中京 芝2200m G2

第70回(2022)神戸新聞杯 予想情報・結果【AIラップ解析】

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解析結果まとめ

結果まとめ一覧

2022 神戸新聞杯 結果まとめ
動画・ブログ・note・LINE 等で公開した解析結果のまとめ一覧で、普段noteで公開しているモノです。

過去レース解析・検証データ一覧 結果

神戸新聞杯 検証 2022 結果
動画・noteで公開した解析結果の検証データ一覧です。

マトリクス結果      

2022 神戸新聞杯 マトリクス - コピー
マトリクス上の好走馬を示したモノです。(ピンクが馬券内、黄色が掲示板内)

以下は予想段階の情報になります。


※動画は登録段階の情報です。



比較用に準備した過去レースの解析データは
コチラの記事でご覧いただけます。
ラップ適性マトリクス・検証データについても
過去レースのデータをご覧いただけます。
ラップ適性スコア・チャート適合率やマトリクスは
登録段階データの暫定版も閲覧可能です。
Twitterアカウントをお持ちの方は、
以下のツイートの『いいね』『リツイート』&『フォロー』で
全て無料で閲覧できます。

  

ラップ解析ソフト Monarch によるラップ分析の公開情報です。位置取り想定、ラップ適性、ラップバランスチャート、馬場適性の各種解析項目と Monarch が下した適性総合評価を公開しています。

※現在、各種解析項目も最新のモノに更新されています。
 古い解析情報しか表示されない場合は、
 ブラウザのキャッシュをクリアする等して
 Webページに最新情報が表示されるように
 してみて下さい。

   

今週のその他のレース情報

2022.9/25(日)
神戸新聞杯の過去解析検証データやラップ適性マトリクスなど
ブログ未公開情報は、コチラのnote記事で閲覧可能です。
解析まとめ、自動データ印、調教適性、ラップ適性スコアなども
データが確定でき次第公開する予定で
WIN5戦略に使う特別戦の自動データ印・HB指数なども
コチラのnote記事に掲載予定です。

  

オールカマー(2022)Monarch による解析結果はコチラ

  

Monarch 解析結果からの好走例はコチラ

    

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神戸新聞杯(2022)各種解析結果

位置取り指数ランク

2022 神戸新聞杯 位置取り指数
(出走各馬の位置取り指数です。文字通り当該レースにおけるそれぞれの馬の位置取り(脚質)順をソフトが想定したものです。『指数』という言葉に釣られて、一般によくあるスピード指数などのいわゆる『強さ』の指標と勘違いされる方が非常に多いですが、全く違いますので注意。)

位置取り指数・位置取りタイプの意味や一覧の見方はコチラ

※位置取り指数の過去データはコチラ

今回は昨年に引き続き変則開催なので
過去データがドコまで参考になるか分かりません。

とりあえず
同じ変則の中京開催だった
近2年のデータを以下に掲載しておきます。
(過去10年の位置取り指数一覧はBookers記事)

2021年
ステラヴェローチェ 想定E 2.8(レースE)
レッドジェネシス  想定E 2.0(レースE)
モンテディオ    想定A 6.3(レースB)

2020年
コントレイル    想定C  7.1(レースC)
ヴェルトライゼンデ 想定C  7.6(レースE)
ロバートソンキー  想定E  1.7(レースE)

あとは、
サンプル数が少ないので
開催時期が大きく変わりますが
同じ条件での変則開催となっている
近年の京都新聞杯の分も
以下に出してみます。

2022年(京都新聞杯)
アスクワイルドモア 想定E 0.1 (レースE)
ヴェローナシチー  想定E 3.2 (レースC)
ボルドグフーシュ  想定E 0.3 (レースE)

2021年(京都新聞杯)
レッドジェネシス  想定B  9.8(レースE)
ルペルカーリア   想定B 11.8(レースA)
マカオンドール   想定C  5.8(レースE)

京都新聞杯の分も見たところで
やっぱりサンプル数は少ないので
コレだけでどうこうと言いづらい面はありますが
近2年は想定Eタイプが馬券になっており
今年の京都新聞杯も想定Eタイプのみでの決着。

