東京 芝2000m G1

第166回(2022)天皇賞・秋 予想情報・結果【AIラップ解析】

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解析結果まとめ

第166回 天皇賞・秋・3連複3-5-7 - コピー
第166回 天皇賞・秋・馬連3-7 - コピー
第166回 天皇賞・秋・ワイド5-7 - コピー
第166回 天皇賞・秋・単勝⑦イクイノックス - コピー
第166回 天皇賞・秋・複勝③パンサラッサ - コピー
第166回 天皇賞・秋・単勝③パンサラッサ - コピー

結果まとめ一覧

2022 天皇賞・秋 結果まとめ1
動画・ブログ・note・LINE 等で公開した解析結果のまとめ一覧で、普段noteで公開しているモノです。
2022 天皇賞・秋 結果まとめ2
2022 天皇賞・秋 結果まとめ3

過去レース解析・検証データ一覧 結果

天皇賞・秋 検証 2022 結果
動画・noteで公開した解析結果の検証データ一覧です。

マトリクス結果      

2022 天皇賞・秋 マトリクス - コピー
マトリクス上の好走馬を示したモノです。(ピンクが馬券内、黄色が掲示板内)

以下は予想段階の情報になります。


※動画は登録段階の情報です。



比較用に準備した過去レースの解析データは
コチラの記事でご覧いただけます。
ラップ適性マトリクス・検証データについても
過去レースのデータをご覧いただけます。
ラップ適性スコア・チャート適合率の一覧や
ラップ適性マトリクスに関しては
2022年登録段階の暫定版データも閲覧可能です。
Twitterアカウントをお持ちの方は、
以下のツイートの『いいね』・『リツイート』&『フォロー』で
全て無料で閲覧できます。

  

ラップ解析ソフト Monarch によるラップ分析の公開情報です。位置取り想定、ラップ適性、ラップバランスチャート、馬場適性の各種解析項目と Monarch が下した適性総合評価を公開しています。

※現在、各種解析項目も最新のモノに更新されています。
 古い解析情報しか表示されない場合は、
 ブラウザのキャッシュをクリアする等して
 Webページに最新情報が表示されるように
 してみて下さい。

       

今週のその他のレース情報

2022.10/30(日)
天皇賞・秋の過去解析検証データやラップ適性マトリクスなど
ブログ未公開情報は、コチラのnote記事で閲覧可能です。
解析まとめ、自動データ印、調教適性、ラップ適性スコアなども
データが確定でき次第公開予定となっており
WIN5戦略に使う特別戦の各種データも
(自動データ印・HB指数やラップ適性マトリクスなど)
コチラのnote記事に掲載予定です。

    

スワンS(2022)Monarch による解析結果はコチラ

アルテミスS(2022)Monarch による解析結果はコチラ

  

Monarch 解析結果からの好走例はコチラ

    

当サイトは最強ブログランキングに登録しています。

      



天皇賞・秋(2022)各種解析結果

位置取り指数ランク

2022 天皇賞・秋 位置取り指数
(出走各馬の位置取り指数です。文字通り当該レースにおけるそれぞれの馬の位置取り(脚質)順をソフトが想定したものです。『指数』という言葉に釣られて、一般によくあるスピード指数などのいわゆる『強さ』の指標と勘違いされる方が非常に多いですが、全く違いますので注意。)

位置取り指数・位置取りタイプの意味や一覧の見方はコチラ

過去5年の好走馬
想定位置取りタイプ
A  1 / 5  複勝率20%
B  3 /18  複勝率17%
C  5 /14  複勝率36%
D  3 /11  複勝率27%
E  3 /27  複勝率11%

過去10回の好走馬
想定位置取りタイプ
A  1 /10  複勝率10%
B  6 /38  複勝率16%
C  12 /31  複勝率39%
D  5 /26  複勝率19%
E  6 /56  複勝率11%

    

