中山 芝1600m G3

第54回(2022)ダービー卿チャレンジトロフィー 予想情報・結果【AIラップ解析】

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解析結果まとめ

第54回 ダービー卿チャレンジトロフィー・単勝③タイムトゥヘヴン - コピー
第54回 ダービー卿チャレンジトロフィー・複勝①フォルコメン - コピー
2022 ダービー卿CT 結果まとめ
動画・ブログ・note・LINE 等で公開した解析結果のまとめ一覧で、普段noteで公開しているモノです。
2022 ダービー卿CT マトリクス - コピー
マトリクス上の好走馬を示したモノです。(赤が馬券内、青が掲示板内)

以下は予想段階の情報です。

    


   

ラップ解析ソフト Monarch によるラップ分析の公開情報です。位置取り想定、ラップ適性、ラップバランスチャート、馬場適性の各種解析項目と Monarch が下した適性総合評価を公開しています。

※現在、各種解析項目も最新のモノに更新されています。
 古い解析情報しか表示されない場合は、
 ブラウザのキャッシュをクリアする等して
 Webページに最新情報が表示されるように
 してみて下さい。

  

今週のその他のレース情報

2022.4/2(土)
ダービー卿CTの調教適性・検証データ・自動データ印など、
ブログ未公開情報+ラップ適性マトリクス先行公開
+その他特別戦の自動データ印・ハイブリッド指数公開の
note記事はコチラ。

大阪杯(2022)Monarch による解析結果はコチラ

Monarch 解析結果からの好走例はコチラ

当サイトは最強ブログランキングに登録しています。

      


ダービー卿CT(2022)各種解析結果

位置取り指数ランク

2022 ダービー卿CT 位置取り
(出走各馬の位置取り指数です。文字通り当該レースにおけるそれぞれの馬の位置取り(脚質)順をソフトが想定したものです。『指数』という言葉に釣られて、一般によくあるスピード指数などのいわゆる『強さ』の指標と勘違いされる方が非常に多いですが、全く違いますので注意。)

位置取り指数・位置取りタイプの意味や一覧の見方はコチラ

このレースの、
過去5年の好走馬を
想定位置取りタイプで分けて見ると
A 0/ 5頭 複勝率 0%
B 6/20頭 複勝率30%
C 2/15頭 複勝率13%
D 2/10頭 複勝率20%
E 5/30頭 複勝率17%

となっており
ある程度、
満遍なく分布しているとも言えますが
複勝率で見ると
Bがやや目立つ形になっています。

また、
もう少し遡って
中山の路盤改修以降で見てみると
(2016・2015年)
A 0/ 2頭 複勝率 0%
B 1/ 8頭 複勝率13%
C 2/ 6頭 複勝率33%
D 2/ 4頭 複勝率50%

E 1/12頭 複勝率 8%


試行回数が少ないのでアレですが
C・Dがやや多い感じ。

さらにコレを合算すると
A 0/ 7頭 複勝率 0%
B 7/28頭 複勝率25%
C 4/21頭 複勝率19%
D 4/14頭 複勝率29%
E 6/30頭 複勝率14%

という感じで
ドコが飛び抜けているでもないですが
想定Aタイプの好走例は無いというコトになっています。

あとは
年毎に好走馬を分けて見ると
2021 E・B・D
2020 C・B・E
2019 B・D・B
2018 E・B・E
2017 E・B・C

2016 C・B・D
2015 D・E・C
という形になっていて
近6年では
毎年必ずBタイプが好走しているようです。

また、想定がDかEになっている馬も
毎年必ず馬券になっている
という感じですね。

あとは、
Bが毎年好走していると言っても
2着止まりというコトが
どうやら多いようです。

   

位置取り指数で
毎年好走している基準を見てみると
12以上で
コレだと
過去5年の好走馬は 5/15頭。
なので
毎年こういうタイプ(想定B)が
1頭ずつ馬券になっている
というコトですね。
ただし、
例年、該当している馬自体はそれなりに多くなっているので
複勝率は19%と
やや低くなっているようです。

    

あとは
機動力も見ておくと
毎年必ず好走している基準値は19以上。
コレで好走数は 5/15頭 なので
やはり毎年1頭ずつ来ているコトになります。

ただ、位置取り指数と少し違うのは
該当馬がそこまで多くないので
複勝率が31% 
それなりの値になっている
という点ですね。

     

ダービー卿CT 過去ラップ一覧

簡易版

2022 ダービー卿CT 過去ラップ 簡易版
(過去10年の当該レースにおける ペース、レース全体ラップ、3分割ラップなど)

詳細版

2022 ダービー卿CT 過去ラップ 詳細版
(過去10年の当該レースにおける 好走各馬のラップバランス、ラスト5ハロンラップの解析など)

過去ラップ詳細版にある
実際のレースでの位置取りを見てみても
やはりAタイプは全滅。
その点は想定と同じです。

あとは
やはり、毎年のようにBタイプが馬券になっているようです。
(近年では2020年のみ馬券にならず)
あとは、
毎年必ず馬券になっているワケではないですが
D・Eタイプの好走も
それなりにあるコトが分かります。