2021年の京都新聞杯は、
想定がCより前の馬だけで決まりましたが
その回も含めた上記の4レースでは全て
実際のレースで位置取りタイプがEとなっていた馬が
2頭ずつ馬券になっていた
というコトになっているようです。

     

神戸新聞杯 過去ラップ一覧

簡易版

2022 神戸新聞杯 過去ラップ一覧 簡易版
(過去10年の当該レースにおける ペース、レース全体ラップ、3分割ラップなど)

詳細版

2022 神戸新聞杯 過去ラップ一覧 詳細版
(過去10年の当該レースにおける 好走各馬のラップバランス、ラスト5ハロンラップの解析など)

    


ラップ適性解析表

2022 神戸新聞杯 ラップ適性
(出走各馬の血統、配合評価、ラップ適性総合評価、位置取り指数/タイプ、馬場適性、ラップ適性を表記しています。)

ラップ適性・詳解

2022 神戸新聞杯 ラップ適性 A・B・C詳解版
(ラップパターンを更に細かく展開分けしたモノです。)

ラップ解析解析表・ラップパターン評価一覧の意味や見方はコチラ

※ラップ適性スコアの過去データはコチラ

今回、Monarch から提示されたパターンは6つでした。
少し多いですが、、
中距離戦ですし、
特殊な変則開催の非根幹距離なので
このぐらいは、ある種、想定の範囲内と言えます。

詳解版については
展開分けによってややスコアが変わるA・B・Cの分を
出しています。

想定ラップパターンの
それぞれ発現確率は、
Aパターンが 約27%
Bパターンが 約22%
Cパターンが 約20%
Dパターンが 約11%
Eパターンが 約 9%
Fパターンが 約 8%

となっています。

   

他の項目と同じく
今回は昨年に引き続いての変則開催なので
過去データがドコまで参考になるか分かりません。

同じ変則の中京開催だった
近2年のデータを以下に掲載しておきます。
(過去10年の一覧はBookers記事)

2021年
ステラヴェローチェ 10.7(7位)
レッドジェネシス  51.0(1位)
モンテディオ    20.8(3位)

2020年
コントレイル    41.5(3位)
ヴェルトライゼンデ 24.1(8位)
ロバートソンキー  18.2(11位)

見ての通り
昨年・一昨年共に
3位以内の馬が好走しており
いずれの年も、
出走馬中のスコア上位半分から2頭好走馬が出ている
というコトになります。

   

ちなみに
それ以前の通常の阪神芝2400m開催時のデータも含め
過去10年の好走馬最上位を
相対評価で示しておきますと

・過去レース好走馬最上位
【2021 1位 51.0】 【2020 3位 41.5】
【2019 3位 33.3】 【2018 1位 88.5】
【2017 2位 51.8】 【2016 2位 64.3】
【2015 4位 33.8】 【2014 1位 77.8】
【2013 3位 65.5】 【2012 5位 37.6】

となっています。

なので
過去5年で見ても
毎年必ず3位以内の馬が好走しており
過去10年だと
毎年必ず5位以内の馬が好走していた
というコトになります。

   


ラップバランスチャート

2022 神戸新聞杯 チャート
(出走各馬のラップバランスチャートとレースのラップバランスチャートを重ねて比較したものです。)

ラップバランスチャート一覧の意味や見方はコチラ

※LBチャート適合率の過去データはコチラ

これまた、他の項目と同じく
今回は昨年に引き続いての変則開催なので
過去データがドコまで参考になるか分かりません。

同じ変則の中京開催だった
近2年のデータを以下に掲載しておきます。
(過去10年の一覧はBookers記事)

2021年
ステラヴェローチェ 87.6(1位)
レッドジェネシス  74.7(2位)
モンテディオ    17.3(7位)

2020年
コントレイル    61.8(8位)
ヴェルトライゼンデ  9.6(16位)
ロバートソンキー  85.0(1位)

見ての通り
昨年・一昨年共に
1位の馬が好走しており
いずれの年も、
出走馬中の適合率上位半分から2頭好走馬が出ている
というコトになります。

   

