解析結果まとめ

結果まとめ一覧

過去レース解析・検証データ一覧　結果

マトリクス結果　　　　　　

以下は予想段階の情報になります。

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※動画は登録段階の情報です。

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ラップ解析ソフト Monarch によるラップ分析の公開情報です。位置取り想定、ラップ適性、ラップバランスチャート、馬場適性の各種解析項目と Monarch が下した適性総合評価を公開しています。

※現在、各種解析項目も最新のモノに更新されています。
　古い解析情報しか表示されない場合は、
　ブラウザのキャッシュをクリアする等して
　Webページに最新情報が表示されるように
　してみて下さい。

　　　

今週のその他のレース情報

2022.11/13（日）
エリザベス女王杯の過去解析検証データやラップ適性マトリクスなど
ブログ未公開情報は、コチラのnote記事で閲覧可能です。
解析まとめ、自動データ印、調教適性、ラップ適性スコアなども
データが確定でき次第公開予定となっており
WIN5戦略に使う特別戦の各種データも
（自動データ印・HB指数やラップ適性マトリクスなど）
コチラのnote記事に掲載予定です。

　　　　

福島記念（2022）Monarch による解析結果はコチラ

デイリー杯２歳Ｓ（2022）Monarch による解析結果はコチラ

武蔵野Ｓ（2022）Monarch による解析結果はコチラ

　　

※Monarch 解析結果からの好走例はコチラ

　　　　

　　　　　　

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エリザベス女王杯（2022）各種解析結果

位置取り指数ランク

※位置取り指数・位置取りタイプの意味や一覧の見方はコチラ

以下は
今回と同じ変則の阪神開催だった過去レースの
データです。

以下は、
通常の京都開催の分も含めた
過去10年の集計データです。

過去５年の好走馬
想定位置取りタイプ
Ａ　 2 /5　 複勝率40%
Ｂ　 5 /20　 複勝率25%
Ｃ　 1 /18　 複勝率6%
Ｄ　 3 /15　 複勝率20%
Ｅ　 4 /30　 複勝率13%

過去10回の好走馬
想定位置取りタイプ
Ａ　 2 /10　 複勝率20%
Ｂ　 8 /40　 複勝率20%
Ｃ　 7 /35　 複勝率20%
Ｄ　 5 /29　 複勝率17%
Ｅ　 8 /59　 複勝率14%

　　　　

例年の好走馬の
年毎の想定位置取りタイプ

2021　 Ｅ ・ Ｄ ・ Ｅ
2020　 Ｂ ・ Ｃ ・ Ｂ
2019　 Ｂ ・ Ａ ・ Ｄ
2018　 Ｅ ・ Ｂ ・ Ｅ
2017　 Ｂ ・ Ａ ・ Ｄ
2016　 Ｅ ・ Ｂ ・ Ｅ
2015　 Ｅ ・ Ｃ ・ Ｅ
2014　 Ｃ ・ Ｃ ・ Ｄ
2013　 Ｃ ・ Ｃ ・ Ｅ
2012　 Ｄ ・ Ｂ ・ Ｃ

　　　　　

エリザベス女王杯　過去ラップ一覧

簡易版

詳細版

　　　　

エリザベス女王杯・宝塚記念　過去ラップ一覧

簡易版

詳細版

　　　　

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ラップ適性解析表

ラップ適性・詳解版

※ラップ解析解析表・ラップパターン評価一覧の意味や見方はコチラ

今回、Monarch から提示されたパターンは７つでした。
中距離かつ非根幹距離であるのに加え
変則開催であるコトも影響してそうですが
かなり多くなっています。

詳解版については
展開分けによってややスコアが変わるＡの分を
出しています。

想定ラップパターンの
それぞれ発現確率は、
Ａパターンが　約33％
Ｂパターンが　約18％
Ｃパターンが　約12％
Ｄパターンが　約11％
Ｅパターンが　約10％
Ｆパターンが　約 9％
Ｇパターンが　約 7％

となっています。

　　　

以下は、
通常開催時も含めた
過去10年の好走傾向です。

ラップ適性スコア
好走馬最高値
【 2021　 1 位　130.8 】　【 2020　 2 位　 64.4 】
【 2019　 3 位　 65.4 】　【 2018　10位　 49.5 】
【 2017　 6 位　 59.4 】　【 2016　 7 位　 56.8 】
【 2015　 7 位　 67.1 】　【 2014　 6 位　 58.6 】
【 2013　 7 位　 79.4 】　【 2012　1 位　 127.9 】

　　　　

以下は、
今回と同じ変則の阪神開催だった
昨年・一昨年の
ラップ適性スコア
レースＬＢチャート適合率
自己ＬＢチャート適合率の
一覧です。

　　　　

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ラップバランスチャート

※ラップバランスチャート一覧の意味や見方はコチラ

　　

過去10年の
レースＬＢチャート適合率（左上の値）
好走馬最高位は以下の通り。

ＬＢチャート適合率
好走馬最上位
【 2021　 2 位　 88.2 】　【 2020　 2 位　 75.4 】
【 2019　 4 位　 82.7 】　【 2018　 1 位　 89.6 】
【 2017　 2 位　 91.1 】　【 2016　 2 位　 92.2 】
【 2015　 3 位　 89.3 】　【 2014　 2 位　 93.4 】
【 2013　 1 位　 94.6 】　【 2012　11位　 66.5 】

　　

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過去10年の
自己ＬＢチャート適合率（右上の値）
好走馬最高位は以下の通り。