例年の好走馬の
年毎の想定位置取りタイプ

2021  C ・ C ・ D
2020  D ・ E ・ B
2019  E ・ ・ A
2018  D ・ B ・
2017  B ・ ・ E
2016  C ・ C ・ E
2015  ・ D ・ B
2014  E ・ ・ B
2013  E ・ B ・
2012  C ・ C ・ D

     

天皇賞・秋 過去ラップ一覧

簡易版

2022 天皇賞・秋 過去ラップ一覧 簡易版
(過去10年の当該レースにおける ペース、レース全体ラップ、3分割ラップなど)

詳細版

2022 天皇賞・秋 過去ラップ一詳細版
(過去10年の当該レースにおける 好走各馬のラップバランス、ラスト5ハロンラップの解析など)

    


ラップ適性解析表

2022 天皇賞・秋 ラップ適性
(出走各馬の血統、配合評価、ラップ適性総合評価、位置取り指数/タイプ、馬場適性、ラップ適性を表記しています。)

ラップ適性・詳解

2022 天皇賞・秋 ラップ適性 A・B・C詳解版
(ラップパターンを更に細かく展開分けしたモノです。)

ラップ解析解析表・ラップパターン評価一覧の意味や見方はコチラ

今回、Monarch から提示されたパターンは5つでした。
中距離には色々はパターンがありますが
今年のこのレースはやや多めになっているようです。

詳解版については
展開分けによってややスコアが変わるA・B・Cの分を
出しています。

想定ラップパターンの
それぞれ発現確率は、
Aパターンが 約34%
Bパターンが 約26%
Cパターンが 約21%
Dパターンが 約 9%
Eパターンが 約 8%

となっています。

   

以下は、過去の好走傾向です。

ラップ適性スコア
好走馬最高値
【 2021  1 位  192.5 】 【 2020  1 位  227.4 】
【 2019  1 位  213.3 】 【 2018  3 位  156.0 】
【 2017  1 位  216.7 】 【 2016  2 位  144.4 】
【 2015  4 位  131.0 】 【 2014  3 位  136.4 】
【 2013  5 位  127.5 】 【 2012  3 位  140.9 】

見ての通り
過去10年全てで
スコア5位以内の馬が好走していて
その内、8回では
スコア3位以内の馬が好走しています。

  


ラップバランスチャート

2022 天皇賞・秋 チャート
(出走各馬のラップバランスチャートとレースのラップバランスチャートを重ねて比較したものです。)

ラップバランスチャート一覧の意味や見方はコチラ

過去10年の
レースLBチャート適合率(左上の値)
好走馬最高位は以下の通り。

LBチャート適合率
好走馬最上位
【 2021  7 位  88.9 】 【 2020  3 位  89.7 】
【 2019  9 位  81.8 】 【 2018  3 位  93.3 】
【 2017  5 位  91.5 】 【 2016  1 位  89.1 】
【 2015  5 位  85.8 】 【 2014  4 位  90.7 】
【 2013  7 位  86.2 】 【 2012  4 位  85.2 】

例年、
高適合率を示す馬が一定以上集結するので
相対評価で見た場合には目立ちませんが
絶対評価で見た場合には
85以上の適合値を示した馬が
必ず好走しています。

  

————————————–

      

過去10年の
自己LBチャート適合率(右上の値)
好走馬最高位は以下の通り。

自己LBチャート適合率
好走馬最上位
【 2021  1 位  98.8 】 【 2020  3 位  96.4 】
【 2019 10 位  85.4 】 【 2018  4 位  93.6 】
【 2017  2 位  98.9 】 【 2016  1 位  95.8 】
【 2015  2 位  96.7 】 【 2014 12 位  84.3 】
【 2013 10 位  84.7 】 【 2012  8 位  84.2 】

コチラは、
上位から好走馬が出ている年と
そうでない年が極端に分かれていますが
適合値自体は、
いずれの年の好走馬最高値も
84以上というコトになっています。

    