    


ラップ適性解析表

2022 ダービー卿CT ラップ適性
(出走各馬の血統、配合評価、ラップ適性総合評価、位置取り指数/タイプ、馬場適性、ラップ適性を表記しています。)

ラップ適性・詳解

2022 ダービー卿CT ラップ適性 A・B・C詳解
(ラップパターンを更に細かく展開分けしたモノです。)

ラップ解析解析表・ラップパターン評価一覧の意味や見方はコチラ

今回、Monarch から提示されたパターンは6つでした。
マイル戦は2・3パターンぐらいに絞り込まれるコトが多いのですが、
それに比べると、今回はかなり多くなっています。

詳解版については
展開分けによってややスコアが変わるA・B・Cの分を
出しています。

想定ラップパターンの
それぞれ発現確率は、
Aパターンが 約31%
Bパターンが 約20%
Cパターンが 約19%
Dパターンが 約12%
Eパターンが 約 9%
Fパターンが 約 8%

となっています。

   

このレースは
ラップ適性スコアがそこまで高くない馬だけで決まった年もあるのですが
スコアの高い馬が好走する例も散見されます。

まぁ、
一定ではないですし
毎年必ず好走している基準値(スコア16以上)で見ると
好走数 12/15頭 複勝率21%
という感じになるので
数字としてはイマイチな感じもしますかね。

ちなみに
60以上という基準にすると
毎年好走馬が出ているワケではないですが
好走数 5/15頭 複勝率28% と
ボチボチの数値になります。

あとは
このレースではないですが
今年の入ってからの
中山1600mで開催された古馬OPのレースで
note で公開した解析結果を見てみると
今回出走するメンバーが前走で走ったりもしている東風Sや
年明けのニューイヤーステークスなどで
ラップ適性スコア1・2・3位の馬で綺麗に決着するなど
好スコア馬祭りになっていたりします。

なので、
そういう観点からも
高スコアの馬に注目する価値はあるかも知れません。

一応、いつも通り、
ラップ適性スコアの詳細な値については
note公開のダウンロードデータで照会できますが、
上記の一覧でも、
より高確率のラップパターンで
より上位の印を獲得している馬が
よりスコアの高い馬である可能性が高くなっていますので、
そういう観点で見ていただいても大丈夫かとは思います。

   


ラップバランスチャート

2022 ダービー卿CT チャート
(出走各馬のラップバランスチャートとレースのラップバランスチャートを重ねて比較したものです。)

ラップバランスチャート一覧の意味や見方はコチラ

このレースでは
ある程度の適合率を示している馬の方が
好走しやすい傾向はあるのですが
極端に適合率の低い馬でも好走例自体はあるので
一定ではありません。

一応、
毎年好走馬を出している基準を見ておくと

レースチャートの適合率(左上の値)で55以上
という馬の好走数が 7/15頭 で 複勝率25%

自己ラップチャートの適合率(右上の値)で50以上
という馬の好走数が 9/15頭 で 複勝率28%

となっています。

  

また
チャートの形状で見ると
上がりの部分が大きくなっている馬
というのが毎年好走しています。

具体的には
青チャートよりも赤チャートで
同じく
紫チャートよりも緑チャートで
上がりの部分が1ポイント以上大きくなっている馬
という基準なのですが

コレに当てハマっているのは
レースチャート(赤)で
好走数 9/15頭 複勝率26%
自己ラップチャート(緑)で
好走数 6//15頭 複勝率23%

まぁ、
特段良い数字ではないですし
目視では非常に分かりにくいと思うので
参考にはならないかも知れませんが
一応、毎年必ず好走馬が出ていますし
note公開のダウンロードデータでは、
数字で確認できますので、
必要な方はそちらをご覧いただければと思います。

             


馬場適性一覧表

2022 ダービー卿CT 馬場適性
(血統的な判断や実際の成績ではなく、あくまで数字上、計算上の指数であり、『高速馬場』・『時計のかかる馬場』のどちらでパフォーマンスを上げる可能性が高いかをソフトが示した一覧です。)

馬場適性一覧の意味や見方についてはコチラ

上位であればあるほど、高速馬場がプラスに働く可能性が示唆されている
下位であればあるほど、馬場重化がプラスに働く可能性が示唆されている
というコトになっています。
(ダートの場合は、馬場重化 = 高速化 なので逆になりますが。)

ややこしいですが
上位の馬は高速馬場が得意
下位の馬は重馬場が得意
ではありません。

  

馬場適性でも一応、
毎年好走馬を出している基準を示しておくと
76以上 で 好走数 7/15頭 複勝率25%

基準を緩めて 70以上とすると
好走数 11/15頭 複勝率23%

いずれも
特段良い数字ではないですが
好走馬の半数から2/3に当てはまるコトなので
一定の有用性はある見方かも知れません。


その他・特注項目

2022 ダービー卿CT 変速率
変速率の近走最大値ランキングです。

このレースも
解析結果から注目できるポイントは
項目ごとに好走馬を炙り出す基準は多数ありますが
やや複勝率の高い変速率の一部を紹介したいと思います。

上のランキングは
出走各馬の近走最大値で
毎年好走馬を出している基準値は17以上。
好走数 6/15頭 複勝率40%
となっています。

ただし、
今年は、該当馬無し。。

とはいえ、
高い数値を計時しているコトが
ある程度好走とリンクする
というコトは言えそうです。

ちなみに、
基準値を緩めて 16以上とすると
好走数 7/15頭 複勝率33%
やや数字は落ちますが、悪くはありません。

     