自己ＬＢチャート適合率
好走馬最上位
【 2021　 5 位　 85.2 】　【 2020　 4 位　 79.1 】
【 2019　 1 位　 88.2 】　【 2018　 7 位　 74.8 】
【 2017　 7 位　 76.4 】　【 2016　 3 位　 87.5 】
【 2015　11位　 71.0 】　【 2014　 6 位　 65.9 】
【 2013　 2 位　 91.2 】　【 2012　 9 位　 74.1 】

　　

また、このレースは
特に阪神開催のここ２年
チャートの適合率よりも形状に特徴があり、
具体的には
レースＬＢチャート・自己ＬＢチャート共に
上がりが大きくなっている馬が
好走しやすくなっています。
※
青より赤、紫より緑のチャートの上がりの部分が
外に伸びている馬　の意
　　　　　　　　　　

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馬場適性一覧表

※馬場適性一覧の意味や見方についてはコチラ

上位であればあるほど、高速馬場がプラスに働く可能性が示唆されている
下位であればあるほど、馬場重化がプラスに働く可能性が示唆されている
というコトになっています。
（ダートの場合は、馬場重化 = 高速化　なので逆になりますが。）

ややこしいですが
上位の馬は高速馬場が得意
下位の馬は重馬場が得意
ではありません。

　　

以下は
今回と同じ変則の阪神開催だった過去レースの
データです。

以下は、
通常の京都開催時も含めた
過去10年のデータです。

馬場適性指数
好走馬最高値
【 2021　 2 位　 83.1 】　【 2020　 3 位　 82.6 】
【 2019　 7 位　 78.3 】　【 2018　 2 位　 84.3 】
【 2017　10位　 74.8 】　【 2016　 3 位　 75.4 】
【 2015　 3 位　 74.0 】　【 2014　 1 位　 84.2 】
【 2013　 6 位　 78.6 】　【 2012　 3 位　 76.0 】

　　　

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その他・特注項目

高機動高変速値

以下は
今回と同じ変則の阪神開催だった過去レースの
データです。

以下は、
通常の京都開催時も含めた
過去10年のデータです。

　　　　　

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機動力

今回と同じ変則の阪神開催だった過去レースの
データです。

以下は、
通常の京都開催時も含めた
過去10年のデータです。

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————————–

　　　　

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変速率　

回と同じ変則の阪神開催だった過去レースの
データです。

以下は、
通常の京都開催時も含めた
過去10年のデータです。

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エリザベス女王杯（2022）適性総評

ラップ適性総合評価

※ラップ適性総合評価の扱い方についてはコチラ

解析結果を総合して
Monarch が最も適性を評価した馬は
ピンハイ
となりました。

次点の高評価馬は
ナミュール
イズジョーノキセキ

以下
スタニングローズ
ジェラルディーナ
ウインマイティー

アカイイト
テルツェット
アンドヴァラナウト
クリノプレミアム
ライラック
デアリングタクト
ルビーカサブランカ
ウインマリリン

ウインキートス
ローザノワール
ホウオウエミーズ

マジカルラグーン
（※解析不能）

といった順になります。

　　

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先週の回顧や最近の調子など

#アルゼンチン共和国杯#適性総合評価 ３・５・４位での決着#ブレークアップ は#自動データ印 最上位#Monarch検証データ クリア#ハーツイストワール#ヒートオンビート
含め#適性指数 で見ても
５位以内・19pt以上#競馬AI#競馬AI_Monarch#ラップ解析ソフトMonarch#ヨルゲンセン馬券 https://t.co/Glo3uJvc31 pic.twitter.com/OSvZrw4A9T

— ヨルゲンセン＠競馬AI_Monarch (@Dimenticaci) November 8, 2022

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解析雑感や血統見解・データ等

さて、
今週も、先週に引き続いての４重賞。
そして、今週は
色々とイレギュラーな用事があったので
先週以上にかなり作業が押しています。

とりあえず
このレースに関しては
変則開催なので
理論上の解析の信頼度は低くなっているワケで…
そういう意味では
どうなっても不思議ありません。

あとは、
解析不能な海外馬までいますんで
その辺も含めて悩ましいところではあります。

まぁ、個人的には
こういう馬（マジカルラグーン）については
Twitter にも書いた通り
エリ女では常に買っておいた方が良い
と
個人的には思っていますが。

とにかく、
昨年は派手に荒れましたし、
まぁあまりそれに意識が引っ張られても
ダメかなとは思いますが
一応、荒れる目には期待して
いつも通り
穴馬探しに勤しみたいと思います。

さて、どうなりますでしょうか。

　　　　　

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エリザベス女王杯　マトリクス

ラップ適性マトリクス

※ラップ適性マトリクスの見方についてはコチラ

ハイブリッド指数・適性指数一覧

ラップ適性マトリクスの
縦軸の値であるＨＢ指数と
横軸の値である適性指数の
ランキング表です。
細かい数値がご覧になりたい方は
ご参照下さい。

　　　　

適性指数と適性総合評価の違いについては
ラップ適性マトリクスの概要の方で
簡単に書いてありますので
そちらをご覧下さい。

簡単に言えば
マトリクスの適性指数の方が、
機械的で融通が利かない面があると思われ、
適性の本質を突き損ねている可能性がある
といった感じでしょうか。
なので、
適性指数の並びと
適性総合評価の並びが
一致していないコトが多々あります。

まぁ、競馬なので…
適性指数の方がハマるコトもあれば
適性総合評価の並びの方が
それらしいコトもあるとは思いますが。

　　　　　　　　　　

　　

今週のその他のレース情報

2022.11/13（日）
エリザベス女王杯の過去解析検証データやラップ適性マトリクスなど
ブログ未公開情報は、コチラのnote記事で閲覧可能です。
解析まとめ、自動データ印、調教適性、ラップ適性スコアなども
データが確定でき次第公開予定となっており
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コチラのnote記事に掲載予定です。

　　　　

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