実京 ダ1400m G3

第36回(2022)根岸ステークス 予想・結果【AIラップ解析】

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解析結果まとめ

2022 根岸S 結果まとめ
動画・ブログ・note・LINE 等で公開した解析結果のまとめ一覧で、普段noteで公開しているモノです。
2022 根岸S マトリクス - コピー
マトリクス上の好走馬を示したモノです。(赤が馬券内、青が掲示板内)

 

以下は予想段階の情報になります。

※動画は登録段階の情報です。


   

ラップ解析ソフト Monarch によるラップ分析の公開情報です。位置取り想定、ラップ適性、ラップバランスチャート、馬場適性の各種解析項目と Monarch が下した適性総合評価を公開しています。

※現在、各種解析項目も最新のモノに更新されています。
 古い解析情報しか表示されない場合は、
 ブラウザのキャッシュをクリアする等して
 Webページに最新情報が表示されるように
 してみて下さい。

今週のその他のレース情報

2022.1/30(日)根岸Sの解析結果のブログ未公開データ、調教解析、全レースの自動データ印とハイブリッド指数(新馬・障害除く)+一部特別戦のラップ解析情報はnoteで公開

シルクロードS(2022)Monarch による解析結果はコチラ

Monarch 解析結果からの好走例はコチラ

当サイトは最強ブログランキングに登録しています。

      


根岸S(2022)各種解析結果

位置取り指数ランク

2022 根岸S 位置取り
(出走各馬の位置取り指数です。文字通り当該レースにおけるそれぞれの馬の位置取り(脚質)順をソフトが想定したものです。『指数』という言葉に釣られて、一般によくあるスピード指数などのいわゆる『強さ』の指標と勘違いされる方が非常に多いですが、全く違いますので注意。)

位置取り指数・位置取りタイプの意味や一覧の見方はコチラ

この解析項目でまず注目したいのは
例年、想定位置取りタイプEが馬券になっているという点。
過去5年では、
2020年以外は2頭以上馬券になっています。

その2020年も『EかD』という基準にすれば2頭該当。
過去5年、
想定Eタイプの好走は10/15頭で丁度2/3。
想定E・Dの好走は12/15頭となっています。

逆に想定Bタイプより前で馬券になったのは
2019年、3番人気2着のユラノトのみ。
それ以外は全て
想定位置取りタイプがCより後ろで
位置取り指数20未満でした。

今回の出走馬で
想定位置取りタイプEなのは
スリーグランド
ソリストサンダー
タイムフライヤー
タガノビューティー
オメガレインボー
モジアナフレイバー

想定位置取りタイプDなのは
レピアーウィット
サクセスエナジー

なので
例年の傾向通りに考えるならば
ココまで挙げた中に
少なくとも2頭以上好走馬がいるコトになります。

また、
想定位置取りタイプCは
トップウイナー
オーロラテソーロ
テイエムサウスダン
なので
基本的な馬券対象はココまで。
なんですが、
位置取り指数20以上の馬は
前述の通り過去5年でユラノトだけなので
それで言えば、
例年の傾向に合う馬は
想定Cタイプの中には
トップウイナーしかいない
というコトになります。

更に
残りの想定B・Aタイプ。
エアアルマス
リアンヴェリテ
ジャスパープリンス
ジャスティン
ヘリオス

例外的な好走馬のパターンに
当てはまってしまうコトになりますね。

ちなみに
機動力についても似たような傾向があり、
20を超える馬で馬券になったのは
過去5年で
2021年 1番人気1着のレッドルゼル
2019年 3番人気2着のユラノト
上記2頭のみ。

例年馬券になっているのは
位置取り指数・近走機動力共に一桁の馬と
位置取り指数一桁・近走機動力二桁というタイプの馬。
近5年では、どちらも1頭以上好走しています。

今回の出走メンバーを見てみると
位置取り指数一桁の馬は4頭で
上記以外の登録馬を含めても6頭いませんが
過去5年では
該当馬が8~3頭ぐらいで
必ず2頭以上馬券対象を出していたので
今年のように該当馬が4~6頭しかいなくても、
十分、狙いは立ちそうです。