ダービー卿CT(2022)総評

ラップ適性総合評価

ラップ適性総合評価の扱い方についてはコチラ

解析結果を総合して
Monarch が最も適性を評価した馬は
ボンセルヴィーソ
となりました。

次点の高評価馬は
リフレイム
ミッキーブリランテ


以下
グラティアス

インテンスライト
カイザーミノル
ザダル

カテドラル
ダーリントンホール
ノルカソルカ
フォルコメン
ギルデッドミラー

サトノフェイバー
インターミッション
タイムトゥヘヴン

トーラスジェミニ

といった順になります。

  


先週の回顧や最近の調子など


解析雑感や血統見解・データ等

さて、
GⅠが続きますが
今週は重賞が2つ。
というコトで
チョット落ち着ける…
と思ったら
改修工事に精を出してしまったのと
当日朝になってエラー発覚したのとで
急転直下の大忙しですわ。。w

      

というワケで…

レースに関しても
普段動画で公開しているような検証データの一覧であるとか
調教適性・自動データ印など、
ブログ未公開情報は
いつも通り noteの方で公開しております。
細かい数字を見たい場合も
データのダウンロードにも対応してますんで
必要な方は
そちらでご覧ください。

   

ブログで公開されている解析結果に関しては、、  

ボンセルヴィーソがね。。
前走、前々走でも
Monarch の高評価を受けて連続好走。
このレース自体も連続好走で
もうこの条件の適性は
解析関係なく良好なんですが、、
恐ろしいほどに
走っても走っても人気にならない馬。。

今回も
初動のオッズでは4番人気ぐらいでしたが
当日昼にかけてまたジリジリと人気を下げているようです。。

もう連チャンは無いか…?
というような思いもあるのですが
まぁ解析関係無しに
買わないワケにはいかない1頭だとは思います。

あとは
リフレイム以下

ミッキーブリランテ
グラティアス
インテンスライト
カイザーミノル
ザダル
カテドラル
ダーリントンホール
ノルカソルカ
フォルコメン
ギルデッドミラー

と、、
さほど差はないんですよね;;

まぁ、個人的には
リフレイムは人気先行型だから好きじゃない
とか
ダーリントンホールなんて人気では買いたくない
とか
ミッキーブリランテいくらなんでも人気なさすぎ
とか
色々思う所はあるんですケドもね。

まぁその辺は
解析とは直接関係ないので。

  

とにかく
ハンデ戦なので
何が来てもおかしくない部分はありますが、
人気割れ過ぎで、
恐らく、人気決着であっても
それなりに配当は見込めそうなレース。

となれば
ガンバって
とりあえず当てるしかないのです。

さて、どうなりますでしょうか。


ダービー卿CT マトリクス

ラップ適性マトリクス

ラップ適性マトリクスの見方についてはコチラ

2022 ダービー卿CT マトリクス
当該レースのラップ適性マトリクス

ハイブリッド指数・適性指数一覧

2022 ダービー卿CT HB指数
ラップ適性マトリクスに表示されている、各馬のハイブリッド指数・適性指数一覧です。

ラップ適性マトリクスの縦軸の値であるハイブリッド指数のランキング表です。
ハイブリッド指数の高い馬をピックアップしたり、
単純に上位馬だけでベタ買いしてみたい方は
左側の表をご参照下さい。

    

右側の適性指数のランキングも
希望が複数ありましたので、
現在は公開しておりますが
本来は、
『適性総合評価』との違いが非常に分かりにくく
混乱を来す可能性が高くなるので
公開は渋っておりました。

一応、開発者としては
純粋に適性が見たいならば
適性総合評価をご覧いただくか
想定ラップパターン毎に各馬を評価している
ラップ適性解析表をご覧いただいた方が良い
と考えています。

ただ、明確な理由
(『マトリクス中心で予想を組みたい』等)がおありでしたら
コチラの適性指数を使っていただっても良いかと思います。

適性指数と適性総合評価の違いについては
ラップ適性マトリクスの概要の方で
簡単に書いてありますので
そちらをご覧下さい。

簡単に言えば
マトリクスの適性指数の方が、
機械的で万能さに欠け、
適性の本質を突き損ねている可能性がある
といった感じですね。
なので、
適性指数の並びと
適性総合評価の並びが
一致していないコトが多々あります。

まぁ、競馬なので…
適性指数の方がハマるコトもあれば
適性総合評価の並びの方がそれらしいコトもあるとは思いますが。

とにかく、
先程述べた注意点だけ
頭の隅に置いておいていただければと思います。

          

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