馬場適性一覧表

2022 天皇賞・秋 馬場適性
(血統的な判断や実際の成績ではなく、あくまで数字上、計算上の指数であり、『高速馬場』・『時計のかかる馬場』のどちらでパフォーマンスを上げる可能性が高いかをソフトが示した一覧です。)

馬場適性一覧の意味や見方についてはコチラ

上位であればあるほど、高速馬場がプラスに働く可能性が示唆されている
下位であればあるほど、馬場重化がプラスに働く可能性が示唆されている
というコトになっています。
(ダートの場合は、馬場重化 = 高速化 なので逆になりますが。)

ややこしいですが
上位の馬は高速馬場が得意
下位の馬は重馬場が得意
ではありません。

  

過去10年の
馬場適性指数・好走馬最高値は
以下の通り。

馬場適性指数
好走馬最上位
【 2021  1 位  90.6 】 【 2020  3 位  84.3 】
【 2019  1 位  89.7 】 【 2018  5 位  76.1 】
【 2017  7 位  72.0 】 【 2016  4 位  78.3 】
【 2015  1 位  84.5 】 【 2014  2 位  84.1 】
【 2013  1 位  93.0 】 【 2012  2 位  80.0 】

という感じなので
不良馬場だった2017年以外は
5位以内の馬が好走していた
というコトになっています。

   


その他・特注項目

2022 天皇賞・秋 機変

   

高機動高変速値・近走最大
好走馬最高値
【 2021  1 位  39.7 】 【 2020  2 位  37.3 】
【 2019  3 位  42.3 】 【 2018  3 位  31.7 】
【 2017 10 位  29.6 】 【 2016  7 位  31.7 】
【 2015  5 位  33.4 】 【 2014  1 位  40.7 】
【 2013  2 位  37.4 】 【 2012  5 位  37.9 】

     

——————————–

    

高機動高変速値・近走平均
好走馬最高値
【 2021  1 位  31.3 】 【 2020  1 位  28.8 】
【 2019  2 位  27.4 】 【 2018  3 位  25.9 】
【 2017  8 位  21.2 】 【 2016  5 位  24.4 】
【 2015  2 位  30.6 】 【 2014  1 位  30.8 】
【 2013  3 位  29.6 】 【 2012  3 位  23.2 】

     

———————————–

     

2022 天皇賞・秋 機動

    

機動力・近走最大
好走馬最高値
【 2021  1 位  30.0 】 【 2020  2 位  26.2 】
【 2019  2 位  29.1 】 【 2018  2 位  24.7 】
【 2017  5 位  21.8 】 【 2016  7 位  23.9 】
【 2015  7 位  17.8 】 【 2014  5 位  19.5 】
【 2013  5 位  19.6 】 【 2012 10 位  18.5 】

    

——————————-

     

機動力・近走平均
好走馬最高値
【 2021  1 位  19.4 】 【 2020  2 位  19.1 】
【 2019  1 位  28.5 】 【 2018  3 位  15.0 】
【 2017  4 位  16.2 】 【 2016  6 位  14.9 】
【 2015  3 位  14.7 】 【 2014  4 位  15.0 】
【 2013  4 位  12.9 】 【 2012 10 位  4.5 】

    

————————–

    

2022 天皇賞・秋 変速

    

変速率・近走最大
好走馬最高値
【 2021  3 位  20.6 】 【 2020  4 位  19.4 】
【 2019  4 位  19.7 】 【 2018  6 位  13.9 】
【 2017 10 位  16.1 】 【 2016  6 位  16.8 】
【 2015  1 位  32.6 】 【 2014  5 位  21.9 】
【 2013  2 位  28.3 】 【 2012  1 位  33.8 】

    

——————————-

     

変速率・近走平均
好走馬最高値
【 2021  3 位  11.9 】 【 2020  1 位  13.0 】
【 2019  3 位  14.3 】 【 2018  6 位  10.9 】
【 2017  8 位  12.3 】 【 2016  5 位  10.5 】
【 2015  2 位  19.2 】 【 2014  1 位  17.7 】
【 2013  1 位  22.4 】 【 2012  4 位  18.7 】