今回、
位置取り指数が一桁なのは
タイムフライヤー
タガノビューティー
オメガレインボー
モジアナフレイバー

この内、機動力が二桁なのは
タイムフライヤー
タガノビューティー
オメガレインボー

なので
まずはこの中から1頭以上

さらに
機動力が一桁…はおらず
それ以下の
モジアナフレイバー
がいるだけなので
この中から1頭以上
好走馬が出る
というコトになります。

…というのは
チョット無理がありますかね;;

登録段階とは状況が変わっているので
とにかくEタイプから好走馬が2頭出る
というのが
例年の傾向になっています。

最後にもう少し視点を変えて
位置取り指数・機動力の
いずれかが想定Eタイプだった馬は
やはり例年2頭以上好走していて
例外馬は
2021年 1番人気1着 レッドルゼル C・C
2019年 3番人気2着 ユラノト B・B
2017年 3番人気2着 ベストウォーリア D・D
つまり好走馬は、12/15頭。

そして
今回の出走馬で
位置取り指数・近走機動力の
いずれかの並びがEに該当しているのは
スリーグランド
ソリストサンダー
タイムフライヤー
タガノビューティー
オメガレインボー
モジアナフレイバー
レピアーウィット

例年の傾向通りならば
上記該当馬の中から
好走馬が2頭以上出る
というコトになります。

     

根岸S 過去ラップ一覧

簡易版

2022 根岸S 過去ラップ一覧 簡易版
(過去10年の当該レースにおける ペース、レース全体ラップ、3分割ラップなど)

詳細版

2022 根岸S 過去ラップ一覧 詳解版
(過去10年の当該レースにおける 好走各馬のラップバランス、ラスト5ハロンラップの解析など)

    


ラップ適性解析表

2022 根岸S ラップ適性一覧表
(出走各馬の血統、配合評価、ラップ適性総合評価、位置取り指数/タイプ、馬場適性、ラップ適性を表記しています。)

ラップ適性・詳解

2022 根岸S ラップ適性一覧表 A詳解版
(ラップパターンを更に細かく展開分けしたモノです。)

ラップ解析解析表・ラップパターン評価一覧の意味や見方はコチラ

今回、Monarch から提示されたパターンは5つでした。
まぁ多くもなく少なくもなくといった感じでしょうか。

内部データに関しては、
細かい展開分けで評価が変わるAパターンについて
詳解版を出してみました。

想定ラップパターンの
それぞれ発現確率は、
Aパターンが 約39%
Bパターンが 約28%
Cパターンが 約12%
Dパターンが 約10%
Eパターンが 約 9%

となっています。

このレースでは
ラップ適性スコアの高い馬が走るコトもありますし
印の数が多い馬が走るコトもありますが
そういう馬が特別優勢とは言えない傾向があります。

好走馬にだいたい共通しているのは
Aパターンでスコアを獲得しているコト。
過去5年では
2018年 6番人気1着のノンコノユメ以外が
該当していました。
ただし、
そもそも該当している馬が多い。。

もう少し突き詰めると
例年、
A・Cのいずれかに印を獲得していて
そのどちらかのスコアが50を超えている馬が
1頭以上馬券になっています。

好走数で言うと 9/15頭。
ただし、
やはりそれでも該当馬はそれなりに多いので
上手く絞り込める要素とは言いづらい側面があります。

一応、
今年の該当馬を挙げておくと
オーロラテソーロ
スリーグランド
ジャスティン
ヘリオス

リアンヴェリテ
タイムフライヤー
サクセスエナジー

ジャスパープリンス

丁度半数が該当している中で
必ず1頭は馬券になる
というコトなんで
やはり絞り込みには適しませんが
位置取り指数・機動力のところで
例外的な好走馬として挙げた
2019年 3番人気2着のユラノトなんかも
該当していたので
例外的な好走馬を拾うための
一助にはなるかも知れません。