ちなみに
それ以前の通常の阪神芝2400m開催時のデータも含め
過去10年の好走馬最上位を
相対評価で示しておきますと

・過去レース好走馬最上位
【2021 1位 95.6】 【2020 1位 88.8】
【2019 1位 93.0】 【2018 2位 93.9】
【2017 5位 96.4】 【2016 1位 80.8】
【2015 8位 48.7】 【2014 3位 66.1】
【2013 10位 27.2】 【2012 8位 35.8】

となっていました。

なので
過去10年で見ても
遡った場合にかなりムラが大きくなりますが
近年だけを見れば
3年連続で1位馬が好走。
4年連続で2位以内馬が好走。
というコトになっています。

                    


馬場適性一覧表

2022 神戸新聞杯 馬場適性 - コピー
(血統的な判断や実際の成績ではなく、あくまで数字上、計算上の指数であり、『高速馬場』・『時計のかかる馬場』のどちらでパフォーマンスを上げる可能性が高いかをソフトが示した一覧です。)

馬場適性一覧の意味や見方についてはコチラ

※馬場適性指数の過去データはコチラ

上位であればあるほど、高速馬場がプラスに働く可能性が示唆されている
下位であればあるほど、馬場重化がプラスに働く可能性が示唆されている
というコトになっています。
(ダートの場合は、馬場重化 = 高速化 なので逆になりますが。)

ややこしいですが
上位の馬は高速馬場が得意
下位の馬は重馬場が得意
ではありません。

     

でまぁ、やっぱり
他の項目と同じく
今回は昨年に引き続いての変則開催である点と
昨年が極端な不良馬場だった点なども含めて
過去データがドコまで参考になるか分かりません。

同じ変則の中京開催だった
近2年のデータを以下に掲載しておきます。
(過去10年の一覧はBookers記事)

2021年
ステラヴェローチェ 67.5(3位)
レッドジェネシス  59.0(5位)
モンテディオ    55.6(6位)

2020年
コントレイル    76.4(1位)
ヴェルトライゼンデ 54.8(8位)
ロバートソンキー  72.0(3位)

見ての通り
昨年・一昨年共に
3位以内の馬が好走しており
良馬場開催だった2020年に関しては
出走馬中の馬場適性指数上位半分から
馬券対象が全てが出ていた
というコトになります。

ちなみに
昨年は不良馬場での開催ながら
上位からも好走馬が出ていたコトになりますが
細かく見れば
馬場適性指数の1・2位が
1番人気・シャフリヤール
3番人気・キングストンボーイ
で、
この2頭が最後差し届かず、
馬場適性指数で下から3番目だった
10頭立て8番人気のモンテディオが
3着に残したコトを考えれば
馬場適性指数の理屈には
適う結果と言えそうです。

   

あとは
それ以前の通常の阪神芝2400m開催時のデータも含め
好走馬最上位のみ相対評価で示しておきますと

・過去レース好走馬最上位
【2021 3位】 【2020 1位】
【2019 2位】 【2018 1位】
【2017 1位】 【2016 3位】
【2015 2位】 【2014 2位】
【2013 1位】 【2012 5位】

となっていました。

なので
過去10年で見た場合には
2012年のみ好走馬最上位が5位となっていますが
2013年以降、9年連続で
3位以内の馬が好走していた
というコトになります。

    


その他・特注項目

2022 神戸新聞杯 機変1 - コピー
2022 神戸新聞杯 機変2 - コピー

※高機動高変速値の過去データはコチラ

追加データとして今回は
高機動高変速値機動力・変速率
近走最大値ランキングおよび
近走平均値ランキングを持ってきました。

   
たくさんあるので
データの傾向だけザっと載せていきます。

まず、
高機動高変速値の
近走最大値
については

2021年
ステラヴェローチェ 29.2(4位)
レッドジェネシス  35.0(1位)
モンテディオ    23.6(8位)

2020年
コントレイル    40.2(3位)
ヴェルトライゼンデ 24.4(16位)
ロバートソンキー  85.0(5位)

