 39.4 】

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高機動高変速値・近走平均
好走馬最高値
【 2022　 6 位　 26.6 】　【 2021　 1 位　 30.2 】
【 2020　 2 位　 33.1 】　【 2019　 1 位　 34.2 】
【 2018　 3 位　 29.6 】　【 2017　 5 位　 29.9 】
【 2016　 7 位　 25.1 】　【 2015　 3 位　 30.4 】
【 2014　 1 位　 31.6 】　【 2013　10位　 19.6 】
【 2012　 1 位　 33.4 】　【 2011　 1 位　 28.9 】
【 2010　 1 位　 29.6 】　【 2009　 4 位　 25.7 】
【 2008　 7 位　 23.2 】　【 2007　 1 位　 32.0 】

　　　　　

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機動力

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変速率　

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桜花賞（2023）適性総評

ラップ適性総合評価

※ラップ適性総合評価の扱い方についてはコチラ

解析結果を総合して
Monarch が最も適性を評価した馬は
リバティアイランド
となりました。

次点の高評価馬は
モズメイメイ
コナコースト

以下
キタウイング
ペリファーニア
ラヴェル

シンリョクカ
ハーパー
ドゥーラ

ライトクオンタム
シングザットソング

コンクシェル
エミュ―
トーセンローリエ
ドゥアイズ
ジューンオレンジ
ムーンプローブ
ブトンドール

といった順になります。

　　

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先週の回顧や最近の調子など

#大阪杯#適性総合評価 １位の#ジャックドール は#ラップ適性スコア#LBチャート 共に
好走要件クリア#スターズオンアース も#変速率 条件クリア

連対馬は#自動データ印 も高評価だが
１・２番人気の決着で#ダノンザキッド は条件非該当#競馬AI#競馬AI_Monarch#ラップ解析ソフトMonarch https://t.co/seobJrpT0X pic.twitter.com/y5jM3YJfDq

— ヨルゲンセン＠競馬AI_Monarch (@Dimenticaci) April 2, 2023

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解析雑感や血統見解・データ等

さて、
今週は土曜に２重賞で。
日曜にＧⅠ。

ですが
週中の時間管理をミスりまして…
動画制作などがかなり押してしまい
土曜の準備が全くできない形に。。

100万馬券が出た阪神牝馬Ｓなんかは
時間がちゃんと取れれば
もっと綺麗に好走馬を抽出できた
と思われるので、、
非常に悔やまれます。。

まぁ、終わってから喚いても
詮無きコトですが。。

とにかく
気を取り直して桜花賞。

昨年は
最終的に適性評価３位となった
スターズオンアースが
７番人気で勝利。
サークルオブライフがギリギリ届かなかったので
マトリクスでは理想的な形にならなかったですが
検証データでは
重賞戦績の評価から
スターズオンアースとナムラクレアが
ピックアップできるという形でしたし
全体的に悪くなかった印象があります。

というワケで
今年もそれに続きたいのですが
今回は、
リバティアイランドが
抜けた人気になりそう？　で
コレがまぁ、解析的にも良好なワケですが
ストレートに馬券になる
あるいは、勝利する
となると…
配当妙味にドコまで期待できるんだ？
と。。ｗ

もちろん、
この馬が前走で勝利した阪神ＪＦのように
ヒモが派手に荒れれば
それなりの配当にはなると思われますが
少なくとも Monarch の適性評価上位には
とんでもない人気薄
というのは見当たりません。

もし、高配当が欲しい！
というのであれば
リバティアイランドが飛ぶ目に期待する？
という考え方もできるワケで
実際そうなれば
一気に配当が跳ね上がる
という事象が起こりそうではありますが、、
解析準拠で考えれば
別に、そういうコトが起こって欲しいワケでもない…
とｗ

解析準拠で考えれば
リバティアイランドが
ストレートに好走した上で
中穴ぐらいの程良い人気薄を
一緒に連れてきてくれれば
解析結果に沿う決着となった上で
多少は配当も良化する
という形になるでしょうか。

一番ツラいのは
人気馬だけでガチガチに決まる形。

無論、
人気馬の解析結果も特段悪いワケではないですが
やや人気薄ぐらいのところに
解析上、見るべきところのある馬が
複数いるので、、
なんとか、その辺の馬に捻じ込んで欲しいところ。

まぁ、ガチガチの決着もあるレースなので
そうなってしまうのが怖くはありますが、
かたや同時に
派手に荒れるコトもあるレースで
遡れば15年前は700万馬券も出てますからね。。

無論、
そこまで荒れてしまうと
あまり獲れる気はしないんですがｗ
やはり、いつも通り
穴党として
穴馬の台頭には期待したいと思います。

さて、どうなりますでしょうか。

　　　　　

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桜花賞　マトリクス

動画などでも言及した通り

昨年の桜花賞は
一応、傾向の範囲内に収まる結果ではあったものの
ラップ適性マトリクス上の適性指数における
相対評価だけを見た上では
上位（概ね３位以内）から
好走馬が出ない形となったので
（勝ち馬スターズオンアースが５位）
昨年の結果を取り込んだ上で
再調整を施し、
今年用の新たな設定（計算式）を生成しました。

ただ、
昨年生成した旧設定自体が
悪いモノとは言い切れない面があり
今年、どちらの設定がハマるかは
レース発走前には分からない以上、
昨年の設定が参考になる可能性も十分ある
という観点から
今回は、
今年、新規に生成した設定と
昨年の予想段階で生成した旧設定の
２つのマトリクスを用意する形をとりました。

動画やnote記事、Bookers記事、
あるいは、公式LINEでも
それらを公開しているので
ブログ記事にも、
参考までに両方掲載しておきます。

　　　

ラップ適性マトリクス　①2023年版・新規設定

※ラップ適性マトリクスの見方についてはコチラ

ＨＢ指数・適性指数一覧　①2023年版・新規設定

　　　

ラップ適性マトリクス　②旧（2022年生成）設定

※ラップ適性マトリクスの見方についてはコチラ

ＨＢ指数・適性指数一覧　②旧（2022年生成）設定

　　　　　　　　　　

　　

今週のその他のレース情報

2023.4/9（日）
桜花賞の過去解析検証データやラップ適性マトリクスなど
ブログ未公開情報は、コチラのnote記事で閲覧可能です。
解析まとめ、自動データ印、調教適性、ラップ適性スコアなども
データが確定でき次第公開予定となっており
WIN5戦略に使う特別戦の各種データも
（自動データ印・HB指数やラップ適性マトリクスなど）
コチラのnote記事に掲載予定です。

　　　　

ＮＺＴ（2023）Monarch による解析結果はコチラ

阪神牝馬Ｓ（2023）Monarch による解析結果はコチラ

　　

※Monarch 解析結果からの好走例はコチラ