   


ラップバランスチャート

2022 根岸S チャート
(出走各馬のラップバランスチャートとレースのラップバランスチャートを重ねて比較したものです。)

ラップバランスチャート一覧の意味や見方はコチラ

このレースは、
他の古馬戦と同様に、
ある程度似通った形状の馬が集まりやすくはあるのですが
好走馬の形状に多少の傾向は見られます。

ただし、
芝を主戦場にしていたような馬が出てきて
好走したりというコトも散見されるレースなので
適合率や形状で絞り込むのはあまり得策とは言えません。

その前提で
一応好走数が多いのは
赤チャートの上がりの部分が他よりもやや小さく
テン・中盤の方が伸びている形状の馬。

例年1頭以上好走馬を出し
好走数としても10/15頭ではありますが
該当馬が多いにも関わらず非該当馬の好走もあるので
有力な抽出材料とはなりづらい印象です。

条件を緩和して
テンよりも上がりが小さい馬
とすれば
好走馬は13/15頭となり、
非該当馬は
元々芝を主戦場にしていた
2021年 3番人気1着 タイムフライヤー
2020年 2番人気3着 モズアスコット
だけになるのですが
まぁそれでも
何度も言うように該当馬自体がは多く、
絞り込みの要素としては弱いです。

今年の登録メンバーを見ても
殆どの馬が該当。

非該当の馬も
元々、芝を主戦場にしていた
エアアルマス
タイムフライヤー

なので
絞り込みには残念ながら使えなさそうです。

適合率に関しても
高い馬が走る例もありますが
前述の通り
元々芝を主戦場にしていた馬も走るので
そういった馬は必然的に適合率は低くなりますし
やはり
このレースに関しては
有用性が低くなる要素と言えそうです。

             


馬場適性一覧表

2022 根岸S 馬場適性
(血統的な判断や実際の成績ではなく、あくまで数字上、計算上の指数であり、『高速馬場』・『時計のかかる馬場』のどちらでパフォーマンスを上げる可能性が高いかをソフトが示した一覧です。)

馬場適性一覧の意味や見方についてはコチラ

上位であればあるほど、高速馬場がプラスに働く可能性が高い
下位であればあるほど、馬場重化がプラスに働く可能性が高い
です。
(ダートの場合は、馬場重化 = 高速化 なので逆になりますが。)

上位の馬は高速馬場が得意
下位の馬は重馬場が得意
ではありません。

馬場適性指数からの傾向としては
毎年、馬場適性が上位3位以内で
数値40以上の馬が必ず1頭以上馬券になっています。

好走数としては7/15頭。
該当馬が毎年3頭以内に絞られる条件で
好走馬を2頭出している年もありますから
悪くなさそうです。

現状の該当馬は
エアアルマス
タイムフライヤー
タガノビューティー

更には
順位に限らず
馬場適性指数が
40以上の馬というコトにすれば
馬券圏内を独占するコトもあり
好走数としては12/15頭。

上記3頭に加えて
ジャスティン
ジャスパープリンス

も該当します。

ちなみに
馬場適性指数が40以下の馬も
過去5年で3頭はいる
というコトになるのですが
それらは全て
馬場適性が多少低くても
好走時変速率か近走変速率が
プラスになっている馬でした。

現状の登録馬でそれに該当するのは
ソリストサンダー
スリーグランド
レピアーウィット

ギリギリ該当しませんが
大目に見れば
オメガレインボーも。

あとは
馬場適性が算出できないので微妙ですが
モジアナフレイバー
該当すると見る手はあります。

とにかく
例年の傾向通りならば
ココまでで馬券圏内は決着する
というコトになります。

明確に消すならば
馬場適性指数20以下というコトにして
それでいけば
テイエムサウスダン
リアンヴェリテ

が該当。

まぁ、
消し材料としては
チョット弱いですかねぇ。。w

とにかく
好走数が多いのは
先に挙げた馬達というコトで
注目してみても良いかも知れません。

  