となっています。

相対評価で見てみると
過去10回の
好走馬最高位は

【2021 1位】 【2020 3位】
【2019 2位】 【2018 1位】
【2017 2位】 【2016 6位】
【2015 1位】 【2014 5位】
【2013 5位】 【2012 2位】

なので
過去5年全てで3位以内の馬が好走。

過去10回だと
10回全てで6位以内の馬が
過去9/10回で5位以内の馬が
過去7/10回で3位以内の馬が
過去6/10回で2位以内の馬が
好走していたというコトになります。

     

——————————–

     

次に、
高機動高変速値の
近走平均値
については

2021年
ステラヴェローチェ 21.4(5位)
レッドジェネシス  19.7(8位)
モンテディオ    20.9(6位)

2020年
コントレイル    28.8(3位)
ヴェルトライゼンデ 23.3(4位)
ロバートソンキー  19.9(10位)

となっています。

相対評価で見てみると
過去10回の
好走馬最高位は

【2021 5位】 【2020 3位】
【2019 3位】 【2018 1位】
【2017 4位】 【2016 4位】
【2015 3位】 【2014 4位】
【2013 4位】 【2012 3位】

なので
過去10回全てで5位以内の馬が
過去9/10回で4位以内の馬が
過去5/10回で3位以内の馬が
好走していたというコトになります。

     

—————————–

     


お次は変速率。
まずは近走最大値ですが

2021年
ステラヴェローチェ 21.1(3位)
レッドジェネシス  20.4(5位)
モンテディオ    21.4(2位)

2020年
コントレイル    16.5(6位)
ヴェルトライゼンデ 19.9(3位)
ロバートソンキー  14.4(13位)

となっています。

相対評価で見てみると
過去10回の
好走馬最高位は

【2021 2位】 【2020 3位】
【2019 1位】 【2018 2位】
【2017 1位】 【2016 1位】
【2015 4位】 【2014 3位】
【2013 2位】 【2012 7位】

となっていたので
上位から好走馬が出なかったのは
2012年のみで
2013年以降は、4位以内の馬が好走。

過去10回中
8回では3位以内の馬が好走。
6回では2位以内の馬が好走。
というコトになっているようです。

    

——————————-

    


変速率の近走平均値については

2021年
ステラヴェローチェ 12.5(4位)
レッドジェネシス  11.6(5位)
モンテディオ     7.6(7位)

2020年
コントレイル    12.0(5位)
ヴェルトライゼンデ 11.5(7位)
ロバートソンキー  13.8(2位)

となっています。

相対評価で見てみると
過去10回の
好走馬最高位は

【2021 4位】 【2020 2位】
【2019 2位】 【2018 1位】
【2017 1位】 【2016 1位】
【2015 6位】 【2014 3位】
【2013 2位】 【2012 1位】

なので
過去10回全てで6位以内の馬が
過去9/10回で4位以内の馬が
過去8/10回で3位以内の馬が
過去7/10回で2位以内の馬が
好走していたというコトになります。

     

—————————–

    


最後は機動力。
まずは近走最大値ですが

2021年
ステラヴェローチェ 14.5(8位)
レッドジェネシス  26.7(2位)
モンテディオ    23.6(1位)

2020年
コントレイル    23.7(5位)
ヴェルトライゼンデ 15.7(10位)
ロバートソンキー  10.0(16位)

となっています。

   

相対評価で見てみると
過去10回の
好走馬最高位は

【2021 1位】 【2020 5位】
【2019 1位】 【2018 1位】
【2017 4位】 【2016 10位】
【2015 1位】 【2014 4位】
【2013 4位】 【2012 7位】

となっていたので
上位の馬が全く走れていない年もありますが
過去8/10回で5位以内の馬が
過去7/10回で4位以内の馬が
過去4/10回で1位以内の馬が
好走していたというコトになります。

  

——————————–

     

あとは
機動力の近走平均値。

2021年
ステラヴェローチェ  9.0(7位)
レッドジェネシス   8.0(9位)
モンテディオ    13.3(4位)

2020年
コントレイル    16.9(5位)
ヴェルトライゼンデ 11.9(8位)
ロバートソンキー   6.1(13位)