    


天皇賞・秋(2022)適性総評

ラップ適性総合評価

ラップ適性総合評価の扱い方についてはコチラ

解析結果を総合して
Monarch が最も適性を評価した馬は
マリアエレーナ
となりました。

次点の高評価馬は
ダノンベルーガ
イクイノックス


以下
カラテ

ジャックドール
レッドガラン
ジオグリフ
シャフリヤール

ポタジェ
ノースブリッジ
ユーバーレーベン

カデナ
アブレイズ

パンサラッサ
バビット

といった順になっています。

  


先週の回顧や最近の調子など


解析雑感や血統見解・データ等

さて、
今週は、土日合わせて3重賞。
土曜日に2重賞あったので
そちらの資料・記事作成が
かなり切羽詰まってましたが、、
秋天の方は、
週頭からののMonarch改修工事と
それに伴うエラー修正を進めながら
解析とデータ精査・資料出力を進めていたので
土曜のようなバタバタにはならずに済みそうです。

とはいえ
動画にしても、note・ブログ記事にしても
スピード感は一定求められていると思いますんで
可能な限り早めにリリースできるように
やはりあまり御託は並べずにいきたいと思います。

と言いながら
個人的に思うコトをツラツラと書いてみますと、、

丁度、昨年のこの時期は
ディープ産駒のダービー馬は古馬になってからのGⅠ勝利が無い
なんていう話で
コントレイルが勝てないデータについて言及したりとか
(コントレイルは実際秋天2着でしたが、その後JCを勝利)
していたのを思い出しましたが、、
今年も、同じ境遇の馬がいます。
その名もシャフリヤール

ただ、そのジンクスは
前述の通り、昨年、コントレイルがJCで破りましたし
このシャフリヤール自身も、
海外レースではありますが
ドバイシーマクラシックを勝ちよったので
あまりカンケー無さそうな気はします。

難しいなと思うのは3歳馬で、
まぁ、有力な気はしているんですが、
だからと言って、
古馬と対決したコトが無い以上
実際、このメンツの中に入ってどうなのか って
ほぼ未知数ですからね。
無論、勝手な推測 をするコトはいくらでもできますが
実際にやりあったコトが無い以上
圧勝しても、大敗しても、驚けないワケです。
それでまぁ、人気が無いならば
未知の魅力に賭ける意義も出て来ますが
人気であれば、
未知の部分は魅力ではなく不安要素になりますからね。
そういう意味で、
とりあえず、この馬買っとけばイイか
という存在が、いないような気がしています。

まぁ、3歳馬はいずれも
解析結果は良好そうなので
特段、軽視したいワケではないんですケドね。
ドコまで信頼して良いかが
何とも言えないな と。
イクイノックスが当日早朝段階で1番人気… うん。
まぁ、分からんではないが。。
ダノンベルーガは同じく4番人気。。
まぁ、なんやかんやでGⅠで馬券にはなれてないしなぁ。。
そんなもんか。。
ジオグリフは5番人気。
まぁ、確かに秋天ポいワケではないケド
『皐月賞馬なのに5番人気』と考えれば…?
あまり人気が落ちるようだったら美味しくは見えてきますかねぇ。。
一応、額面上の実績で言えば
人気がある方の2頭はGⅠ勝ってないですが
ジオグリフはGⅠ馬ですからねぇ。。

で、他の人気馬も
ジャックドール・パンサラッサなど
極端な脚質の馬で、
ピンかパー というタイプの馬。
ハマれば圧勝まであるケド
ダメだったら大敗しても不思議無い馬達。
信頼しやすい存在か?と問われたら
そういうイメージではないですかねぇ。。

マリアエレーナ
前走の勝ちっぷりがかなり派手だったのもあってか
ボチボチの中穴ぐらいの人気ですが、、
この馬は、どうやら馬格が無いタイプみたいなので、、
56kg背負わされてどうなんぢゃろか?
という面はありますかねぇ。。