変速率一覧表

2022 根岸S 変速率
(変速率とは、自己ラップの中で上がりタイムが占めるウェイトを示したモノです。)

馬場適性のところでも
少し変速率について触れましたが
このレースでは、
近走の変速率が上位3位以内となっている馬が
毎年好走しています。   

好走数としては8/15頭。
馬場適性と同様に
該当馬が毎年3頭以内に絞られる条件で
好走馬を2頭出している年もありますから
悪くなさそうです。

今年の該当馬は
モジアナフレイバー
タガノビューティー
オメガレインボー

また、
上位6位以内
というコトにすれば
好走数は13/15頭。

該当馬は
上記3頭に加えて
ソリストサンダー
タイムフライヤー
スリーグランド

ちなみに、
該当馬以外の好走は
2021年 1番人気1着 レッドルゼル 8位
2019年 3番人気2着 ユラノト 12位
でした。

更にもう1つ
似たような値で好走時変速率
という値があるのですが
コチラに関しても
上位4位以内が
例年必ず馬券になっていて
好走数としては
9/15頭。

現状の登録馬の中での該当馬は
タイムフライヤー
タガノビューティー
エアアルマス
スリーグランド

そしてやはり
上位6頭以内
というコトにすると
好走数は12/15頭。

上記4頭に加えて
ソリストサンダー
レピアーウィット
が該当します。

まぁ概ね
近走変速率と似たようなメンツになっていますね。

ちなみに
非該当馬の好走は
2021年 1番人気1着 レッドルゼル 11位
2021年 10番人気2着 ワンダーリーデル 12位
2017年 3番人気2着 ベストウォーリア 8位

好走馬の多くは
比較的変速率の高い馬
というコトになりますが
非該当馬でも
先程名前が挙がった
ワンダーリーデルなんかは
好走時変速率が12位となっていますが
近走変速率は1位。
レッドルゼルは同じく8位。
ベストウォーリアは同じく4位となっていました。

逆に、好走時変速率が12位で好走したユラノトなんかは
近走変速率が6位。

つまり、
どちらかが低くても
逆にもう片方がそれなりの位置にいれば
好走しているというコトになります。

なので
消し材料を探すとすれば
どちらも二桁順位となっている馬。

今年の出走馬の中なら
ジャスティン
リアンヴェリテ
テイエムサウスダン
サクセスエナジー

ジャスパープリンス

というコトになりますんで
上記メンバーには逆風が吹いているようです。

     


根岸S(2022)総評

ラップ適性総合評価

ラップ適性総合評価の扱い方についてはコチラ

解析結果を総合して
Monarch が最も適性を評価した馬は
タガノビューティー
となりました。

次点の高評価馬は
タイムフライヤー

スリーグランド


以下

ソリストサンダー

オメガレインボー
レピアーウィット

エアアルマス
オーロラテソーロ
トップウイナー

ヘリオス
サクセスエナジー
ジャスティン
ジャスパープリンス
テイエムサウスダン
リアンヴェリテ

モジアナフレイバー
(2020年・フェブラリーS以外解析不能)

といった順になります。

  


先週の回顧や最近の調子など



解析雑感や血統見解・データ等

さて、
今週も
日曜日に2重賞。

シルクロードSに関しては
変則開催なので
何がどうなってもおかしくない印象はありますが
コチラの根岸Sに関しては
動画でも検証データを出した通り
比較的分かりやすい傾向が見てとれます。

まぁ、その通りにいくコトもあれば
全くの見当違いというか
完全なデータ破りで決着するのも競馬ですから
そういう意味では
解析の通りになる保証はドコにもありませんが
まぁ、解析準拠で予想するならば
絞り込みやすい結果にはなったかなと思います。

      

そういった
動画で公開した検証データの閲覧やダウンロード
そのまとめや重賞の見解などは
いつも通り noteの方で公開したいと思います。

自動データ印や調教適性など
その他のブログ未公開データもありますので
必要な方はご覧ください。

      