となっています。

   

相対評価で見てみると
過去10年の
好走馬最高位は

【2021 4位】 【2020 5位】
【2019 4位】 【2018 1位】
【2017 6位】 【2016 5位】
【2015 9位】 【2014 7位】
【2013 8位】 【2012 3位】

となっていたので
特段、上位の馬の好走が目立つワケではないですが
他の項目との比較の意味も含め
この機動力の近走平均値も掲載しておきます。

     

     


神戸新聞杯(2022)適性総評

ラップ適性総合評価

ラップ適性総合評価の扱い方についてはコチラ

解析結果を総合して
Monarch が最も適性を評価した馬は
ジュンブロッサム
となりました。

次点の高評価馬は
ヴェローナシチー
レヴァンジル


以下
リカンカブール

サトノヘリオス
ボルドグフーシュ
ビーアストニッシド

アイキャンドウイッ
プラダリア
サンセットクラウド

ジャスティンパレス
パラレルヴィジョン
メイショウラナキラ
アスクワイルドモア

ヤマニンゼスト
ミスターホワイト
コントゥラット

といった順になります。

  


先週の回顧や最近の調子など


解析雑感や血統見解・データ等

さて、
今週は日曜に2重賞ですが
先週が3日間開催で、
今週の月曜日にまで競馬がズレ込んだので
その影響を受ける形になっています。
とはいえ、
解析と公開作業は順調に進んでいるのですが、、
新たに試しているコトもあるので
なんやかんや、時間はありません。

まぁ、今週は
レース当日に定期のボランティアがあって
半日出ているので、、
そういう意味でも押しています;;

というワケで
御託は並べずにいきたいのですが、
このレースに関しましては
普段からお話ししている通りで
動画等でも言及しておりますが
特殊な変則開催なので
解析の信頼度は低くなってます。

ただ、
解析の信頼度が高かろうが低かろうが
ハマる時はハマるし、ハマらない時はハマらないのが競馬なので
いつも通り、
穴目の台頭に期待しつつ
やっていきたいと思います。

さて、どうなりますでしょうか。


神戸新聞杯 マトリクス

ラップ適性マトリクス

ラップ適性マトリクスの見方についてはコチラ

※ラップ適性マトリクスの過去データはコチラ

2022 神戸新聞杯 マトリクス
当該レースのラップ適性マトリクス

ハイブリッド指数・適性指数一覧

2022 神戸新聞杯 HB指数
ラップ適性マトリクスに表示されている、各馬のハイブリッド指数・適性指数一覧です。

ラップ適性マトリクスの縦軸の値であるハイブリッド指数のランキング表です。
ハイブリッド指数の高い馬をピックアップしたり、
単純に上位馬だけでベタ買いしてみたい方は
左側の表をご参照下さい。

    

右側の適性指数のランキングも
希望が複数ありましたので、
現在は公開しておりますが
本来は、
『適性総合評価』との違いが非常に分かりにくく
混乱を来す可能性が高くなるので
公開は渋っておりました。

一応、開発者としては
純粋に適性が見たいならば
適性総合評価をご覧いただくか
想定ラップパターン毎に各馬を評価している
ラップ適性解析表をご覧いただいた方が良い
と考えています。

ただ、明確な理由
(『マトリクス中心で予想を組みたい』等)がおありでしたら
コチラの適性指数を使っていただっても良いかと思います。

適性指数と適性総合評価の違いについては
ラップ適性マトリクスの概要の方で
簡単に書いてありますので
そちらをご覧下さい。

簡単に言えば
マトリクスの適性指数の方が、
機械的で万能さに欠け、
適性の本質を突き損ねている可能性がある
といった感じですね。
なので、
適性指数の並びと
適性総合評価の並びが
一致していないコトが多々あります。

まぁ、競馬なので…
適性指数の方がハマるコトもあれば
適性総合評価の並びの方がそれらしいコトもあるとは思いますが。

とにかく、
先程述べた注意点だけ
頭の隅に置いておいていただければと思います。

          

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今週のその他のレース情報

2022.9/25(日)
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コチラのnote記事に掲載予定です。

  

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