ポタジェは、
元々安定感最強の馬でしたが
丁度一年前から、
売りだった安定感は消え去りました。
ただ、今年の大阪杯を勝ってますんでねぇ。。
前走もダメでしたが、
この条件は悪くないと思うので
徐々に人気を落としているのは好感ですかねぇ。。
大阪杯勝った時も8番人気でしたし。

カラテは元々マイルを主戦場にしていた馬で
こういう馬の台頭は
秋天ではちょくちょくあるので、、
悪くない印象は受けます。
前走で、一応中距離にも目処は立てた気がしますしね。

ユーバーレーベン
どっかで復活してくるかなぁとは思いつつ
それがドコなのか、照準を定めにくい存在。
秋天ポくはないい気もしますが
そう思ってしまっているトコが罠な可能性もあるんでねぇ。。
難しい存在です。

ノースブリッジも、
まだイメージが掴み切れてない印象の馬で
あんまり舐められ過ぎてると怖い?気もするんで
食指が伸びないコトもないかな と。

バビットは、
長期休養明けだった前走も
割と走れてたんでねぇ。。
この中に入ってどうか
というのは何とも ですし
脚質が同型の馬も複数いますんで、、
その辺との兼ね合いがどうか。。
ですかね。

アブレイズ
とりあえず中山牝馬Sの印象が強いですが
近走も、さほど負けてないんでねぇ。。
まぁ、これまた、
このメンツの中に入ってどうか
と問われたら
特段、良いとは思わないですが
コレも、舐めてたら ズドン が
あるタイプの馬だとは思うので、
恐くないと言えば嘘になりますね。

レッドガランは Monarch のお手馬なので
個人的には常に注目している馬です。
今年の重賞勝利2回とも仕留めてますし
ココまで人気が無いならねぇ。。
まぁ、そろそろイイ年齢にはなってますが
そんな落ちぶれてはないぞ っと。

最後、カデナは、、
コレがまたねぇ。。
全然信頼は出来ないんですが
ハマれば 急に末脚ズドン! で
突っ込んできても不思議無い馬なんで
毎度、怖いのは怖いんですよねぇ。。
上がり自体は使えてますし。
特段買いたいというワケでもないんですケドね。。
こういう馬、嫌だわぁw

というワケで
このレースは、
基本的にカタい決着が多いような気がしますし
無理な穴狙いは禁物かなとも思うんですが
穴党としては
穴馬を狙わないワケにはいかないんでねぇ。。w
カタい可能性もあるよな…
という不安を抱きつつも
穴馬探しに勤しむワケですw

さて、どうなりますでしょうか。

        


天皇賞・秋 マトリクス

ラップ適性マトリクス

ラップ適性マトリクスの見方についてはコチラ

2022 天皇賞・秋 マトリクス
当該レースのラップ適性マトリクス

ハイブリッド指数・適性指数一覧

2022 天皇賞・秋 HB指数
ラップ適性マトリクスに表示されている、各馬のハイブリッド指数・適性指数一覧です。

ラップ適性マトリクスの
縦軸の値であるHB指数と
横軸の値である適性指数の
ランキング表です。
細かい数値がご覧になりたい方は
ご参照下さい。

    

適性指数と適性総合評価の違いについては
ラップ適性マトリクスの概要の方で
簡単に書いてありますので
そちらをご覧下さい。

簡単に言えば
マトリクスの適性指数の方が、
機械的で融通が利かない面があると思われ、
適性の本質を突き損ねている可能性がある
といった感じでしょうか。
なので、
適性指数の並びと
適性総合評価の並びが
一致していないコトが多々あります。

まぁ、競馬なので…
適性指数の方がハマるコトもあれば
適性総合評価の並びの方が
それらしいコトもあるとは思いますが。

          

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今週のその他のレース情報

2022.10/30(日)
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