解析結果にも
一応簡単に触れておきますと
前述の通り
割と中心視すべき馬に関しては
絞り込みやすい結果になったかなと思われますが
比較的人気馬中心になってしまった点については
あまり面白味が無い感じもしています;;
結局、除外対象の馬は
全て出れずに
出走馬は、登録段階の賞金順通りになりましたしね。。

有力な穴筆頭と思われていた
ミッキーワイルド
なぜかシルクロードSの方に出るようですし。。w

となると、
人気薄ならば
武蔵野ステークスの時と同様に
スリーグランドなのか…
タイムフライヤーなのか…
といっても、
そこまで人気薄なワケではなく
良くて中穴。

もっと人気がないところから
解析上の穴を探せと言われれば
レピアーウィット
ぐらいでしょうか。。

まぁ
エアアルマスなんかも
特段悪くはないんですが。

他にそれらしい馬は
ラップ解析の観点からはいなさそうです。

あとは動画でも言及した
個人的な注目馬トップウイナーぐらいですが
解析とは直接関係ないんでね;;

    

まぁ、いつも言っている通り
あまり絞り込み過ぎるのは好きじゃないですし
自信を持ちすぎたり絞り込み過ぎたりすると
裏目に出るコトもあるので
そんなに厳しい目で見ようとは思っていませんが
解析結果をある程度は信用しつつ
予想しようかなと思っています。

まぁ、
いつも言っている通り
ダート重賞は
理論上の信頼度はちょい落ちるんですケドねw
実際の結果には、そんなに影響無さそうなんで。

   

解析結果の通りになって欲しいケド
配当は付いて欲しいという
二律背反的な感じで…
悩ましいですが…
オッズは割れてるッポいので…
それなりにカタくても…
それなりに付いてくれ…ww

さて、どうなりますでしょうか。


根岸S マトリクス

ラップ適性マトリクス

ラップ適性マトリクスの見方についてはコチラ

2022 根岸S マトリクス
当該レースのラップ適性マトリクス

ハイブリッド指数・適性指数一覧

2022 根岸S ハイブリッド指数
ラップ適性マトリクスに表示されている、各馬のハイブリッド指数・適性指数一覧です。

ラップ適性マトリクスの縦軸の値であるハイブリッド指数のランキング表です。
ハイブリッド指数の高い馬をピックアップしたり、
単純に上位馬だけでベタ買いしてみたい方は
左側の表をご参照下さい。

    

右側の適性指数のランキングも
希望が複数ありましたので、
現在は公開しておりますが
本来は、
『適性総合評価』との違いが非常に分かりにくく
混乱を来す可能性が高くなるので
公開は渋っておりました。

一応、開発者としては
純粋に適性が見たいならば
適性総合評価をご覧いただくか
想定ラップパターン毎に各馬を評価している
ラップ適性解析表をご覧いただいた方が良い
と考えています。

ただ、明確な理由
(『マトリクス中心で予想を組みたい』等)がおありでしたら
コチラの適性指数を使っていただっても良いかと思います。

適性指数と適性総合評価の違いについては
ラップ適性マトリクスの概要の方で
簡単に書いてありますので
そちらをご覧下さい。

簡単に言えば
マトリクスの適性指数の方が、
機械的で万能さに欠け、
適性の本質を突き損ねている可能性がある
といった感じですね。
なので、
適性指数の並びと
適性総合評価の並びが
一致していないコトが多々あります。

まぁ、競馬なので…
適性指数の方がハマるコトもあれば
適性総合評価の並びの方がそれらしいコトもあるとは思いますが。

とにかく、
先程述べた注意点だけ
頭の隅に置いておいていただければと思います。

          

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今週のその他のレース情報

2022.1/30(日)根岸Sの解析結果のブログ未公開データ、調教解析、全レースの自動データ印とハイブリッド指数(新馬・障害除く)+一部特別戦のラップ解析情報はnoteで公開

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